こう暑いと自前で羽根団扇でもしたくなりますねぇ…(試しにバサバサやってみる)
空気がぬるいので微妙ですねこれは。

そういや、ここ、基本的にウォーカーが多いと聞いているのだがな。
イレギュラーズの殆どがそれらしいし。

時期的に、そこかしこで祭りが行われている季節ではあるがな。
それにしても、暑い。
カラステング、とりあえず、冷たい麦茶３つ買ってこい
『エ、ア、ハイ。イッテキマス』（５００円？持って店に向かった）

……いわれてみると、どっちも。>どっちかなと

というか、エナさんもとりさんだから……リリーいがいみんなとりさん。(?)

リリーさんこんばんはです！>リリーさん

おや、これはどうもご丁寧に。
ボクはエナ・イルともうします
よろしくお願いしますねぇ！(鞍馬さんと使い魔？さんにぺこりと)>鞍馬さん

どっちかなと思った。＜もふもふ
『コレ、オイラノコトダトオモウノデスケド』

『ア、ハイ、オイラハ、カラステング、デスノデ、ヨロシク。』

あ、ふえた。こんばんわーっ。(手ふりふり)>エナさん

……リリー、もふもふとかすきだから、つい。>翼

はじめまして。
我は鞍馬天狗と言うものである。
とりあえず、よろしくお願いする。＞エナ嬢

ん？
『ん？』＜翼

こんばんは！ボクですよぅ！(しゅたっと着地)

そういや、これとか、これとか、遊び道具は色々とあるのだけどな。（けん玉とかヨーヨーとか輪投げとか出してきた）

リリーにもそういうなかま、いるよっ。……よんでみる?

ほへー……(しかし目線は次は翼に)

『マー、マダ、コレハ、ホンノ、ササイナ、アソビデス。モット、スゴイヒトダト、、ジャグリングトカ、ヤッテルノデ』

ん、リリーだよ……って、すごーいっ(まじまじ見てる)

これが、我のギフト。配下となる妖怪『烏天狗』を呼ぶ能力だ。

まぁ、奴は、偵察やパシリなど、簡単なことしか出来ないけどな。

『エー、ドモ、ハジメマシテ、カラスデス。コーユー、オテダマアソビッテノモ、アルケド』（何気なくお手玉し始めた烏）

?(視認して)こんばんわっ?

だいじょーぶだいじょーぶ、ここにくるひとはリリーのこと、たべたりはしないからっ。……そもそもそうだったらリリーしんでるもん。

…（手を３回鳴らし）烏天狗、遊んでやれ（全身図の右下にいるやつ）
『エ、イキナリヨンデ、ソレデスカィ』

さて、小人、か。
これからはアヤカシの時間、付け狙う捕食者もいよう。

さて、他にも、来るのはいるか・・・だな。

だねーっ、そろそろみんな、くる……かも。リリーもこのじかんにくるの、ひさしぶりだからっ。

…さすが、黄昏の時間。
昼間にいたものが皆、帰っておった。

そして、夜の面々が入り始めるってところかな？？
まだ暑い夏ではあるが。

ん、リリーはリリーだよっ、よろしくねー？(ちょこん、と近くに)

２人はお疲れ様。

で、はじめまして。
我は鞍馬天狗と名乗るものだ。
とりあえず、宜しく。

まぁ、脅威と感じたら、いきなり実力者が行くのは確かであるがな。
ローレットも、その一つであるがな。

こんばんわーっ……あ、いれちがいだねっ。

サンディ君も御疲れ様。
ふーむ、雪崩る時間か。私も一旦失礼させてもらうとしよう。お疲れ様だ。

そして、魔物を退治するため、いろいろな面々に依頼が行くようになる。
最初は大したことない連中から。
そんで、失敗するたびに若干レベルを上げた連中が行くことになるわけだ。

(あれ、これはヤバい流れじゃ……)
……お、俺もこの辺で去ろうかな。それじゃ！

レジーナさんとミディもお疲れ様、だぜ。

最近はイレギュラーズにも魅了の歌みたいなの使う人がいてややこしいぜ。

なんという人食い談義。

ミディーセラ嬢はお疲れ様。

まぁ、夕食の時間はもうちょっと先ではあるがな。

ミディ君も御疲れ様。

まぁ力のない者が魔物に食われるのはよくある事だ。

はっ
献立を考えていたら少しばかりぼーっと。わたしも流れるように失礼いたしますわ。

それを踏まえて言うが、美人は、もれなく人を食らうアヤカシに襲われるってことになるな。
凡人も、それなりに。こっちは、魑魅魍魎とか、好き嫌いしない連中が来そうではあるが。

レジーナ君は御疲れ様。

外来種の不死者。種族はリッチだよ＞アヤカシ

美人だけでなく凡人も食えよ。好き嫌いするんじゃない。

レジーナ嬢はお疲れ様。

いよいよ、暗くなってきたもんだな。
今は黄昏の時間ってところだな。

さて。
そろそろ時間ね。
我(わたし)はここで。
またねぇ。

まぁ、それは結構いると思うが。＜美人を食らうアヤカシ

と、いかにもなアヤカシだな、ジーク殿。

（おほん）…回収ではない。海種な。

鞍馬天狗…つまり僧正坊か。私はジーク・N・ナヴラスだ。よろしく頼む。

美人を食うアヤカシ？

海種に姿が似ている人魚なアヤカシもいるし、間違って普通の回収を討伐しないように気をつけておく必要はあるがな。

これはお面だ。
顔に関してはメタ入るから、一旦止めてもらおう。

そんなアヤカシ共の中でも、最強と呼ばれるのが竜、またの名をドラゴンと呼ばれる連中がある一角に居（覇竜領域デザストル）を構えているそうだしな。

魚とか食ってりゃ亜人の一種とかだったもしれねぇのにな。美人が勿体なかったぜ。<人を喰らうアヤカシ

固定ダメージ…つっても美人に火をつけたり毒をぶつけても勿体ないだろ。いや魔種とかならしょうがねーけど。

なんだ…お面？てんぐとう？
偉いのか偉くないのかよく分かんねぇが……まぁよろしく。俺はサンディだぜ。

「鞍馬天狗」だ。
他にも、「頓馬天狗」なんてものもいるし。奴はカオスシードであるがな。
＞レジーナ嬢

あら。
こんにちはね。
天狗、でよかったかしら？

魔物が２００種類…色違いとか、動物の成れの果てとかも考えると、もっといると思うし。

おっと、そうだ。
我は天狗党二十四代目棟梁、その名も鞍馬天狗というものだ。
とりあえず、宜しく。

美人につられてねぇ……はてさて。
高い勉強代になったのかしら？

自身も気を付けないとねぇ。


……渦に引き込む魔物は厄介ね。
捕まったらおしまいだろうし。