こんばーんわーっと
水着いいなァ…

あれだけ肌を出してもイヤラシさがありませんね。
むしろ高貴かと。

リーゼロッテがすごいことに

アベルもごきげんよう。確かに近づいてそうね、包囲網は時間の問題みたいだし

あら？リーゼロッテ嬢……

はろはろー。
意外とデートの日は近いかもね？
サーカスとの決戦とも言う。

よっこらしょ……（ふう、とため息を付いてその辺に腰掛け

ん？張り紙？
可愛らしい字だことで。

貴様であったか！

(『ボクですよ！』に画鋲をぎゅっと)
さて、貼り紙残しておやすみなさいーですよ。(立ち去る)

いろんな人がいるものですよね。
皆それぞれ、個性的です。

私ですよ。

ボクですよ！(どどん

我である！

……あれ…あさ…？
わたし…いつのまに……（寝落ちてた）

えへへ♪(抱かれたまま去っていった)

ん…♪（リリーを抱いて街角を去っていく

リリーもたのしみにするっ！うん、かえろーっ♪(撫でられつつ

じゃ、帰ろうか…

ん…ラルフ達と話してるうちにね…（リリーなでて

ん、うん！

ん、またねー>ラルフさん

……クーもみずぎたのむんだ、たのしみ。

お疲れ様…

…リリー、帰ろうか

そう、する？(首かしげ>クー

大丈夫さ
私ももう一眠りといくかな。

それではね、クリュエル君の白ビキニは楽しみにしておこう
では(雑踏の奥へ消えていった)

なるほど…？

うむ、行ってらっしゃい。

疲れてる、という程ではないが少し充電したくてねえ＞クリュエル君

えへへ……>クー

ん、またねーっ>なずなさん

ラルフさんはだいじょーぶ？

………帰ろっか？

さぁて4時！俺もそろそろかえっとこー。
御三方まったねぇ♪(手早く狼に戻ると、日が出る前に駆けていった)

ん…（なめられてピクッと

なる、ほどー？たしかにおもしろいねっ>なずなさん

ん♪'(べーって舌出した後、そっとぺろっといたずらになめようと)>クー

ん、わかった…（頬ずりされながら＞リリー

ん、おつかれさまー。

じゃあ、クーがかえるときがリリーのかえるときっ。(頬ずりしようと)>クー

充電は大事ですね…気力の大切さは、日々感じます。俺も一歩ずつ、頑張ります。ラルフさんも、ご無理なきよう。では！(一礼し)

リゲルおつかれさま！いってらっしゃーい(ひらひらと手を振って)

そそ、つまりー(ぺらぺらと頁を捲るように、姿が変わっていく。人の姿。)
こーゆーこと。人より狼の方が少しだけ制限掛からないからね、面白いだろ？＞リリー

五月病の残りカナー？最近気温変化凄いしねー

ん、でも…＞リリー

リゲルはお疲れ様。

ラルフもお疲れ…？

お疲れ様だね

よーし、俺も巡回に出てきますね。皆さん、お疲れ様です！(ビッと敬礼し)

私も最近エネルギーが尽き気味でね、ゆっくり補充しながら小さなことから片付けているよ＞リゲル君

にた、ような?>なずなさん

むりはだめっ(顔を近づけて。……口あたりにしか届かないけど。)>クー

大丈夫、帰るときは一緒…

ファラオとクォはお疲れ様…

まあ、良い子の起きてない時間だもんねー

んー…なーいしょっ♡
正確にはそうじゃないけど、似たような？＞リリー

げんかいだったらおろしていいからねっ？(手にぎゅっとしようと)>クー

雪崩の時間ですね。ファラオさん、クォさん、お疲れ様です！
ええ、なずなさんもよろしくお願いしますね！

ん…眠くなってきた…（リリーを撫でつつ

アマルナさんもクォさんもおやすみー！狼さんにきをつけてー(けらけらと)
リゲルは改めてよろしくわん♪

クーもねむねむ?(じーっとあくびする口を見て)>クー

リゲルさんもおうまさんもってるの?>リゲルさん

でも…お高いのでしょう？＞ファラオさん
頼もしいですね！俺の愛馬でも、敵うかどうか＞クォさん