承知致しました。（朔夜さまの手前で片膝立ちになり）
異界より参られた麗しき蒼い月よ。
僭越ながら、混沌を代表し、祝福を。貴方の旅路に幸のあらんことを（ガーベラの花を差し出し）＞朔夜さま

ううむ、眠い……。ワシも帰るかのぅ……。
お疲れさんぢゃ！

いや、大丈夫。僕は気にしてないよ。いろいろと腐ってるのが多かった世界だからね＞アマリリス

まぁ、そうだね。一応、オーダーメイド型、ではあるね。最初は猫耳だけだったけど。＞リズィ

大丈夫じゃ、問題ない。
といったとこで余もおねむなーのじゃ。
添い寝子守唄役を広く募集しておるよ。時給10GOLDの昇給応相談じゃ。
おーやすみ。

>>アマリリスちゃん
あうぅん。撃沈されちった。(※大人しくハンカチ詰めて鼻血止める)

あ、これハンカチ代金ぢゃ。洗って返すにしても血ぢゃし……。

もっと問題です！＞アマルナさま

自由自在の変化能力ですか？　それはすご………ぁ、冗談でしたか、引っかかりましたよ。ありえない話では、ありませんからね！＞リヴリーさま

いけません、元さま！　そうしたらもっと、鼻血が治らないのでは？
あなたに女性の云々は、刺激が強そうに見受けられます！　どうぞ（白いハンカチを差し出し）＞元さま

>>リヴリーちゃん
ラヴリーな名前なのに発想が怖いッ！！！

王子様……うん、そっちの方がよほどいいと思うよ。バニーでポールダンスなんてして自分の体を叩き売りするようなことよりよっぽど健全だと思う。＞アマリリス

えっ、あ、なんか変なこと聞いてしまってすみませんでした。
愛玩用ドールというものが、ありました。そう言ったもの、あ、いえ、えと、上手く言えませんが、大変なところからいらっしゃいましたね＞朔夜さま

わはは大丈夫じゃアマリリスよ。
余は37度で死ぬ。

…朔夜も？

詰め物がダメなら、塞いじゃうのが良いかもしれないわね。
針と糸でちくちくと。＞元

それ、アマルナさまが、また暑くて死んじゃうやつですっ＞気温４５度

そうね。尻尾も生えているかも、鼻から腸詰めがぶら下がっているかも、それともお腹に顔があるかも！
でも残念。今のところ、この身にそんな愉快な事は無いのよね。＞アマリリス

（そういえば。すぴか嬢はお元気でしょうか、またお会いしたいものです）

>>アマリリスちゃん
すまんのぅ……持病(のようなもの)でな。膝枕とかしてくれたら治るのぢゃあ……。

名目上は魔物から身を守るために作られてたけど。実際は……まぁ、いろんな人の未成年の前では言えないような趣味との兼用で作られる子が多かったかな。オーダーメイドもできたからね。＞アマリリス

女性にも、ですか……最近その心を忘れていた気がします。
そういえば自分、とある方の王子様でした。こっちの道を究めたいと思いますが、いかがでしょうか＞朔夜さま

む。いま太陽神からお告げがあったぞ。
余を信仰すれば太陽神の加護で明日のお主は日当たり良好じゃ。
気温45度も夢じゃないぞ！

ふぇぇ、残念ですかね。やっぱり。まだ騎士としても未熟（ずーん＞リズィさま

>>リヴリーちゃん
おおぅ、すまないのぅ。さっき詰めたのぢゃが飛んでいってしもうた。

（血をみて）敵襲ですか！？　それとも攻撃でも受けましたか！！
クッ！！　いつの間に敵がいたのです！？　しっかり、ご老体！！　今、えと、街角の方のなかにヒーラーはいらっしゃいませんかーッ！＞元さま

アマルナさま……ハッ（そういえばファラオって太陽神と同一視だったような）
し、信心がたりなくて、申し訳ございません！！　軽率に、貴方さまを信仰します＞アマルナさま

お疲れ様、気を付けて帰ってね。

いや、そういう意味じゃなくて。進行が足りないとかでもなくて。それやっても喜ぶのは一部の男性だけでしょ。女性にもウケることじゃないとだめなんじゃないかな。＞アマリリス

屋台のお兄さんはまたね。

あら、おじいさんが大変ね。お鼻に何か詰めてあげましょうか？

見た目は……自分と同じ、カオスシードのように見えますが、異世界からですもんね。
何か隠されていても、不思議ではありません。こう、羽とかはえたり＞リヴリーさま

>>帰る人
グッ(※サムズアップ)

残念なアマリリス。

ぁ、行かれるのですか？　では、またお話してくださいね＞御田さま

……流石に老人を盾にするのは気が引けるというかいろいろと問題がありそうだから遠慮するよ……。＞元

詐欺メイクして不思議事（天から何か授かった）やってれば崇拝されるんじゃないか？（適当）＞アマルナ

ざ、残念ですか……！　まだまだ修行が足りないという、事ですね！　信仰が足りないのかな……、えと、ぜ、善処いたします！（敬礼）＞朔夜さま

>>アマリリスちゃん
(※鼻血噴きながら、もんどり打って倒れる)

オーデンまたのー

そんなそんな、旧式ならではのレトロなのもおつだと思います、よ。
売買されていたのですか？　家事とかお手伝いでもするのでしょうか＞朔夜さま

うそじゃあ。愚民どもを熱狂させる色香はまさに偶像たるや。
TENGIって偶像崇拝OK系じゃっけ？　まあいいや。余も崇拝されたーい。

踊る可愛いウサギさん。んふ、ふふふ。流石に夜ね。らしいお話かも。

ないしょ。それにきっと、この世界ではあたしの世界での区分は意味を持たないわ。＞種族

さてさて、そろそろおでんの注文はなさそうだね？
今日はこれで店じまい。またね。(ダッシュ)

……オッケー、すっごい失礼なのは分かってるけど言うね。なんとなく残念な子ってことは分かった。＞アマリリス

御田さまは、変わった風貌なのですね。旅人さんですか？（イラストおめでとうございます）

>>アマルナちゃん
(※キリッとした表情は崩さず頭でブリッジ状態になる)

嗚呼、すでに内緒の枠を飛び越えている気がしてきました。

あ、ハイ！　お飲みものとかがちょっとお安くなります。特等席とか、ご案内します。
あ、タッチは一回まで、ですよ＞元さま

旅人はそんな奴が多そうではあるな？＞種族不明

>>リズィちゃん、朔夜ちゃん
美しき友情ぢゃあ……。
うはははは！では二人揃ってそういう時はこのジジイを盾にするとよいぞ！これで二人ともケガしなくてバッチリ！

うん、わかった＞朔夜

バニーを着ると心が幸せになるの？

アイドルでは、ありません……よ！！＞アマルナさま

簡単にいうと元居た世界では魔法少女は大量生産品で私よりも新しい型の子たちが市場に出回っていたから。だから旧式、ポンコツは呼ばれなれてるからそちらのほうが落ち着くってだけだよ。＞アマリリス