（根拠ねぇ…と思いながら、右手で抑えようとする）＞ポメ

あーモフりてぇ。
(心の声が表に出てる)
>ベテルギウス、米造

モフモフ度がまた上昇しましたね！こんばんはー

ふむ…ではもしもの時はお願いします。＞シャルさん

きゃん！きゃん！(うしなんかこわくないもん！ぼくはちょーせいぶつなんだもん！うしよりつよいもん！！)

ガウッフ！！（いけ好かん軍用犬がいるな！！）＞エディ

それな。
>ワルド

犬王国がここに建国？（
あと、服装可愛いな？
>ミーナ

（なんか来た…と言いたげに）
>エディ

（柴犬をなでなでしようと）

私の宿の空き部屋で大丈夫だよ？
まだ数室空いてるから。＞ワルドさん

ガウッフ（ちっこいやつが何しても、牛には勝てねぇ。オレ様のような大きなやつは牛に勝てるからこそ、ボスの貫禄があるんだぜ。）＞ポメ

それでもここはよろしくないわ
>ワルド

止まった…
>ベテルギウス

…………（犬の集会を見てドックフードを持ってきたエディ）

なにこの犬王国
こんばんはだー

何というか、犬さんが交流する姿を見ると少し和みますね。

きゅうぅん……(負けるものか、ぼくはこわいんたぞ！と見栄を張っているが足は震えている)

ガウ（ちっこい奴かよ。）＞ポメ

（無言で止まった）＜もふりたい＞麗

こんばんは

私にとっては何処で寝ても同じようなものですよ、フフフッ＞闇魔さん

ありがとうございます。しかし、ワタシが起きて居ないとワタシの寝床に連れていくことはできないのではないかと…。＞シャルさん

（ギフトで威圧）＞柴犬

(ベテルギウスと米造を交互に見て)
お前ら、もふりてぇ。
>ベテルギウス、米造

来た人こんばんはだよー

ぎゃうん！？(吠えられビビるポメラニアン)

ガウ（ベテルギウスだぜ）＞ミーナ

動物さんが増えました？

その時は私達で連れて行くよ？＞ワルドさん

こんばんはー。

ガウッフ！！＞柴犬

なんか1人と1匹が来た。

ここで寝たら怒られるからね…

ガウッフ（野生の大型草食獣みたいな寝方してるな）＜立ちながら

きゃうん！(てってこ現れた毛玉)

(しゅたっ)

りょーかい
>ワルド

いや、あの…ここで寝ちゃだめだかんね？眠い時は寝るんだよOK？
>ワルド

ええ、その時はお願いしますね＞闇魔さん

ちなみに、私が寝ても表情が変わらないまま立ち尽くしてるだけなので、起こしたりせずにそのまま放置しておいてください。

ガウッフ（オレ様は山のあるところでねぐらにさせているぜ）

寝たら寝たらで僕が連れてくがな。

うん、ありがと。
ここで眠ったら迷惑かけちゃうから、どうしてもダメそうなくらいになったら帰るね。＞ワルドさん

おや、眠そうですが大丈夫でしょうか？無理はしないでくださいね。＞シャルさん

帰る方はお疲れ様ー

イーリンお疲れ様だよー

イーリンさんはお疲れさま、またね。

ガウッフ（またなー）＞司書

イリ姉もまたねー
(ひらりひらりと手を振り)
>イーリン

なるほど……ううん、ヤポンの勉強をしたいわ、また＞麗

と、早いけど私も離脱するわ。おやすみ、またね（手をひらひら

お疲れ様だよー

お疲れさま、またね。

ガウッフ！（またなー）＞藤次郎

またねー
(ひらりと手を振り)
>藤次郎

そろそろ帰るかの。じゃあな

(ごめんね、ちょっとウトウトしてた)
あまり得意じゃないんだね…。＞ワルドさん

へー……あ、ついでに僕の世界では抜糸はしなくてもそのまま溶け込むっていうのあったよ
>イーリン

←年代こそ現代地球だが、分岐点は１９９９年の７月に隕石群が地球をめちゃめちゃにした世界の変異生物である。２２歳は実年齢。変異したから、普通の犬の年齢とは違う。

だって、前に重傷を受けた時に「普通、縫合の抜糸では痕は残らないし出血もほとんどしない」って言われてびっくりしたもの＞麗