居ないよ。　私は親類縁者は存在しないからね。
会った事のない友や、遇った事のない仲間は居るのかもしれないけれど。
初めまして、を言いたいが為に旅をするのはちと不毛じゃないかい？＞ジョゼ

一期一会が美しいのさ

おはようございます、エステルさん。

おはよーございますですぅ。

にゃははっ、争奪戦ってヤツか！　そりゃ大変だなー！
ま、好かれるヤツってだいたいそんな感じだから仕方ねーよな！

だったら尚更だ、ちょいと駆け足しねーと誰かに先を越されちまうぜ？＞浅木

胸を張り、顔を上げ、そして臆せず相手の顔を見ると良い。
虚勢でもね、それだけで違うものさ。
君はいつも何処か自信無さ気だからなあ

エスコートをする側は自分が世界一の男であると思ってやるものだよ？（ふふ＞浅木

あー、やっぱ怒られる前提……いやこればっかは仕方ねぇんだけども。
……ま、旅人からしちゃ、そうだよな……やっぱ、腹括るかなぁ。

……グリムにはなんつーか、会いたい人とかいるのか？＞グリム

それはー……どうでしょう。
人気者ですし。ファンもいっぱいいるでしょうし。
努力……はしますが。（相変わらずその話題には弱いのかすぐに顔が赤くなる。）
＞ジョゼさん

旅人は縁者にもう会える事はそう無いだろうけれど、
ジョゼの様な現地人だとまだ会えるから。
ある意味羨ましく思う旅人も居るだろうからねえ（ふふ

そうそう、行って怒られてくると良いよ（くく＞ジョゼ

ありゃ、そうなのか。＞人と食卓囲む経験
ま、まあこっちの世界でも気の良いヤツは多いし、積極的に声出してりゃそんな仲間もできるさ。
……グリムと話してる「相手」とも、うまく行くといいな？＞浅木

主役……？
（不思議な顔でサンドイッチを嚥下し）
……いや、まぁ、そうなんですが、その
俺はあんまり褒められた外見をしていませんし
女の子の扱いとかもよくわからないので失礼になるかな？と
＞グリムペインさん

ふふ、積極性が出てきたのは喜ばしいなあ。
主役はやはりそうでなくてはねえ。

ふふ、そう卑下する事はないさ。
それだと君自身が不審者だと言っている様なものだぞ？（くく＞浅木

あぁ、会いに行くってのも山々なんだけどな。
…………んー、あの商人キャラバンに乗じて付いていってればよかったかねぇ。
サーカスの一件もあってか、会える保証がないって事を嫌でも感じてら。＞グリム

俺はあんまり人と食卓を囲んだ経験はないですがまぁ……そうですね。親しい人と囲む食卓は素晴らしいものだと思いますよ。
＞ジョゼさん

おやおや。機を逸したか。
なら尚更会いに行った方が良いんじゃないかい？
縁者は沢山居そうだが、親というものは一人だし。
それに、いつまでも会えるという保証がある訳でもないからね。
君も、君の親父さんも＞ジョゼ

……手紙なら、送りましたよ
ただほら、いつ陸に戻るかなんて、わからないじゃないですか
だからとりあえず、送ったことに満足してます

ええ？俺から、ですか？
絵面が完全に不審者じゃないですか！
＞グリムペインさん

しかも焼きたてかよ、スッゲェ「当たり」なギフトじゃねーの。
熱のある食卓ってのはいつ囲んでもいいもんだ、周りにダチもいるならさらにいい！＞浅木

おいおい！　最初から諦めるのは感心しないなあ！（ｸﾊｯ
それなら君も女性に声をかけてみたら良いじゃないか。
一夏の経験だよ？　ああ、それか海賊稼業の手伝い、
でも君にとっては経験になるかもしれないね？＞浅木

まぁ緊急時はパン、それ以外は延べ棒って感じですね。聞いた感じだと
焼き立てのパンが作れる。それだけで幸せなところもありますが、人の価値観によって変わりそうですね
（サンドイッチに食らいつき）
＞ジョゼさん

そこなんだよ、オイラ一度も帰ってねえんだ。
間の悪いことに、オイラ召喚される前の晩に、親父と喧嘩しちまってさ。

帰りにくいなーって思ってたら3年経っちまった。
……一応、酒と羽ペンは送ったけど。＞グリム

……それはその。まぁ、そうですね（ごにょ）
海はこう、リア充が多くて眩しいんですよね……
（リア充という言葉はおそらく変換されるだろう）
＞グリムペインさん

ま、さすがに無制限無条件でぽんぽん出せるヤツじゃない風な説明してたけどな。
高額で換金できる代物出せるってんなら、そりゃ「強い」ギフトだよなー。
無限食糧ともいい勝負できるんじゃねーかな。＞浅木

いつでも鈍器には困らないとも言えるね（ﾌﾌ＞金ギフト

良い傾向だが、君ぐらいなら手を強引に引っ張ってくれるくらいの方が良さそうだなあ。
折角の夏なのだ。
水着でも誂えて海で泳いできたりはどうだい？＞浅木

見た感じ、沈没って感じじゃなかったからな……単に潜水しただけかもしれねぇな。

元々傭兵専門の酒場だったって話だから、腕が立つ面子はまぁ揃うわけさ。
それで「じゃー組むか？」って言い出したのが親父。＞グリム

おやおや。君の悪童話が聞けるかと思ったが、残念だ（ふふ
そうか、此方の者からしたら行方不明扱いになるのだね。
でも追われるという事は、それ以降は帰ってないのかい？＞ジョゼ

それもそれですごいですね。最も、金の延べ棒を換金できる場所に限るでしょうけど、お金には困らないんじゃないですか？そのギフト。
＞ジョゼさん

なんだそのギフト、食糧が常にキープ出来るって普通に強くないか？？
朝昼晩もパンで飽きないヤツだったら最高のギフトじゃねーの！

やー、ギフトで金の延べ棒出せるってヤツと会ったばかりでさ、ほんと驚きだ。＞浅木

どうでしょう。（ゆるりと首を傾げ）
でも前より、外に出ている実感はあります。
彼女のおかげではあると思います。ええ。
……体力仕事……は、まだやったことないですね。
＞グリムペインさん

朝食は肉があれば何とでもなるだろう。

幽霊船も沈むのだねえ。成仏、というよりも壊れてしまったかな。

ああ、馴染みの集団が徒党化したのが君のギルド、という事か。
中々珍しい成立だね？＞ジョゼ

ま、依頼が出てるって時点で良いも悪いも関係なく縁が繋がっちまうし。

別に悪いことしたわけじゃねーよ？
ただ、ほら、特異運命座標って最初、いきなり召喚されるじゃん？
だから、行方不明扱いされてたんだよ＞グリム

クハハ！！！　相変わらずの様だが、友人が出来て慣れてきたかい？

まあ私が肉を好きなのは事実だが。
君はあまりに細くて心配になるぞ。見た目にもうまそうじゃない。
体力仕事なのだ、もっと食いたまえよ。＞浅木

世の中にはパンを生み出すギフトを持ってる方もいるとか。
朝ごはんには困らなさそうで羨ましいですよね。
＞ジョゼさん

おう、初めましてだなっ。
オイラはジョゼ・マルドゥってんだ、よろしくな！

あー、朝飯はパン派か、オイラもなんだよなー。＞浅木

特異運命座標、私達が行くという事は面倒事が起きているという事だから。
縁がない、という方が良い、とも言えるのかもしれないけれどね？

おや。ふふふ、何か追いかけられる様な事をしたのかな？＞ジョゼ

（＞グリムペイン、さんです。失礼。）

おはようございます。初めまして。
浅木といいます。どうぞよろしく。
＞ジョゼさん

お宝ゲットと行く前に幽霊船が沈んだからなー。
けどま、またひと悶着ありそうな〆だったよ、そのうちまた出くわすだろ。

柄久多屋って傭兵やる前はただの酒場だったからな。
初期の面子は元馴染み客なんだよ。＞グリム

い……いりません（カァァっと赤くなりつつ否定）
BLTサンドです。ハムチーズとも迷ったんですが。
グリムペインさんはハムが好きなのですね
＞グリムペイン

里帰りか……それが今の時点でヒヤヒヤもんだよ。
親父とか側近とか幹部とか総出で追いかけてきたら……いやそこまではねぇとはさすがに思うけど。

見て見ぬ、か、この国じゃ有りがちな光景なんだろーな。

アドベンチャーとしては中々だった様だ！（ｸﾊﾊ
お宝の地図は手に入れられなかったか！！！

おやおや。怒られてばかりの頭というのも珍しいが。
ふふ、故にアットホーム、とも言えるのかもしれないねえ＞ジョゼ

やあ浅木君、良い夜…いや朝かな？
それはそれとしておはようのハグは要るかい？（にやにや
ふふふ、冗談だ。

私は何時でも元気だとも。
君はどうだい？　今日も暑いが、元気かな？
サンドイッチはハム入りがお勧めだよ？

おっと、今晩は……いやもうおはようの時間か？＞礼久

ラサ出身だったね。いつか行ける日が来るかな
君にとっては里帰りにもなるから、少しは楽しみじゃないかい？

先の依頼じゃないけれど、見て見ぬふりも多いからねえ、この世は。
獣種は割と仲間意識が強かったりするよね

まぁな、親父のことも自慢の一つだよ。
口先ばっかの連中とも違う実力はあるし、必要なら現地でも武を振るうしな。
…ま、その度に側近に怒られてたけど。

久々の船旅の感想？
幽霊船が出た、骸骨を吹っ飛ばした、以上。

（朝飯のサンドイッチをモサモサと食べながら珍しく日の出ている時間にパンを抱えて街角に現れる）
……おはようございます。
お元気そうですね、グリムペインさん。

……オイラが重装備を着ない理由はそこだよ。＞浮上できない

かくいうグリムも水はそんな得意じゃないだろ？
本が濡れるって聞いたからふと思ったってのもあるけど、いくら優れた語り部でも水中じゃ声も出ねえってさ。

もちろん、他の種族のダチもいるよ。
ただ単に、ラサには獣種が他所より多いってだけさ。
ま、こっちの仕事に手を貸してくれる面子はだいたい獣種のダチだから、偏ってると言わざるを得ないけどな。

ふふ、優しい親父さんなのだね。良い関係を築けている様だ。

おや、此方でも船に乗る機会があったのかい。
久々の船旅となった訳だ。
どうだったかな、景色は楽しめたかい？

あぁ、親父は器がデカいっつーか適材適所派っつーか。
なんっつーか、不利と分かる仕事はあんまり回ってこなかったな。

それでも船に乗る時はあったけど……終始ヒヤヒヤしてたの未だ覚えてる。
こっちでも船乗ったし。

泳げても依頼で水に落ちると大変だからねえ。
鎧なんてつけていたまえ、水面に浮上すら出来ないよ。
人魚の様に泳げるようになるか、海亀の泡も無ければ溺死必至だ。
こうなると本が濡れたとか所ではないよなあ。