掲示板
[2018-09-15 15:05:10]
っと、三時か。ちょっと出かけないと。また夜にでも来るから
じゃあね(立ち上がって手をひらひら
じゃあね(立ち上がって手をひらひら
[2018-09-15 14:53:40]
パイ、わかりやすく言うと、薄くてカリカリのパンを重ねたものの中に、色んな具が入ってる食べ物よ。りんごはそれと相性がいいの
[2018-09-15 14:49:10]
あー、りんごか。うん、いいわね。私もパイに入ってるのも好き。
夕飯の後にちょっとあると嬉しいわね。
夕飯の後にちょっとあると嬉しいわね。
[2018-09-15 14:36:45]
じゃあそれと同じよ。狩れる相手だけを選んでる、はず。
結局、生きるためにあれこれやることの延長線上なのよね、仕事も(脚をプラプラ
結局、生きるためにあれこれやることの延長線上なのよね、仕事も(脚をプラプラ
[2018-09-15 14:32:52]
というか、シューだって狩りとかするなら、死にそうになる目っていっぱいあったりしないの?
[2018-09-15 14:27:45]
大丈夫大丈夫。こうして死ぬ死ぬ言ってる間は死なないやつだから。
死んだら地獄のそこに居ても引っ張り出そうとするようなこわーい人がいっぱいいるしね。
死んだら地獄のそこに居ても引っ張り出そうとするようなこわーい人がいっぱいいるしね。
[2018-09-15 14:22:47]
(干し肉を噛んでから)
んー……不幸に不幸が重なったら死ぬかも?
ってくらいだから、大丈夫よ。
んー……不幸に不幸が重なったら死ぬかも?
ってくらいだから、大丈夫よ。
[2018-09-15 14:18:54]
それはよかった。
私もようやく過ごしやすくなってきたけど、こう忙しいと元気になる暇もないわね。
私もようやく過ごしやすくなってきたけど、こう忙しいと元気になる暇もないわね。
[2018-09-15 14:12:34]
ふふ、それもそうですわね。(同じように笑い
っと、私はそろそろ。
入れ違いになり申し訳ありません、失礼いたしますわ。
っと、私はそろそろ。
入れ違いになり申し訳ありません、失礼いたしますわ。
[2018-09-15 14:07:50]
(干し肉を一口噛んでから)
ありがとう。まぁ一番の問題は私が死にたくないから疲れてても動くっていうどうしようもない動機なんだけどね。
シルブプレ、って言えたらどれだけ楽か。
ありがとう。まぁ一番の問題は私が死にたくないから疲れてても動くっていうどうしようもない動機なんだけどね。
シルブプレ、って言えたらどれだけ楽か。
[2018-09-15 13:58:26]
んー、たしかに私が疲れてない時のほうがイレギュラーね。
私が元気ハツラツにニコニコして歩いてるところなんて。見たことないでしょう?
私が元気ハツラツにニコニコして歩いてるところなんて。見たことないでしょう?
[2018-09-15 04:01:18]
あー、いやー。
なんというかこういうの。
もっと確信めいた語りでなされるものなのかなーって思ってまして。
ヨハナはそういう前提で会話に臨んでおりましたので、そこの擦れ違い、かと?
なんというかこういうの。
もっと確信めいた語りでなされるものなのかなーって思ってまして。
ヨハナはそういう前提で会話に臨んでおりましたので、そこの擦れ違い、かと?
[2018-09-15 03:54:18]
「ああ。その程度だ。所詮は『その』程度だ。結局は『外の』程度なのだ。如何した。先程も吐いたが『幼子の戯れ』よ」
[2018-09-15 03:50:58]
「文が独り歩きしても成立しないだろう。他者の視点でも見得る筈だ。何。此れは己の存在が『物語』だと認識した上での云々よ。総ては予測だ。想像だ」
[2018-09-15 03:48:57]
その割には他の人には見えないもの見えてません???
やまぁ、遊戯の規則に似るので。
これそのものをなんやかんや有耶無耶すると破綻どころの話じゃないなーって思うんですよ。
文法のない物語は成立しませんので。
やまぁ、遊戯の規則に似るので。
これそのものをなんやかんや有耶無耶すると破綻どころの話じゃないなーって思うんですよ。
文法のない物語は成立しませんので。
[2018-09-15 03:40:26]
そうですかぁ?
どちらかといえばコレは物語的でなく、遊戯的ルールに似ますから。
それとこれにそう言った思惑をぶつけるのは危険かと思いますけど。
それにしてもオラボナさんは、こーゆーのをあまり良く見ないようで
どちらかといえばコレは物語的でなく、遊戯的ルールに似ますから。
それとこれにそう言った思惑をぶつけるのは危険かと思いますけど。
それにしてもオラボナさんは、こーゆーのをあまり良く見ないようで
[2018-09-15 03:33:53]
「ああ。殺せば好い。我等『我』は物語への復讐でも在る。『不在証明』への憤慨でも在る。幼子の戯れに等しい」