エクスマリア＝カリブルヌスと云う。よろしく頼む＞しずゑ

蜘蛛とは、懐かしいな。こちらの世界にきてからは初めて見る

それじゃ、おやすみなさいね！（退出）

あ、メイドのイムルンと申します。
まぁ、見習いなのですが…よろしくお願いしますね。

女好きがどこまで本気かは分からないけど、少なくとも口に出した内容は事実なのであろうと思う事にしたのだわ。
本人がそうだって言ったから。

お疲れ様でございます

はい、こんばんは。
ここに来るのは初めてですから、みなさんはじめましてよね？
私、しがない小料理屋の女将をやっています。姫黒しずゑといいますわ。
よろしくおねがいしますね。

おっと、はしゃぎ過ぎて落ちるなよ？（飛び乗って来たところを手で軽々と受け止めた）

おや、初めて見るウォーカーだな。俺はエディ。ブルーブラッドのエディ・ワイルダーだ。
（しずえに対して、自己紹介を述べた）

入れ違いになって悪いけど、あたしもそろそろ失礼しようかしら
ついつい（楽しくて）長居しちゃったわね。
また逢ったら、よろしくお願いよ。

っと、貴女はこんばんはかしら。蜘蛛…なるほどね…（見えない下半身想像して

初めましてこんばんは、あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしくお願いね。＞しずゑ

あ、こんばんはー

生きるのに必要なのはわかるんですが、屋敷に巣を張られるのは困りますから…
それにどこからか、いつの間にか入ってるんですよねー

ん、こんばんわー?

わーい♪(ぴょんっと手に乗っかろうと)>エディさん

そんなめちゃめちゃな経歴の一般人がいるかーっ！どういう人生歩んでんのよってか、天使になって人生越えてるし！？
ほ、誉め言葉が精神にダメージ負うの！羞恥的にー！（ぶんぶん＞ミーナ

レオンは女好きの節があるが、本気かと言えば難しいな。
女に対しての対応については俺にもよく分からん。

……乗せるのか？　あぁ、いいとも。（そう言われるとすぐに頷き、リリーを肩に抱えあげようと腕を伸ばした）

お？こんばんはだなー

成程ー。疲れてる様子を見せないけど、疲れてない筈がないものね。
癒しが欲しいかー、なるほどなるほど。(うんうん頷き

はい、ご心配ありがとうございます

そういえば、ミーナ様は…属性多いのですね？（

あらあら、呼ばれたかと思って来てみたのだけど蜘蛛お嫌いなのねぇ。
(ひょこ、と曲がり角から上半身だけを覗かせる黒い着物の女)

ふぅん……？まぁあれだ。立場上疲れるか、癒しがほしいんだろうさ

まあレオンだしな(

元人間の元天使の元死神の元忍者の元暗殺者の一般人Bだよ(
え。攻撃なんてしてないし、褒めただけやし(＞ミラーカ

だ、だからいい人とかそーゆーんじゃないってばっ！（真っ赤になり
もう、また転んでも知らないわよっ（ぷいっとそっぽ向き＞イムルン

ん、じゃあかたにのせて?(どうことかはわからない)>エディさん

そ、そりゃあ本人に聞くのが一番確実だけど……。
いやほら、ちょっと聞きにくい……。
まああの人の事だから、膝枕が好きなのは事実だけどそれに執着してるかと言うと……みたいな感じなのかも。

レオンは人の女でもお構いなし、と本人が断言していた気がするぞ。
特に忙しいだろうに、一番良く見かけるのもレオンだな……一度ざんげちゃんの気配と言うか、
幻視をした気がするが

アタシから聞くより本人に聞いた方が早いと思うんだけどね

ミラーカ様は…その…とてもいい人だと思います

あぁ、頑張れ。ただ、無理はするんじゃないぞ。（リリーに向けて、大きく頷いた）

膝枕にご執心、かどうかは分からんが……ギルド長の事だからおふざけか何かだろうな。その光景がプルーに見つかったらどう言われるか

違った？！　天使云々は聞き違いだったかしら、悪かったわね……
ってそれはそれとして別問題だからね！　あたし攻撃、助太刀ＮＧ、ざっつらいと？＞ミーナ

あ、ちょっとそれ詳しく聞きたいのだわ。
レオンさんは、膝枕がお好き？(メモ帳取り出し
ローレットのマスター、あのレオンさんなのだわ！
＞アカネさん

くも！？

くもはきらいです！？（飛び起きる

レオンって膝枕にご執心のあいつだっけ？

で、なんで貴女は転んだまま……って転んでいればこれ以上転ばないって逆転の発想！？
もーっ、服が汚れるでしょ、座るならベンチにでも座ってなさいな！＞イムルン

……あまり地べたに接したままでは、蟻や蜘蛛が紛れ込むかもしれんぞ？＞イムルン

ふむ、質実剛健ながら柔軟さもありそうだ。やはりローレットは良い人材に恵まれているらしいな＞エディ

そうなのよー！レオンさん時々来るのよー！
次はいつ来るのかしらー♪（わくわく

お疲れ様だー

ああ、レオンは最近ちょいちょい来るなぁ

え、私天使じゃないし(＞ミラーカ

ったくもう、散々主に全あたしを引っ掻きまわして…！
お疲れ様よ。まぁ、あなたも依頼しっかり頑張ってきなさいね。おやすみなさいよ！＞ティアブラス

そうだよね、いそがしいもんね……リリーも、がんばるっ>エディさん

お疲れ様でございますー

（なお、今までドジが怖くて立ち上がってない系メイド）

あいよ、またね。

そういやなんかやってんだっけ。

ちょっとまさかの天使勢の援軍っ？！
何肩持ってるのよ、ってか支援攻撃やめなさいーっ？！＞ミーナ

あぁ、ギルド長もよく街角に顔を出しているらしいな。
俺は時々来る程度だ。仲間と連携を取る為に会話を交わしておく事も大事だしな。
（親交を深める事を肯定的に良いながら、何処かしら実利主義的な発言であった）

あれ、エディさんの事は知ってる気でいたのだけど、久しぶりに来たって事はもしかして私が一方的に知ってるだけで初めましてだったかしら。
改めまして、初めまして、宜しくお願いするのだわー。

さてさて、時刻も大変遅くなってしまいました、
今日という日もございますし冒険の作戦会議もございますし、
私もお先に上がらせて頂きます、皆様も　無理しない程度に無理してくださいませ。
お休みなさいませ

ま、まぁ……別に怒ってはないから……（ちらちら
ってちょっとそこの天使今嗜虐心って言った？！
申し訳なさそうにしつつ開き直ってるんじゃないわよっ！？＞ティアブラス

初めて見かけたが、エディは以前にも顔を出していたのか。
ローレットの者もよく出てきているのだな

ああ、ティアブラスは悪くない(

恥ずかしいか？仕方ないね、可愛いからね(＞ミラーカ

照れてないってば？！純然たる史実を言ってるだけなのっ！＞イムルン

ふふん、天賦の才ね（どやっ）ここじゃ良い意味で珍しくないけど
って可愛い攻め？！う、うるさいうるさーい！恥ずかしいの禁止よっ！＞ミーナ

謎は解けました、やはりティアプラス様は…

あぁ、最近は幻想も刃傷沙汰で騒がしいからな。そっちの対処で街角に来れなかったんだ。
（久々に見たと言われて、困った様に頬を掻いた）
何が原因なのか、さて……

「信」じる「者」は救われて「儲」かるのです……知らぬがブッダでございます＞イムルンさん

申し訳ありません、可愛く反応する者にはこう…嗜虐心が触れてしまいましてね…
私は悪くない（素）＞ミラーカさん