（祝福されたワームの肉

おま、どうした、そんな顔が、できるように、なったのか＞ハロルドの絶望したみたいな顔のやつ

じゃあ手術前の栄養摂取にワーム肉どうぞ。
こんばんはだね。

じぶんから死にそうな……
それは、イヤ…かな……死にそうなぐらいいたいの、つらいの、むかしだけでじゅうぶん…

ウォーカー、さん？＞フェンリル

うむ、食えるぞ。でも美味しくないな～！コンクリートのスムージーよりもまずいなー！＞アト

…ん…。
こん…ばんは。

食事をほぼ摂らない医者泣かせのやぶ医者もいるけどね。こーんばーんはー。

フェンリル、服もちゃんと買ったかい？

>>フェイト
狂気の沙汰ほど面白い、という奴だ。ま、俺は無事だったが服は無事じゃなかったがな。（※袖が破れてシャツが焼けている。いわゆる世紀末救世主みたいなファッション）

納得……＞枯れ枝とか石とか

（肉を瓶に入れてからナイフを洗ってしまい）
大事なことを考えていたのに頭から吹っ飛んだわ。

ローグっていうのは……そうだね。
自分から死にそうな目に遭いながらも、尽くを生き延びる人間、かな。

さいきんは食べてないから、しんぱいしなくて良い、よ…ちゃんとパン、買ってたべてる…＞食生活

タックル駄目なら、何がいいねん！！
うん！！　そうだな……、山崩し！！＞ぽー

…ぁ。
久し…ぶり…ルールー。

おい、比較対象。食生活がサインと同じ奴がいるとはな……。

くはっ！　ハロルドを飲み込んだワームの運の尽きであったか。
無事でよかったぞ、殺しても死なぬようなキミだが、自ら喰われるたぁ愉快だな！＞ハロルド

ルシフェル、魔王だしワームぐらい好き嫌いせず食べられるよね？

ろーぐ…？それは何？＞アト

よろしく、ノースポール…

た、食べちゃった……！大丈夫でしょうか？
あっ、わたしはノースポールといいます。
フェンリルさん、ですね！よろしくお願いしますね♪
＞フェンリルさん

肉は食えても粘液は食えんだろ……。大丈夫なのか？腹壊すんじゃないぞ。

（こくんと頷き）かたい石とか、かれた枝とか、へんな草と同じぐらいだから…大丈夫…＞イーリン

いいねえ、フェンリル。
君もローグの才能あるんじゃない？
（レモングラスティーを淹れてフェンリルに手渡す）

…ん。
来た人…こん…ばんは…。

お土産として持ってきた以上は私は調理してから食べるわ。ううん、これは塩水使うしか無いわね……（洗った肉を観察して＞アト

食ってる……大丈夫なの＞フェンリル

こんばんは…うん、飲む。おいしくなかったから、いあかおりのもの、飲みたい。

はじめまして…わたしはフェンリル、よろしく…ね…

アトさん、むしろぶっ飛ばされなくて凄いです……。

まず急にタックルをしてくるのをお止めください……！
いいですよ、何して遊びます？＞ルシフェルさん

いやあ、僕が学んだ知識によればまともにこれを食べようと思えばすごい手間ひまかけて臭み抜きをしないといけないらしいね。
だがダンジョンは非常。
臭みを無視すれば存外いける方なのでは？

お！！アト久しぶりなのだ、そくｓ（ワームを口につっこまれ大人しくもぐもぐ）

>>フェイト
ワーム（※全長10mのミミズみたいなモンスター）にわざと食われて胃の中からブッ殺してきた。楽しかったぞ。

こんばんはなのだ、しばらくあまりの怒涛の忙しさに虚無と化していたが生きていたのだ、俺しゅごい。
初めましてだぞ、君の名前はなんだ、俺はルシフェルファンフェイト！＞フェンリル

…もう、食べちゃった…（もぐもぐもぐ）＞イーリン

こんばんは、フェンリル。
初夏のハーブティーはいい香りがするけど、飲むかい？

…（ひとかけらぱくっ）……おいしくない。（曇った顔のままもぐもぐ）

こっわ！！！　久しぶりの相手にする顔じゃねえよ！
嘘嘘！　よ！　なんか楽しいことでもあったか！＞ハロルド

フェンリル！　あとでジャーキー上げるからそのアホみたいな肉は食べちゃダメよ！

（いつもなら地面にキスしてたが羽でピヨピヨ飛び）お！俺も学習したのだ！
ひさしぶり！　ひま！　遊べよ＞ぽー

ぶっ飛ばすわよアト。
やっぱ貴方の悪食にはついていけない。っていうかこれ絶対……（肉を割り）あーやっぱり！
これ血液が体表でろ過されて変換されてるから、生だとどうやったって臭いとれないじゃない！＞アト

催涙ガスと同質の成分を検出した。（表情変らず

食わせた奴の台詞じゃないな……。調理してから食うものじゃないのかこれは。

食べものの…におい……？（ふらりとやってくる）

き、奇声っ！？（超反射神経で回避しつつ）
あっ、ルシフェルさんお久しぶりです！

マテリアさん、こんばんはです……や、やめといた方がいいですよ。

わあ、一瞬女の子がしちゃいけない顔になってたよ、司書（きゃっきゃっ）

>>フェイト
よぉ。久しぶりだな魔王。（※とても好意的（当社比）な笑顔で出迎える）

……くっさ？！　なにこれ、おえっ！？
うわっ！　この粘液あれじゃない、地中に潜るために掘った土を固めるために出る。松脂が腐ったみたいな臭い。こんなもん食えるわけないでしょ！（肉をその場で井戸水で洗い始め

今日は食の話題か。（肉を摘んで臭いを嗅いでみる

うるさいよ（ルシフェルの口にワーム肉突っ込もうと）

焼いても（蒸発した粘液の刺激臭が催涙ガス並なこと以外は）いいけど

……（ザクっとナイフを肉に刺して一欠け切り取り、その臭いを嗅いで）