（イーリンちゃんに返答した瞬間にへにゃっとし）
わあ、ありがとうございました、これはハチミツです。イケナイハチミツですから健全です。ご禁制じゃあないんです＞ミラーカさま

さって、そろそろ遅いから俺も退散しよかな、みんなまたね。お話ありがとっ！

大丈夫じゃないかしら「読んでも何もわからなかった」けど「使い方」（マギウス系Aスキル）はわかってるから。「今はそれでいい」んじゃないかしら＞武器商人

―――なっ！？　幻滅させてはいけない。大事な妹の手前です！！（突然キリっとし）
多少の誘惑にかられましたが、今の抵抗力ならばこんなもの！！＞イーリンちゃん

のっと！魔法少女！！魔女よ。魔性の！女と書いて！魔女！（ばっ＞朔夜、魔法少女じゃなくて

帰るやつはお疲れさん。
んで来たやつはこんばんはな。

道具もキミに親愛と理解を欲しているさ。まァ……そのコを理解してしまってどうなるかは保証は出来んが。(くすくす)＞ジョーンズの方

オウイエ、その瓶の中はハチミツ！　超オーガニック！　自然の恵み１００％で神様になんら恥じることはないと思うぜ。

繰子ー、タコヤキくださいなー＞繰子

おぬしも、わるよのう。よきに、はからえ＞希美さまの手酌

あとぶっちゃけた話、自分の中に入った毒を出すためにこの蜂蜜酒をのまざるを得なかったって言えば良いんじゃないかしら。神に寛容があるなら許されるでしょう。

にゃはは！酒はのんでものれたらあかんよー？(タコ焼きをもぐもぐしつつ
楽しそうに観戦している)

司書の型なしね。でもまぁそれくらいがちょうどいいわ。
困った時に頼れる人間はいくら居ても良いもの＞リトル

アマリリスェ・・・般若湯とかその辺で誤魔化せ……なそうね（ロレインに見られてるの見て＞お酒アマリリス

もちろん、いいよぉ。面白いモノが見れたからね。＞アマリリスのコ

ええ、あとは経験を積めばだいたいのものは受け流せるようになると思うわ。
いつかミラーカがお嬢様言葉を自在に使いこなすのを楽しみにしてる＞ミラーカ

天義のハチミツってマジ超バリうまいとおもいます＞シラスさま

(アマリリスのコの様子に肩を震わせて笑いながら)ヒヒ、ヒヒヒヒヒ…！そこまで喜んでもらえりゃこの酒も本望だろうさ……！(けらけら)

商人さんはほとんどなんでもしってるもんね、すごいよね>イーリンさん

あっ武器商人さま、これいただいても？？（ミードの酒瓶を抱えようとしながら）

（しばらく考えて、わざとらしく身振りをつけ）
ああ、お姉さまがご禁制のお酒をあのように煽られるだなんて。なんてはしたない、私、幻滅してしまいます（顔を手で覆うけれど指の隙間からバッチリ見てる＞アマリリス

こんばんはーと初めまして
うちは道頓堀 繰子いいます
よろしゅーな♪>蒼月ちゃん

ささっ、もう一杯…＞アマリリス

ばっちり？ほんと？
ふふーん！まぁ、あたしが本気を出せば、こんなものね！天性のお嬢様力ってやつかしら！（どやっ）＞イーリン、その調子

アアーッいけません、妹の手前でこんな醜態をさらすわけには～～＞イーリンちゃん

そうね、私はできれば物分りのいい子で居てほしいもの、道具に関しては。
またこの子達で何か起きたら、聞くかもね＞武器商人

おいちいの……！！！＞リリーさま

わあ、朔夜さま、こんばんはっおひさしゅうございます

そっか、万一そんな場面になったら詰むね。これはもうミードは酒じゃないって自分で信じ込むしかないや。

え、魔女……？魔法少女じゃなくて？＞ミラーカ

それくらいなら可愛いものじゃない。ヒヒ。此処だとお預けを食らっちゃうものねぇ。＞ジョーンズの方

…おいでませ（にこり＞アマリリス

あたしは海上希美、よろしくな＞朔夜

これでレオパル様の前でこの人お酒飲んでましたっていう脅しが使えるように（お酒いいなー）

ひえ、レオパルさまの嘘発見ギフトさえ回避する術を身につけねば……！＞シラスさま

安心感なんでよ？！　確かに絶対ありえないけど！
前も誰かに言われた気がするわね……！
……自分がしっかりしなきゃいけない系のおっとりお姉さん……なるほど、よいものね（こくり＞シラス、逆に安心感ある

朔夜はこんばんは、この前ぶりっ

（見られてる前で堂々と蜂蜜酒を煽るアマリリスが腹筋にきた）

あ、蒼月さんもこんばんわー。

おいちいの、そうなの。>アマリリスさん

そう、その調子ですわ、ミラーカ様。
「あら、そんなに幼く見ていただけるなんて。お世辞でも嬉しいですわ。けれど私、今は大人っぽいと言われたい年頃ですの。覚えておいてくださいまし」
かしら、私なら＞ミラーカ

あっ、ロレインさまの手前で飲んじゃった

（ミードを恐る恐る飲み）はわわ、なんたる禁断の聖なるかなー―あっ禁断って言っちゃった。だめだめ、合法的（）なお酒おいちい（ぐびび＞武器商人さま・希美さま

あら、あなたは初めましてこんばんはね！
あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしくお願いね！＞朔夜

っていうか、この酒が近くにあると私の本が（ガタガタ震える本を平手で二三度叩いて黙らせて）えーっと、この本がアルアジフだったかしら。これ親戚？　だとしたら、遊びたがりはよっぽどのやんちゃね＞武器商人

そ、そうね！お嬢様言葉ね！こほん。
あらあら年若く見られるなんて、お上手ですわねうふふ（？）
けれど幼げよりは大人びた、と言われるのが嬉しいお年頃でしてよ（びしっ＞イーリン、さらっと流す

ん、こんばんわとまたねー。

ん、こんばんわ(えへへー、と)>商人さん

リリーさまも、こんばんは！

少しだけだけど、こんばんは。初めて会う人が結構いるね。種族、魔法少女。蒼月朔夜、よろしくね。

おっす、こんばんは

ふふっ、ほぅら一杯さぁ…＞アマリリス

わお、イケナイ子だ。この不正義は内緒にしとかなくちゃね。＞神様のほうを
こんばんは、リリー。