通過しました！！（びゅっ

ルシフェルファンフェイト！

（あまりに酷い幻覚なので視線を落として現実に戻ってきた）

んあ、顔面崩壊してる奴居るな
整形外科に行かねぇとじゃね？こんばんはだ

アトの寿命って復活回数の残りみたいよね。

うむうむ！では逆にオレが力となれそうなことがあれば何でも言うと良いぞ！
＞アイちゃん

（空を飛ぶパンツの幻覚）

それくらいカッコつけるなら
「その呼び名も通称…本名は全く以って不詳… 私が始めて彼と出逢ったのは…ある春の日の黄昏…寂れた郊外の公園だった…」
とかナレーションが入る立ち位置になりたいわ＞ギルバート

まあ世界を旅行するというよりはダンジョンを攻略するのが主目的だけど。
そういや僕に寿命なんてものがあるのかもわかってなかったな。

コワァ！？顔が「けちゃっぷ」だらけではないか！
＞メテオラ

あ、すごいイラッとした。＞ギルバート

（ぼーっと中空を眺める）

どこの馬の骨とも分からない？
では「謎の怪盗し～くれっとむ～ん」とか「流浪の剣士じゃすてぃすらうんど」とか名乗れば良かろうではないか！

＞アト
観光客。旅行中であるか。広い世界を渡り歩くには、人の寿命は短すぎるであるな。
吾輩はアイちゃんである。よろしく頼み申す。

＞メテオラ
あまり満足に至る結果でなくて済まぬな。

＞ギルバート
成程。ではギルちゃん。
吾輩が与えるは無償の愛。何かあれば、声を掛けて欲しい。

＞クイーン
ふむ。褒められているのか？
今までに無い経験であるな。

やっぱり…変な…人。
(ギルバートさんの方を見ながら)

僕はアト・サイン。
職業は観光客だよ、よろしくね。

どこの馬の骨ともわからない人間だからね。馬の骨と呼ぶのも悪くないでしょう。
ということで、司書でOKよ。よしなに＞アイ

どうした？上級者メテオラよ（キリッ）

＞シャル
うむ。お初にお目に掛かる。よろしく頼み申す。

＞イーリン
……馬の骨。まるで蔑称であるな。
司書殿、よろしく頼み申す。

（すごい気になる……とクッキーの缶を開けながら）

シンプルながらもハッキリとした造形！
球体と言うだけでキャラが成り立つ！

アイちゃんだな！ではオレのことはギルちゃんとでも呼ぶがいい！

待って？＞ギルバート

んー、これはこれで。＞アイ

こんばんはだよ。
パンツを見せたらゴーレムが爆発とか体が闘争を求めるのも納得のバタフライエフェクトだね。

＞クイーン
……フォルム。形か。この球体が気に入ったのかね。

＞ギルバート
相違あるまい。吾輩に手を差し伸べる貴殿に感謝を。

＞メテオラ
これくらいしか出せぬな。
（ひょろひょろとした手を影から出す）

えっ、なんなのこのオチ
（報告書見つつ）

うねうねだと？この変態め！そういうプレイが好みか！愚かな！なかなか通好みな趣味をしているではないか！
＞メテオラ

アイね。司書とか馬の骨と読んで頂戴。よしなに＞ダークアイ

お疲れ様、読まないわよ。読んだら絶対傷口に響くから？アト

…気に…ならない…から、大丈…夫。＞ダークアイさん

……初め…まして。
シャル＝エルネア＝オルディアズ…。
よろしく…ね。

名乗るのが遅くなったが、吾輩はアイと申す者。
気軽にアイちゃんと呼んで欲しいのである。

なんかこう…うねうねしたこと出来ないのか？（＞アイ

ふはははは！そう難しく考えるな！愛のカタチは人それぞれである！
恋愛、友愛、家族愛！どれも愛に違いはない！なんならオレと友になるか？そうすれば貴様はオレに友愛を与える存在となろう！
＞ダーク

なんだ、この素晴らしいフォルムは！＞ダークアイ

吾輩は醜い化け物故、不快に思うであろう。済まぬ。
しかしてたまに話し相手が欲しくもなる時があるのである。

む？あの海パン男であるか？そういえば話したことがないような・・・
だがオレのキャラが食われるではないか！奴め、目立ち過ぎであるぞ！

…………これは、酷い。
（帰ってきた報告書見つつ）

ん、こん…ばんは。
……色んな…人、いるから…あまり…気にならないか…な。

＞ギルバート
愛。吾輩が欲して止まぬ、しかしてその手からは零れ落ちたもの。
今は吾輩が愛を与えられれば良いのだが……この姿ではな。

目玉……？（ダークアイに気づいてしげしげと眺める）

おや、黒丸が現れやがったな。（観察しつつ

喋る目玉は珍しいかね。

む！さては貴様、愛（eye）の人だな！？
＞ダーク

恋の人ってことは…ラヴィエルでも呼んで欲しいのか？＞ギルバート

イケメンとはご挨拶ね、ありがとう（クッキーの缶を片手でキャッチし、落としそうになりながら）＞ギルバート

ダークネスもシャルもごきげんよう

・・・・・・、・・・？（首を傾げながらじーっと見つめる＞ダークアイ

つまりオレは恋の人だった……？恋に恋するオトコノコ？相手はダレ？オレには分からぬ

不穏な空気が続いていたが、此処は賑やかで良いであるな。