悪いが食べるのはちょっと…新種の可能性が出ているしのう…
それに二人がハイペリオン様に会えるか心配になる…＞九重殿、オジヴァン様

なるほど…ワシの護衛の出番…とかのう…
まあオウェヤデさんはワシにもまだまだ分からない事が多いのう…＞ェクセレリァス殿

私ケンカ弱いから、油断させないとね…なんて。
そっかー。オウェヤデかー。 ……？？？（まだ不思議そう）＞オウェード

そうか、我が無知を埋めたことを感謝する＞司書
しかして、ふむ……「私」が好みそうな物ぞ

久しぶりじゃよー＞ェクセレリァス

オンネリネン、のぅ…

オウェヤデ…（狩りやすそうじゃなーと見てる）

まあ召喚されたのが多いけどのう…
練達はそれを中心とした国じゃな…お陰で現地民こと旅人種以外には珍しい物が多いのう…＞オジヴァン様

まあ確かにそうじゃな…大きいとそっちを優先に狙う者が多いからのう…
…うん…オウェヤデ…＞ェクセレリァス殿

（脚をぷらぷらさせながら）
オンネリネンはこの前一件仕事があったわねぇ。まぁちょっと物足りない仕事だったけど。もうちょっと探りを入れるつもり。

人が作り出した世界というよりは、ROOは神の作った世界を神が模倣したと言うべき有様だけどねぇ。

だねぇ…（相槌を返す）＞イーリン

まぁね。それなりに大きい竜モドキよりは人型のほうが警戒されにくいでしょ、多分。
……？？？ オウェヤデ？？？（宇宙猫顔）＞オウェード

ふむ、竜と練達の亜世界か
人が作り出した世界とは面白き事ぞ

ああ…こっちも似た様な物じゃな…
それで大忙しでスキル調整したりと…
まあ最近は練達騒動が原因なのか…オンネリネンは静かになったのう…＞司書殿

なるほどじゃな…まあ大きいから警戒されやすいからのう…
ちなみにあっちのトリヤデは何故かワシの服を着たトリヤデさんじゃ…＞ェクセレリァス殿

んー…あっちが本来の姿でこっちが擬態だよ。
人を警戒させにくいという点でこっちの姿をとってることも多いけども＞オウェード

ええ、今は亡き神々と、我が名において幸あれ（くすっと）＞オジヴァン

まぁ私もROOは楽しんでたけど。やっぱり生身の方に集中しちゃったわねぇ＞オウェード

なにせ子供だけでも領地に甚大な被害が出るからねぇ（ェクセレリァスにうなずきながらそのへんの木箱に座り

まあ龍に変化できるから…それでつい直感で…＞ェクセレリァス殿

ああそうじゃな…
ワシも昔からデザストルの事は気になっていたが…ようやくじゃな…
当時の果ての迷宮も似たような感じじゃった…＞九重殿

因子が薄くとも強力な力を持つ…か。
まぁ真なる竜種の凄まじさ、強大さを考えればわからなくもないかな。＞イーリン

ふむ…そう？＞オウェード

では適当に呼びやすいよう呼ばさせてもらうね。よろしく＞オジヴァン

はろー。久しぶり？＞伽耶

うむ、元気じゃよ＞司書

亜竜種のぅ…こっち原産はようやく会えたといった感じじゃな

然り、この幾重の出会いに幸あれ

吸血系の旅人は見やすいからのう…＞九重殿

ああそうじゃな…
特にェクセレリァス殿は亜竜種と友達になりやすいと思う…＞ェクセレリァス殿

ウムわかった…もし時が一緒に行動する事になったらその時は宜しくじゃよ…＞オジヴァン様

ああそうじゃな…首領もどんな能力かはわからないからのう…
それにＲＥＤ殿やバルガル殿などと言った知り合いも少なくないからのう…
ＲＯＯにログインしてないのが皮肉にも役立ったとはのう…＞司書殿

我が旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエ
今は名もなく無知蒙昧のヴァンパイアぞ
好きに呼ぶが良い＞ェクセレリァス

だからまぁ、今はお互い市井の民として。
この街角という円卓で会ったよしみで仲良くして頂戴な＞オジヴァン

人命が関わってるからね。余裕はあっても油断はしちゃいけないのは重々承知よ＞オウェード

ではお久しぶりで。元気だった？（くすっと＞伽耶

龍としての因子が薄いらしいわね。それでも規格外に強いのしかROOで観測されてないけど＞ェクセレリァス

然り、領地も民も失すれば王ならざる、力も失えばこそ民の気持ちも分かろうというものぞ

うむ、だが今は時ではない　時至ればその時の我が動くやもしれん＞オウェード

一周→一種

そうだねぇ…気にはなるかも＞オウェード

おや、そこのいかにもな感じの黒髪の方は初見かな。
ェクセレリァスだよ。しがない人外、確認済み飛行物体…とでも名乗っておこうかな。＞オジヴァン

ェクセレリァスはこんばんはじゃよー

お久し振りじゃよ？＞司書

ノスフェラトゥのぅ…旅人には多いのぅ、吸血鬼

ん、いい夜だね。
亜竜かー…竜種の因子を幾分か持っている人間の一周‥だったっけ？＞イーリン

まあ力を蓄えるのは十分じゃが…
NORMAL依頼に参加して蓄えるのもいいのう…ワシとか言った者達が手助けするからのう…＞オジヴァン様

そう言えば亜竜種の噂が流れてきたのう…お前さんも結構興味深い話題じゃと思うが…＞ェクセレリァス殿

あれ、伽耶とはお久しぶりだったかしら。
いえ、私が顔だしてないだけだもんね。お久しぶりだわ（うんうん

確かに言う通りじゃな…後はどっちか選んだら作戦(仮プレ)じゃし…
それに…ライバルも手伝ってくれている分、依頼成功が高いのう…
でも油断はできないが…＞司書殿

こんばんはじゃよ！＞ェクセレリァス殿

ェクセレリァスもごきげんよう、良い夜ね（手をひらひら）
なんでも亜竜が見つかったらしいわね？

ノスフェラトゥ（不死者の王）って言ったでしょ貴方。領地も持たない王なんて居ないわよ。遊牧民族の王だって、自分たちの縄張りを持ち合わせているわけだしね（くすっと＞オジヴァン

いや、よい　今を知るには我はまだ動くに値するほどの力を有しておらぬ＞オウェード

初見であるな、我の旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエ
今は無知無力のヴァンパイアぞ＞九重

然り、されど如何にして割れに領地が在ったと分かるぞ？＞司書

（ぽふん）
…おや、今日は賑わっているね。
こんばんは。

（空から降りてきて、ずさー…とランディング）

おひさじゃよーこんばんはじゃよー

お初の顔じゃな
わしは九重伽耶じゃよ、よろしく頼むのじゃ

あれはまぁあんな感じでいいんじゃないかしら。少なくともモチベーションのある連中だし＞オウェード

伽耶もごきげんよう、良い夜ね？

ではオジヴァンで。卿を着けるのはやめておくわね。領地もなくなった吸血鬼につけるのも、なかなかどうして皮肉でしょうし。

そろそろ練達の依頼の方向性を決めないと行かんと思うが…こんばんはじゃ！＞司書殿

フム…まあ久々の時かね？近況については少し説明できると思うが…＞オジヴァン様

こっちもこんばんはじゃ！久しぶりじゃのう…＞九重殿

ふむ、司書であるか
わが旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエ
今は名もなき力すら失したノスフェラトゥぞ
好きに呼ぶが良い

こんばんはじゃよー

あら、これはご丁寧に。
私はこの辺りでは司書とか馬の骨と呼ばれているわ。呪いよけの偽名だから、真名が気になったら調べてみて頂戴。よしなにたのむわ、ミスター？＞オジヴァン

汝は初見であるな（かなり古式の挨拶をする）

ふむ、その頃は我は眠りについていた年月（としつき）であるな＞オウェード

うー冷えるわね。ふぁ、眠いし。
あら、集まってるわね。ごきげんよう（手をひらひら

目下には「～殿」で目上には「～様」と言う…まあ昔からのちょっとした癖でのう…
気軽に話そうかね…

強き者か…
まあワシは召喚されるまで腕が鈍ったものの、着々と取り戻しているからのう…
召喚されたのは去年の10月ぐらいじゃが…

何故（なにゆえ）畏まる？
ここの理に基づけば汝のほうが強き者ぞ
楽に話せば良い

わかった…ならオジヴァン様と呼ばせて頂こうかね…
ワシの事は好きに呼んでもいいのう…
よく間違われるが騎士では無い為、丁寧語は苦手じゃ…
その無礼はお許し下さいじゃよ…

我が旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエ
今は名も無き無知蒙昧の吸血鬼ぞ
好きに呼ぶが良い

ウム…まあ暗いのは奇襲にも最適じゃな…
ともかく始めましてじゃ…ワシはオウェードと言う脳筋戦士じゃ！
宜しくじゃよ！

ふむ、闇夜に更に見え難くするのは悪手であったな（黒布を取り払うと霧も晴れる）
初見であるな（古臭い礼をする）

な…何かさらに暗くなってきたのう！？(始めまして)