そうそ、我(アタシ)も結局そうしたのさ。＞リリーの方

よ（うこそ、みんなに会えた記念に手持ちのお金をみんなにくばるの）じゃー？

お、アマルナちゃん様おーっす

よじゃー

たしかに、商人さんってけっきょくなんだろう……っておもったけど、かんがえてもわからないからいいやーって。

歌みたいな声みたいな話？
俺も歌とか覚えてみたいなぁ

交換してもらったのさ…
使わないデザイアとな…

ヒゲじゃなくてハの方だよ、どちらかというと＜鯨類

おかえりなさい。がんばったの？＞ヨイチちゃん

我(アタシ)は旅人だけど、我(アタシ)がナニかはだぁれも知らない、わからない。どっちかも、モノマネも、ホンモノも。大して意味は無いんじゃないかな？＞アレキサンドリアの娘

だからね。
そんなこと気にならないくらい一杯声を出せばいいんだよ。
遠くに届く声は、更に遠くに。
頭のてっぺんと胸に響かせて。
そうすれば、海とか空とか関係ない万物普遍の一つの価値を得るんだ＞シグルーンちゃん

(みんなの事を見ていて。……楽しそうだな、って。)

鯨偶蹄目なかんじですぅ。＜クリック音＞カタラァナ

おうたのお話です？

……ん？どうかした？（あわてて取り繕うかのような笑顔で覗き込んできた貴方に微笑んだ）
＞武器商人

(じぃ、とアレキサンドリアの娘の顔を覗き込む)

…フッ（新スタイル習得

ん、こんばんわー。

へんななきかた。>クリック音

やァやァ、コンバンハ。＞ロマンサーの方

こんばんはー。
＞エステル

カタラァナちゃんの鳴き方がガチすぎる！

……痛そうだと思う。（そういうことじゃないのかもしれないが彼女はそう思った。）
……そっか。……そっかー。
（やはり自分は本物にはなれないのだろう、と悟った）
＞カタラァナ

こんばんはだー

きゅいー！(鳴く)
エステルちゃんこんばんはー

(自身の口元に人差し指を当てて、くすくすと密やかに笑いかける)

ｸｺｺｺｺｺ（クリック音）＜鳴く

例えばあなたは。
僕がこの頭に突然簪をぐさっと挿し始めたらどう思う？
きっとそういうことなんだよ。
きっとどっちのものにもならない。
モノマネなら、それなりになるかも知れないけどね＞シグルーンちゃん

きゅいきゅい。（鳴く。）
こんばんはですぅエステルさんですよう。

（ホッと、安堵した表情。先ほど明かされるかとヒヤヒヤしたのもあって、つい、頼ってしまった）
＞武器商人

ん、えへへ、こんばんわこんばんわ。(足元に)>商人さん

……う？違うの？
てっきりそういうものかと思ってたよ
＞カタラァナ

いいよ、またおいで、アレキサンドライトの娘。

えっ？　……それはどうかなぁ。＞シグルーンちゃん

夢から浮かぶは狂気の泡、星海の館は美しき哉……ってね。や、リリーの方もコンバンハ。

……今度、また染色してほしいな。
君のあれは、ほとんど色が落ちないから、
シグびっくりしてるんだ。嬉しくもあるけど！
＞武器商人

にゃらとてぷぅ・つがぁ

あっ、ラーン=テゴスだー！（流れ星感覚）

んーん。大丈夫！教えてくれてありがとう。
シグ、両方の声が出せるようになる方が嬉しい。
そっちの方が、陸の人にも、……たぶん、海の人にもほら、聞き馴染みが良いって思われるでしょう？
＞カタラァナ

おー、怪しげなヒトいっぱい来た。こんばんはー

くるうるう
うがふなぐる
しゃめっしゅ
しゃめっしゅ
――通過する。

うん、どういたしまして。
僕も海種で、この町には昔ほどそんな人はいないからさ。
海の声が出せる才能を持ってる人に遭うと嬉しくって。なんか、いやだったらごめんね？＞シグルーンちゃん

あ、商人さんだ。こんばんわーっ。

やァ、可愛い我(アタシ)の隣人。1周年とは瞬きのようだね。まだまだ長い付き合いになるだろうさ。ヒヒッ……。

ああ、そうだな＞カタラァナ

こんばんはだー

……そっか。ありがとう。カタラァナ。
（内心冷や汗でだくだくである。）
＞カタラァナ

ふんぐるい
ふんぐるい
むがるうなふ
くつるぅ
るるいぇ
うがふなぐる
ふたぐん

＜声

……！（武器商人を見つけるとタタタッと駆け寄って）
こんばんは！君とも一周年だね！これからもよろしくね！

かんだ。恥ずかしいから触れないで！　＞リトルちゃん

お、こんばんはー

あなたがヒトかどうかは、僕は知らない。
でも、何かに足掻くあなたは綺麗だよ。
だからちょっと応援したくなったんだ
＞シグルーンちゃん

おびれ　せびれ　むなびれついて
かみのけもない　わたしのうたは
いつもしたから　あなたをみてる♪