こんな時間までお付き合い有難う、エステル
また会える時まで楽しみにしてるよ。

おやお休みだねえ。よい夢を見るといい。

文明の利器か。
発達するのは良い事だけれど、それを戦争に持ち出していってしまうのは悲しいねえ。
ある意味、未発達な文明の方が人的被害は少ないだろうに。

任務の最中にまさか飛ばされるとはね。
正直複雑な心境だよ。
それはそうだ、平和が一番だけども元の世界でまだやり残した事があるからなんても言えないかな。
お陰で家族宛の手紙すらも書けて無いんだ＞グリムペイン

ふふ、好物は魚か。
アレって骨を取るのが大変なんだよねえ。
こう、大きい骨が一本！！　みたいな肉じゃあないと中々。

エステル君は撃ち落される様な生活だったのか。
割と想像より狙われ度が酷かったぞ。＞エステル

翼があるならば飛行機は必要無いか。それは失礼したよ。デザインは異なるだろうね。
や、文明の利器って奴さ。…不便は特段しなかったね。それが「当たり前」だったからだろう。＞エステル

さて、そろそろ五時過ぎてるのでエステルさんはこのへんで帰るとしましょう。朝ごはん食べて暑くなる前にお仕事おわらせませんと。ではまたお会いしましょうねえ。

エステルさん的にはあんまり高いとこ飛びたくはないのですけどもねえ。撃ち落とされたりすると受け身とってもあぶねーですもの。

ですねぇ。派手に飛び込んでお魚捕まえたりするの楽しいですぅ。＞グリムペイン

おやおや！　戦時中の身の上か。
じゃあこっちの世界にこれてよかったのかな？
少なくとも、普通に生きていく上ではうっかり撃たれて死ぬ事も無い訳だし。
家族で来れなかったのは残念だけれどねえ＞ミカ

て、鉄の箱が喋る…？蓄音機に電話とかかな。残念ながら彼等は鳴いていたよ。
仰る通り。逆に身を守らないといけない存在だね。
鋭い、わたしも戦時中でここに飛ばされた身さ。
そうなるね…＞グリムペイン

やあそりゃ飛行機はナマでみたことないですが、船くらいはしってますよ海洋の娘ですもの。
行くというより「住むのに人間だと色々不便じゃない？」といいますか。＞Mika

君は翼を持っているのだから、チャレンジしても良いような気がするけれど。
流石にただの人間じゃあ命綱なり伸縮する蜘蛛糸でもつけていないと危ないねえ

ふふ、小さい頃に水に飛び込んで遊んだり？＞皆で～＞エステル

その異世界から来たと言って過言ではないね。そうかい？少なからず親近感はまず無い筈。崖は専用の道具だったり海は船って言う乗り物が存在したり、と。そこまで大層な技術力じゃないかな。＞エステル

というか報告書を見てドン引きしてました。コワイ。ただもしかしたら皆でわいわい飛び降りたら楽しいのかもしれませんが……。＞グリムペイン

鉄の箱が喋るのに動物が喋らないとは変わっているねえ。
じゃあ空を飛んだ事はないのかい？
ああ、でも。割と戦時中みたいな世界から来た者も多いし。
そんな事を考えられる世界でもなかったかな？＞ミカ

そうだな、戦闘機乗りや輸送機、所謂飛行機の類しか「飛ぶ」事が出来なかった。
と言うべきか。飛ぶために傘や機械を背にする者も居るとは。
全く想像が出来ないや……

それはどちらかというと狂信じゃないかい？（くっくっ
それを君は横眼で眺めていたわけかな？
中々良い性格をしているじゃあないか！！（クハハ＞エステル

ふぅ（悪魔の通過を確認）

人間種しかいないって世界、異世界だとあるらしいですからねえ。なんだか妙な感じがしますよ。どうやって崖や海に住んだりするのでしょうって。練達の人たちみたいな技術ですかね＞Mika

やあ、青雀さんがそんな神様の信仰に目覚めて、イレギュラーズの人たちが傘を手に飛び降りてたなあって……（メリポというとまずそっちらしい）＞グリムペイン

いちおー仕舞えはするですよ、翼も。

個人単位、しかも翼を持った人間なんて聞いたことも無かったからね。
邪魔されたりするとうまく飛行出来ないって訳だ。＞エステル

喋る動物も居なかったよ…
ふふ、そうだよ。
強ち間違いじゃあないよ。＞グリムペイン

とはいえ、鳥だって何処までも飛べる事はないだろう。
生きていく足場が少しばかり多いのは利点だけれどね。

私からすると服を着たり泳いだりするときに翼が邪魔そうだなあ・・・・って思うよ。＞ハーモニア

とても長すぎる言葉だね。
ふふ、嵐の夜とかにそんな事を想像しなかったかい？
そんな夢想はしない子供時代だったかな。＞エステル

初めまして、狼だよ。
君は旅人か。
空を飛ぶのは鳥の専売特許だった世界かな？＞ミカ

飛べない人しかいないのですか。なんか変わってるですぅ。土地の取り合いシビアそうですぅ。
とはいえ撃ち落とされたり風が悪かったりすると落ちるですので我々も万能ではないですが。＞Mika

それはそれは変わらず元気だったよ。
ラルフの方こそ変わりなくて良かった。

なんだって…とんでもない世界に呼ばれたような気がするんだけど…？
そうだ、初めましてだね。わたしはミカ、よろしくね＞グリムペイン

いやね、ただの人間からしてみたら飛べるだけでも大した能力だからさ。
わたしの世界では複葉機や気球のような乗り物しか見たこと無くて。
飛べる動物なんて鳥しか知らない位なんだ。＞エステル

メリポ……うっあたまが。
こんばんはですぅ。とはいえそろそろ朝ですけども＞グリムペイン

これは参加される方には内緒にしておきませんとねえ、ふふふ。＞ラルフ

このご時世猫だって空を飛ぶし、妖だって空を駆ける、サシミだって空を飛ぶし、
人間だって稀に傘で空を飛ぶじゃあないか！　それに人間はよく鉄の翼を得ている者も居るよね。叡智の結晶だ。

やあ！　良い夜だ。

うむ、久しぶりだね
ミカ君、元気にしていたかい？

うむ、やはり楽しまねば＞エステル君

……？（こてっと首をかしげる）
そりゃあ、飛べる種族は飛べるのが当たり前なのでは。（飛べない方が変わってる、とでも思ってそうなノリで）＞Mika

ラルフも久しいで良いんだよね…（曖昧）

ここの人たちは平然と飛んだりするから凄いよ、全く
それも自分の能力なんだろう？＞エステル

やーやーおやすみ、アオイ。良い夢を

驚くよりは驚かすほうがたしかに「らしい」ですねえ。（こくこく）＞ラルフ

ふふ、飛んで移動できる人なのですよ。飾りじゃないのですぅ。＞Mika

ちょっと作業するだけでタイミングずれちゃうからね、注意しないと。
わたしはミカ・ハッカネン。こちらこそよろしくね。…羽が生えてる。飛んで移動出来る人かな？＞エステル

私も脅かし役として参加しててね。
語り部のように何処からともなく響く声で恐ろしい話を語りながら相棒が驚かすイメージかな？
まあ、今までやれなかったギフトの有効利用さ＞エステル君

アオイさんもまたお会いしましょうねえ。（手を振る）

流石に四時ともなるとみんなおねむさんのようですぅ

ああ、はじめまして、よろしく頼む＞ミカ

っと、流石に遅くなってきたんでそろそろ帰るよ、じゃあな。

時の流れは一瞬ですぅ。
エステルさんですよう。よろしくですぅ。＞Mika

うーむ、来るのが遅かったかなぁ。

良い夢を、礼久。

アオイも初めましてだね、わたしはミカ・ハッカネン。
よろしく頼むよ。

はぁい、おやすみなさいですぅ。＞浅木

渾身の驚きの表情は指輪でも贈られた時のためにとっておくですぅ。
ふやー、肝試しですか。＞ラルフ

目を離したすきに流れて行ってしまった…

ふふ、そのようだね。わたしとしては助かるよ＞エステル

久しぶりアラン、おっとお疲れ様。

ご丁寧に、わたしはミカ・ハッカネン。
こちらこそよろしくね。…礼久でいいかな。

私も肝試しの脅かし役を考えねばなあ

面白いからアリと思うのだよ。
きっと君の驚いた顔は良いものさ＞エステル君

お疲れ様だね

俺もそろそろ行きますね。日が昇る前に、帰らないと。ニートは溶けてしまうので。
おつかれさまです

……好きな人じゃないと、振り向いてもらっても俺は嬉しくないタイプだと最近わかったので、そこはまぁ……。

はい、おつかれさまです。
＞アランさん

それにしてもそんなに驚いた顔とか需要あるんでしょうかねえ。（頬をむいむいと触りながら）
殿方であるところのラルフさん的にはどーなんです？

お疲れ様と今晩はだね。

おや、エステルさんの驚く顔がそんなに見たいですって？（冗談めかして）
ええ、おやすみなさいですぅ＞アラン

さて、俺もそろそろ行くとするかね
いい時間だしな…んじゃあな、相手してくれた奴ァあんがとさん

まぁ、今あげた看護は圧倒的に一方的だけどな？
ったく、お前も強くなりゃ彼女の一人二人は出来るだろうさ
顔は良いしな＞浅木

…ま、そうだけどさ
少しはビックリした顔や驚いた顔見せてもいいんだぜ？＞エステル

絶望（せかいのはて）など、そうと思いつめなければどこにもありはしないですもの。（翼をひらひらさせながら＞アラン