何かに踏みにじられたからと悪意に染まってしまえばママンの人生もわたしの人生もあまりに報われない。
まあ、正直、ホントのところ、憎しみすら沸かんので復讐すら思いもよらない、というのが正しいのですが。

お疲れ様だねえ

ふふふ、そういう表情が出来るなら君は君が思うよりずいぶんマシな人間なのだろうね＞エステル君

ふふ、ならば良いが私の好きな道は誰も保証はしてくれないからね。
進むも引くも自由さ。
君が自分の誇りを取り戻せる機になることは勝手に願っておくけれどね＞ベルナルド氏

恋人さんのことご存知ないのですが、それでもやきもちは焼く人は焼くような。……ええ、おやすみなさいですぅ。＞ベルナルド

よー。元気そうだな。おつかれサン＞閻魔

言われてみりゃ確かにもうこんな時間か。俺もそろそろお暇するかねぇ

まーでも俺の恋人は見た目美少女でも俺と年の近い男だからな。ある程度の理解はあるさ。
おっ？ギリギリ合格が出たなら安心だな。覚めてきたのはエステルがくれた水のおかげだ。サンキューな＞エステル

あ、珍しい人達だー！
しかし、もう4時近いので通過だ！
(ほかほかと風呂上がりらしく通過)

えー。（自覚はなかったらしく頬を触った）
いつも無駄に緊張感のねーツラだとはよくいわれますけども。＞ラルフ

思えば確かに後悔だらけだ。そうでもなけりゃ、毎日酔いどれになってたりしねぇしな。
大事なモンだろ？プライド。自分の心ん中に芯を持ってる奴の言葉は胸に響くもんだ＞ラルフ

成る程、面白い表情だねえ＞エステル君

恋人さんがいるでしたか。そしたら世話焼き過ぎては嫉妬させてしまうかもですぅ。
んまーちゃんとお話できるでしたら今日は良い方と多めに見てもおきましょうか。＞ベルナルド

（なんとも言えない温い笑顔を浮かべた。朝食の焦げたトーストを見るような目である。最適など分かってたはずなのに最早手のつけようもなく、人に出すものでないからまあどうでもいい、というような。）＞ラルフ

そいつぁ楽しみだ！お礼と言っちゃなんだが、その時は俺からも作品を披露しようかねぇ＞アオイ

まぁ、確かにな。恋人にも散々言われてるんだが、つい行きつけの店の一杯が美味くてよ……＞エステル

自分達の掲げる正義のために何でもやりそうだが、本体より暗躍する奴が裏で不正義を処する場合もあるぜ、多分。

君は君の望むように生きるが良いさ
それを本当に望むのなら、但し真に君を変えられるのは君以外には居ない。
他人は切っ掛けと気付かせてくれる存在に過ぎぬのさ＞エステル君

クソッタレな世界ですが、素晴らしいものたくさんあるですからね、この世界。そのうち一緒に遊びに行くのもよいかもですぅ。＞アオイ

良きにせよ悪きにせよ行動して飛び込まねば何も変わらないからね。
行動しなければ今までと変わらないよ。
ただ行動しなかった後悔は付きまとうだろうね
何、挑戦者と言ったがただの安いプライドさ＞ベルナルド氏

そうだな、生き抜いて、一つでも多いものを見ていけたら何よりだ＞エステル

ま、機械があったらぜひな＞ベルナルド

好みなら、か。……ははっ、はははは！
いやすまん。確かにアンタは挑戦者だ。器もデカい。
そうだな……今の俺は鳥籠の外の鳥だ。自分で選ぶ自由を持ってる。
参考にさせて貰うよ、答えてくれてありがとな＞ラルフ

昨日の大丈夫があしたも大丈夫たー限らんですよう。（めってする）＞ベルナルド

仮に一介の特異運命座標を拘禁した日にゃ政治問題に発展する気もせんでもないですが……天義ってそこの算盤弾けない国なんですっけ？

私は聡明でも何でもなくただの挑戦者だよ？
そうだなあ、私の好みなら面白いから飛び込む
安全の先に進化も発展もないが用心深くいく一般論なら一度様子を見る
それで君が後悔しようがしまいが君の選択だ＞ベルナルド氏

（どこぞの騎士様ほどではないが、ほんのりウィスキーの香りがするかもしれない）まーな。毎日酔ってっから、千鳥足でもバランスよく帰れるスキルにゃ自信があるぜ＞エステル

自分の敵がローレットに依頼に来ていた。
依頼を受ければ敵に自分の存在がバレるかもしれないが、依頼で他の奴らが敵の毒牙にかかるのを防げるかもしれない。
そんな時、聡明なアンタならどうする？＞ラルフ

（刀根さんみてーですって言おうと思ってやめた。どれくらい呑んだのかしらってちょっと鼻をスンスンさせる）　ろれつは回ってるですから、帰れるとはおもうですが……＞ベルナルド

俺も似たようなもんだ。人生の殆どを美術に捧げてきた。長くやるほど創作ってのは魂がこもってくモンだよなぁ！アオイの作品、いつか見せてくれよ＞アオイ

その目が数多の素晴らしいものを見続けられますようにお祈りしているですぅ。＞アオイ

んまー幸せだろうとなんだろうとわたしはわたしですから、良いように気楽に生きるでしょう、たぶん。＞ラルフ

もっと荒れてた時期は、朝目ぇ覚めたらゴミ捨て場でゴミん中にうもれて寝てたりしたな。（グラスを受け取り、お水を一杯。喉を過ぎれば一息つき）…っぷは！あー、美味ぇ……！＞エステル

うん、久し振りだね
私に聞きたい事とは？＞ベルナルド氏

人生の半分以上そういうモンいじって過ごしてたからな・・ま、今となっては楽しいもんだよ＞ベルナルド

結構な事だ。
まあ君が幸せであらんことをだ。
無理をして大人になるのも辛いことだからね＞エステル君

今はこっちに好意的だが、少しでも機嫌を損ねりゃすぐ手のひら返して来るぜ、あいつらは。＜天義

久しいな、ラルフ。……なぁ。アンタにちょっと聞いてみたい事があったんだ。＞ラルフ

素敵なもの・・か、そう言われるのは悪くないかな、ありがとう＞エステル

こまるですよー。今日平気でも明日死んでるとかあるのが頭うったときの怖さですし。素敵な殿方が一人この世から消えるのは惜しいものですふふふ。
（どっからか冷えたお水のピッチャーとグラスを出して）＞ベルナルド

俺のギフトさ。普段街中で使うと色が煩くて仕方ないけどな。技師かぁ！そいつはすげぇ。俺、機械系統は全然分からねぇんだよな。学びたいとは思うんだが＞アオイ

仮に不幸だったとしても人前で涙流したり悲しい顔するほど子供ではないのですよ。ふふ。（誰かに腹見せて救われようなどとそんな浅ましさなど、と言おうとしてやめた。）＞ラルフ

いつの間にか天儀が天義になっていたのだねえ

ああ、成る程ね＞天儀

帰るやつらはお疲れさんな。

匂いが見える・・か、面白いな。俺は技師だよ＞ベルナルド

今更ぶつけたところで困る頭してねぇや。まぁ、そこまで心配して貰えるんなら……水、もらっていいか？（ベンチに腰掛けながら）＞エステル

あぁ、天義の奴らだ。最近やたら依頼が増え始めたろ？<やべーやつ

お疲れ様だねえ

ふふふ、ならば良いのさ、君が不幸で無ければね＞エステル君

あ、ミーナさんもおやすみなさいですよ。

よろしく、アオイ。……もしかして機械や鍛治系統の分野をやってる人か？あぁ、つい金属の匂いが"見えた"からなんだが＞アオイ

スケッチは絵を描くって事かな。おやすみ二人とも＞ミーナ、ゆらぎ

ええ、おやすみなさいませ。＞ゆらぎ

…スケッチが何か知らないけど、いいよ？

それじゃ、私も寝るね

フラフラじゃないですかあ。だめですよあたまぶったらたいへんですぅ。えー、やべーやつとおっしゃいますと天義のでしたっけ。＞ベルナルド

ハードルが高いほど楽しいと言うことさ＞ミーナ君

…あー、あー、アレ、かぁ＞やべぇ奴

っと、私もいい加減寝るかぁ（終わらない闇市から目を逸し）おやすみだー

……………スケッチ？

よろしくだな、ゆらぎさん。いーい角だ。シラフだったらスケッチさせて貰いたかったんだが、なに分今はこんなでな（フラつく手をヒラヒラさせ）今度描かせてくれよ＞ゆらぎ