ふーんだ。乙女はちょっと軽いくらいで丁度いいんじゃもーん。

悪いがアシリ殿を持ち運ばないでほしい…今ちょっとした護衛を引き受けていて…(助ける気は高い)＞エマ殿

ほれ（抱き上げられてるアシリに魚の干物を渡して徳利を受け取る、助ける気はどうやら無いらしい）

本当に体重を増やしなんし、アシリ様。

そうじゃ…ワシは酒が飲めないから…
日本酒は渡さなくてはいいぞ…

さあ…ワシにもわからん…＞バクルド殿

（抱き上げられて、オウェードに助けを求める顔をする人）

今日はやけに人の出入りが激しいな、何かしらの行事でもあんのか？

おう、飲め飲め！
んで、その干物をちょ～っとばかし分けてくれ♪＞バクルド

(アシリ様を抱き上げようとする人)

非戦得意じゃしのう…＞アト殿

こんばんはじゃ…(捕食者二人目じゃな…これは…)＞エマ殿

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

乙女になんて事言うの！！！！！
まったく、気を付けて帰るんじゃぞー＞アト

(アシリ様の後ろにそっと立つ人)

おっとっと、喧嘩は苦手な僕は退散っと。
もっと体重増やしとけよ、アシリ。

お、酒か　生憎盃は持ってねえがくれるならもらうぞ（袋からいくつか干物を取り出して）

（最早慣れた、最近の依頼の報告書でも全間違いされたところだ）

（バクルドさんでしたわ……失礼……）

……おっ、美味そう。
バグルド、お主も日本酒飲む？（徳利を差し出す）

（魚の干物を食いながら見物に入る）

そういう訳だからアト・サインよ！
我を食おうというのなら、まずはそこのオウェードを食ってからにするがいい！（ドヤ）

ああ…そう言う事か…よし任せるがいい…＞アシリ殿

本当に食べ物好きじゃな…＞アト殿

笑顔で何言ってんのコイツ。＞アト

オウェード、早速だが出番かもしれん。

わかった…任せるがいい…
まあワシだったら「食べて見れる物なら食べてみろ」と言う感じじゃが…＞アシリ殿

ウム…お休みじゃよ…＞レジーナ様

お、アシリじゃないか。
秋の味覚として越えて育ったか。
果物をたくさん食べてるといいんだけどな。

おう、また会う時があったらまた会おう＞レジーナ

お前さんは……誰だったか？あった気がするが聞いたことがねえ声だ＞アト

おう、おやすみなのじゃ！
暖かくして寝るんじゃぞー！

おいこら誰だお嬢様の声真似してる奴！

（例えば、こいつとかな！って顔をアトに向ける）

リ…リリリ…リーゼロッテ様ッ！
ワシはその…ってアト殿じゃないか！こんばんはじゃ！＞アト殿

さて
ボクはそろそろお暇するとしよう。
では、皆おやすみー。

本当か！？　助かる！
じゃあ何かあったら、その時は代わりに食われてくれ！＞オウェード

『あら、レジーナさんじゃないですの、そのような顔をされてどうかいたしましたか？
まるで誰かを待ち焦がれているようですわあ』
（クローンボイスで声真似しながら歩いてくる）

個性豊かな連中ばっかじゃからなぁ……
確かに、まともに話した事もないのに一方的に知ってるようなヤツは、我でもおるな！

どんなときでも食われそうなイレギュラーズはいるもんだな

ふーん、そうか、そんなもんか＞オウェード

そ…そうかね…
まあ何かあればワシに任せるがいい…防技には自信ある方じゃし…
(「実はロリコン(本命は令嬢)設定」が原因なのだろうか？)＞アシリ殿

たまたま報告書とかアトリエを覗いたりとかユリーカ殿から聞いたりしているからのう…
それで覚えたとか…まだ出会っていないイレギュラーズにも印象に残るのも多いしのう…＞バクルド殿

……なんじゃろか。
至極当たり前の事のように思えるのに、その一言の安心感がヤベーのじゃ。＞オウェード

美味しそうだから？
確かに言われてみれば小さくてぷにぷにしてそうだ。

懐かしさ……かぁ

そういやお前さん、俺のことなんとなくだが知っていたみたいだがありゃなんでだ？＞オウェード

そうだな、まだなんにも始まってなくて好き勝手言い合ってこれから何かが起きることに思い馳せながら、な
年を食うとそういったものに懐かしさを見出しちまう

さあな、俺はただの放浪者だ＞アシリ

まああの時は少し会話に参加したかったが…まあ余裕がなくて…
(ユリーカ殿の情報でしか知らないイレギュラーズがまさかの再登場したのには驚いたのう…)＞バクルド殿

大丈夫じゃ…ワシはアシリ殿を食べたりはしない…＞アシリ殿

ほうほう、バクルドは有名人さんなのじゃな？

我は食い物じゃねぇ！（悲鳴）
……いや、なんで食い物扱いされるのかホント分からんかったケド。

皆あの頃の街角が懐かしいのさ。
あの何も決まってない。あの感じがさ。

そういやギルドにも入っておいたほうがいいのかねぇ
つっても宛がねえが

まあどう呼ぶかはテキトーに決めるさ＞アシリ

全く懐かしいもんだ、とはいえ俺が戻ってきた日にはぞろぞろとあのときの連中が湧いて出てきたもんだから、反応しきれんかったな

子供ではなく食い物だったのか。

むぅ……見た目が気になるなら、ちょっとデカくなって見せてやることも出来るが……（ギフト）

んー……我が割と出向いてた頃の街角は……
なんか、よー喰われかけてたな……

元気だねぇ。
だがボクの目の黒いうちはお酒は飲ませない。なんてね。

……懐かしいねぇ。
街角に歴史アリだ。