俺は吸血鬼だよ、この世の理により幾らか弱体化したがね…>クリム

絶ッッッ対嫌だ！俺はああはならん！！そうなる位なら自ら朝日に飛び込んでやるわ…！>ミルヴィ

誰が皆の妹枠よ！？てかその下が赤ちゃんって妹にしても幼すぎない？！
あたし小学生か幼稚園児かっ！？＞アマルナ

おっと初めてお会いする方が。クリムと名乗らせてもらってます、よろしくお願いしますね。

よくわからないけど。>イーリンさん

音を楽しむと書いて音楽か。

きゅーけつ？

アタシは強くて静かな曲が多いからなァ

とろけるファラオ。やはりチーズの一種？

エステルはこんばんはね！

私天使（）ですよ？
天使ぽい名言の2つか1つぐらいなら言えるので
上級の悪魔も実力行使がしたいなら鍛えなくてはなりませんねぇ……
ミラがムキムキに　ぷっ（＞ミラ

魔女のはなんか皆の妹的なアレじゃろ？
妹的な存在に下に見られるって余は赤ちゃんか！　てなるのじゃ……＞魔女の

というわけでしゅき。まちがえた、こんばんはじゃエステルさんの。

そう……うん、かもしれないわね＞リトル

エステルもクリムもごきげんよう

抜き方は吸血になりますがそれでもよければ。

いえーい、みんなのお耳の恋人エステルさんですぅ。

照れ隠しにつつこうとして話反らそうとかー？　ふふっ＞センパイ

じゃあ聞かせて、なんでも良いわ。（期待するように頷いて＞ミーナ

ん、リリーもちょっとへんなかんじしたの。>イーリンさん

私は構わないぜ＞イーリン

こんばんは、エステルさん

あああああしゅき…………(バラード聞いて棺桶の中で溶けるファラオ)

だからなんであたしに心配されて悲しいのよ、別に心配なんかしてないけどー？！
てか瀉血での癒しとか血が抜けて頭ぼーっとしてるだけよ！？＞アマルナ

乱暴なんてしないわよー、って、今のどこに可愛いところがあったのよ＞ミルヴィ

ん？同種……？ということは吸血鬼か龍の方ですかね？

アンタもあーなるのさ…ふふっ＞銀

（静寂とバラードを奏でる。なんとなく癒されるといいなあ。）

大丈夫、嫌な予感がしただけ＞リトル

やーん♪
乱暴は駄目ですよー？
ってのは冗談としてセンパイカワイーね♪＞センパイ

むぅー……なんか天使っぽいこと言ってて何かムカツク…（上目遣いでじとー
契約書よく読んでも、解釈の問題とかもってまわった言い回しとか！ホント苦手ー…（こくり
実力で従えられる下級悪魔は弱いし！＞ティア

月は太陽の光を反射して輝いているという。
この混沌でもそうなのかは分からない。

そんじょそこらの呪いよりずっとタチが悪いな…やめてくれ…あんなの何匹もいらん…（身震い）>ミルヴィ

確かに、私も馬の上で二刀流するけど。手綱を握ったまま撃てるのは便利ね。
というかアト、遠距離までカバーできるから強くないかしら＞アト

いやほら、ね。ミーナの話が聞きたいの、それだけ＞ミーナ

瀉血？　するするー。(わぁいってなるファラオ)

癒し？血でも抜きます？

いや、僕のくじ運悪いから余っている人から買い取ったんだけどね、うん。
でも正しくあたりだよ。
なにがって、馬に乗ったまま片手で撃てるんだよ、このライフル。
すごくない？

ふふふふふふ…愛の妖精は増えていくンだよ……＞銀

…ここは同種が多いな。

余もちょっと疲れ気味のじゃ。だれか癒しておくれー。(ぐったり)

こんばんはでございますねぇ

？(何か変な感じがして)……？(イーリンさんを見つめる)>イーリンさん

魔女のに憐れまれたかなCのじゃ。

うぬー、良い月が出とるの、知らんけど。
なんたって余は太陽じゃからな。こんばんはじゃ。

こんばんはだなー

…んぅ？＞イーリン

クリムはこんばんはね！

なるほど……まさしく「アタリ」ね、おめでとう。うまく使って頂戴＞アト

なんだろう、ミルヴィのその顔、ほっぺあたりを突き倒したくなるわ。＞ミルヴィ

今のうちに話してみない？＞ミーナ

ちょっと依頼出発前の息抜きに。こんばんは。

ああ、こいつは結構クリーニングしやすくてさ。
給弾部の反対側のネジを外すと（手際よく外すと中身の機構がむき出しになる）
こういう風にクリーニングしやすい構造になってる。
予備のパーツは……ガンスミス頼りだね

っ……！（魔力がばちっと反応して）……まさか、私の関係者って。いや、そんなはずがないわ（小声で

…お互い様ですよー？
ま、そんな感じで困ってたらお助けしますよってネ＞センパイ

れーるがん。リリーももってるけどこうかんしたくて……どこかいいところ、ない?

ん、素直に受け取りましょう
ヒトは何時褒められるか判らないモノなので、この先一生褒められなくなることもございますから
契約書を書かす時はよく読みましょう
次元の常識でございますねぇ、それか実力行使か＞ミラ

ファラオの棺桶じゃぞ。
ふしぎなちからでなんか治る。＞予備