やはり疲れているときに文を考えると粗くなるね、今晩は。

…解散かな

おや、雪崩れるかな？

あーずるい。ずるいんじゃないですかラァナさん！>>友達じゃない？
あら。(きゅっと)
二人分ですかね。エスコート。
よろこんでー！

寝るの？（二人の裾をきゅっと指で摘んだ、ついていきますモード）

あら、では慣れない靴で転ばないようにエスコートしてもらおうかしら＞エマ

…………ぼくたち、友達じゃない？＞エっちゃん

あ、お帰りですか？何でしたらご一緒しましょうか。

うん、こんばんは…

……ラァナさん、あの液体が何かわかって私に開けるよう頼んだりしてません？

手記を書いてる時に窓に嫌がらせをされたらペンを投げつけそうになるかも。
ってもうこんな時間か、どうしたものかしら。

黄金色の蜂蜜酒はもう受け取ってしまったからね。
旅路へ出るのをずっと待たれているんだろう。きっと。＜泥

おおきな　なにかが　そこにあるとき
ぼくの　そとに　だれかが　いるとき
ああ　まどに　まどに♪＞イーちゃん

クリュエルもごきげんよう（ガタガタする本を叩きながら

魔力を通してある程度意思疎通ができるようになったからね。両手が剣で塞がっててもいい具合に御せるわ＞レイヴン

おや、似たような歌を。
どうもどうも、こんばんは。

ひひひ、これは性分でして……。>>適当にやるのが吉

ほう...人馬一体に近づいてきたね...(参照してきた)
＞イーリン

....泥？
あ、こんばんはー

じょ、冗談じゃ……。>>まだ中に

……まーた誰かがイタズラしてるのか。手の形的にカタラァナ以外なのだけど、ううん。＞泥

どんなときかしら。それは気になるわ＞カタラァナ

おかげでラムレイにも慣れてきたしね（局地戦仕様参照）＞レイヴン

ふんぐるい　ふんぐるい
いあいあ　はすたー

ほえー...ラムレイをね。一時期慣らすのに随分と走り込んでたのを覚えてる。
カースドの正体不明の本、か...
＞イーリン

うむ、あくまで戯れなので適当にはいはい、ってやっとくのが吉だよ！
＞エマ

いっぱい拭っても気付いたらまたどっかに落ちてるんだ。
きっとまだ中に居るんだよね＞エっちゃん

……ある時に、むしょうに歌いたくなるんだけれども。＞イーちゃん

おやすみだー

はーい、おやすみなさーい！>>スクリエさん

はいふぁーいぶ？こ、こうですか？
えっ。>>書庫の泥

今企画してるピンナップで、多分それより派手なのが見られるから、そっちで容赦して頂戴。
あと歌に関しては、この魔書があるとき以外はオッケーだから＞カタラァナ

なんとまぁ。ひひひ……。確かに鼻の下とか伸ばされたらどこぞの騎士さんみたいな扱いを受けるかもしれませんが。

にたようなものですよぉ！まぁいいけど！>>レイヴンさん

…ふゎぁ…もう夜遅いので、そろそろ失礼しますね……おやすみなさい、みなさん…

そう？　そうお？
ならいいけど。へーいえっちゃーんハイファーイブ。
ところでまだ書庫の裏から泥が取れないんだよね（ぶっこむ＞エっちゃん

ふふふ、半分冗談よ。でもレベル的には現状、ローレットで一流なのも事実でしょう？＞エマ

ラムレイを召喚した本でもあるけど、未だに正体不明。多分カースドってことしかわからないのよ＞レイヴン

……ああ、それは、寄って行ってしまうね。
ずるいや、そんなの。本能だもの。
僕も見たかったなあ＞イーちゃん

……こんなにいい歌なのになぁ……

うみの　もの　すきうれ　なるもの
いかな　いのちの　はてだとて
それは　いだいな　はふりなり
おおいな　うみの　おおいなる
ちいさな　いのちの　われなるは
うみと　なりにし　かたらぁな♪

自然体で言ったほうがある程度やましい雰囲気が無くなるかなって？
＞エマ

ね、念を押しますね？
そこまで言うなら、そうなのでしょう。ひひっ。仮に違っても、うれしいことに変わりなし。です！
ラァナさんも花火に負けてませんでしたよ！

ええいその歌をあんまり歌われると本がガタガタうるさいのよ。レイヴンも乗らない（本を取り出して表紙をひっぱたくとおさまる

ふふ、ありがとう、楽しみにしてるわ＞スクリエ

......なんかすべての行動がキャンセルされた気がする。

ああ、やっぱりそっちか。似てるなーとは思ったけど..そっちは普通の魔導書だったのだね。なんか動いた気がするけど。
＞イーリン

…（何だか体がむずむずする…こう、内側からこう不思議な力が湧くような、湧かないような……）

いあ！いあ！

……普通だよ。ね？＞エっちゃん

はーい、でも私がうまく誰かを騙せる所が想像出来ません…
自己紹介……はい、分かりました、では後に書いておきますね。

やや？ラァナさんが例の歌を。
ふたぐん。

レイヴンさんも自然体でそんな事言って……。えっち。>>魅惑の響き

ちょちょ、ちょっとまってください馬の骨さん、私はそんな大したもんじゃあありませんよ！

（ショルダーバッグに提げてた紫表紙の本がガタガタ揺れる）

ちょっと残念、あと刺されると痛い。
ああそれでね、海に一緒に素潜りして。それである程度暗くなった位置で髪を光らせたの。そしたらうまい具合に魚が寄ってきてね、エマにそれを見せたのよ＞カタラァナ

ふんぐるい
むがるうなふ
くつるぅ
るるいぇ
うがふなぐる
ふたぐん

シュヴァリエの時のやつよ。正確には私が拾っちゃった魔書ってやつだけど＞レイヴン

そうよー、実際エマだってこうして皆とお喋りしてるけどその本業はイレギュラーズでも指折りのプロのスパイなんだから（話を盛る

（着席）＞エマ

別に僕はいくらか大きさがどうでも気にはしないし、無理矢理自分の体型を変えることには意義を感じないし。

針を刺したら空気抜けるかな＞イーちゃん

ひひひ、スクリエさんってば本気にしちゃって。
大丈夫大丈夫、よしんばアサシンでも無意味にさくっとしたりしませんよ。ひひ、ひひひ。


え、えっ。えぇ、まぁ。わ、私あんまりわかりませんが、おそらく。>普通ふつう

なんか魅惑の響きだ紫おっぱい。

普段であっても実益を考える辺りが実にイーリン。
(よく見る)...むむ。確かに騎士服で持っているものとは別か？