おう、こんばんはなのじゃー！

こんばんはー

そっかー、信条かー……
味とかアルコールの話なら、甘酒なんつーのもあるって思ったんじゃけど。＞オウェード

うむっ、そうさな。
そういう意味では、この傍迷惑な召喚とやらにも益はあったと思えるもんじゃ。
……あ、すまんけど、ちょっと一枚取ってくれる？（エマの腕の中なう）

何も画策なんてしてないでごぜーますよー？(ギフト効果:本人の言葉の真偽を判別する事は出来ない)

宗教とやらには入っていないが、どちらかと言えば信条的な物じゃな…＞アシリ殿

ウム…ざんげ殿は何かと危なげでのう…
何か食おうとか画策してそうな感じじゃった…＞エマ殿

そうかそうか、まあこの世界は案外なんだってあるからなこっちの酒でも飲んで楽しみな＞アシリ
ほれお前さんらも食え（魚の干物が入った袋をドサッと置く）

おんや、何を警戒していたので？>オウェード様

……？
オウェードは酒が苦手か？　それとも何か、宗教とか信条的なヤツか？

まさか増やすとはのう…警戒していたが…＞エマ殿

(酒宴は飲酒はしない為に参加せず、見物する)

はっはっは、口に合ったなら何よりじゃな。
訳の分からん世界に呼ばれてしもうたが、コレの味だけは変わらんよ。

おう、よくも分からねえいつも通りな混沌に乾杯だ（徳利で豪快に飲む）
うむ、うめぇな　なかなかいい酒持ってるじゃねえか＞アシリ

もちろんアシリ様の体重を増やすのでごぜーますよ？
軽すぎでありんすからねえ。

むぅ、確かにまぁ頼んでおらんか。
……それじゃあまぁ、一献。（抱かれたまま両手を使って日本酒を注ぐ）＞バクルド

そ…そうかね…
それにしても飯とは一体…＞エマ殿

別に頼まれたわけでもねえしな、オウェードは動く気あるみたいだしな
それより酒だ酒＞アシリ

別にどこかへ連れていくつもりはないてごぜーますよ？>オウェード様

アシリ様に飯を食わせねば…。

ねぇ二人とも？少しは助ける気を起こして下さい？

ふーんだ。乙女はちょっと軽いくらいで丁度いいんじゃもーん。

悪いがアシリ殿を持ち運ばないでほしい…今ちょっとした護衛を引き受けていて…(助ける気は高い)＞エマ殿

ほれ（抱き上げられてるアシリに魚の干物を渡して徳利を受け取る、助ける気はどうやら無いらしい）

本当に体重を増やしなんし、アシリ様。

そうじゃ…ワシは酒が飲めないから…
日本酒は渡さなくてはいいぞ…

さあ…ワシにもわからん…＞バクルド殿

（抱き上げられて、オウェードに助けを求める顔をする人）

今日はやけに人の出入りが激しいな、何かしらの行事でもあんのか？

おう、飲め飲め！
んで、その干物をちょ～っとばかし分けてくれ♪＞バクルド

(アシリ様を抱き上げようとする人)

非戦得意じゃしのう…＞アト殿

こんばんはじゃ…(捕食者二人目じゃな…これは…)＞エマ殿

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

乙女になんて事言うの！！！！！
まったく、気を付けて帰るんじゃぞー＞アト

(アシリ様の後ろにそっと立つ人)

おっとっと、喧嘩は苦手な僕は退散っと。
もっと体重増やしとけよ、アシリ。

お、酒か　生憎盃は持ってねえがくれるならもらうぞ（袋からいくつか干物を取り出して）

（最早慣れた、最近の依頼の報告書でも全間違いされたところだ）

（バクルドさんでしたわ……失礼……）

……おっ、美味そう。
バグルド、お主も日本酒飲む？（徳利を差し出す）

（魚の干物を食いながら見物に入る）

そういう訳だからアト・サインよ！
我を食おうというのなら、まずはそこのオウェードを食ってからにするがいい！（ドヤ）

ああ…そう言う事か…よし任せるがいい…＞アシリ殿

本当に食べ物好きじゃな…＞アト殿

笑顔で何言ってんのコイツ。＞アト

オウェード、早速だが出番かもしれん。

わかった…任せるがいい…
まあワシだったら「食べて見れる物なら食べてみろ」と言う感じじゃが…＞アシリ殿

ウム…お休みじゃよ…＞レジーナ様

お、アシリじゃないか。
秋の味覚として越えて育ったか。
果物をたくさん食べてるといいんだけどな。

おう、また会う時があったらまた会おう＞レジーナ

お前さんは……誰だったか？あった気がするが聞いたことがねえ声だ＞アト

おう、おやすみなのじゃ！
暖かくして寝るんじゃぞー！

おいこら誰だお嬢様の声真似してる奴！

（例えば、こいつとかな！って顔をアトに向ける）

リ…リリリ…リーゼロッテ様ッ！
ワシはその…ってアト殿じゃないか！こんばんはじゃ！＞アト殿

さて
ボクはそろそろお暇するとしよう。
では、皆おやすみー。

本当か！？　助かる！
じゃあ何かあったら、その時は代わりに食われてくれ！＞オウェード

『あら、レジーナさんじゃないですの、そのような顔をされてどうかいたしましたか？
まるで誰かを待ち焦がれているようですわあ』
（クローンボイスで声真似しながら歩いてくる）