野菜無しで肉ばっかり焼いてるあたりまさに悪い大人の焼肉パーティー…！

見損なったよ、アトっち！
他人の物で御機嫌を取ろうだなんて！

龍之介、アイドルというのはなりたいじゃないわ。
なるのよ

ええ、受け取りましょう。そして食べましょう。そして記録を取るわ。＞オラボナ

はい焼けたわよー（肉ばっかりのコンロを指差し

「ほう。素敵な返答だ。後程貴様のギルドに送るべき」

ほら、ボクってアイドルになりたかったんですよ……（遠い目）

……ラスボスやユリーカ先輩

ふつーないんだがなぁ…

オラボナの肉を食べて体調不良になったって話も聞かないから良いわよ（さらっと

ほーら真夜中に街のど真ん中で夕飯に焼き肉食べるわよー（じゅわじゅわ焼き始め

あると想ったから＞ミーナ

「ならば我等『妹』は如何だ。姉や兄の為ならば何だって焼いて魅せよう」

あのメカコロリババアを食うというのは私にはなかなかキッツいわね。

アイドル的にも虫食はつらいでしょうしね＞ミルヴィ

『篝火を我が手に』（焔式でコンロに火を入れて

なにゆえ＞龍之介

何故私の馬車にコンロが…＞イーリン

あ、ほんとにやきにくなの。たべる。>イーリンさん

リリーのぼーとがー！>アトさん

そんな寂しいこと言わないでおくれよ。
ほら、蝋を塗った紙のボートあげるから。
大雨の日に流して遊んでおいで。

アタシは当分アイドルかなー？
もー！　苦手な人もいるんだから気をつけてヨネ！(苦笑しながら)＞センパイ

「捕食する玉虫色が焼肉を選んで何が悪い。香ばしい食物も棄て難いが、此処は豪快に貪るべきだ。食材適性は消え去った故、真面な『もの』だと落胆せよ。何。噂では驢馬が流行らしい。彼等を望むのが最善か。否か」

ええ、焼き肉ね。とりあえず干し肉と、それ用の仕入れてきた生肉があるから焼きましょう（コンロをミーナの馬車から取り出して

期待してるわ。肉食べる？（肩に載せて＞リトル

やきにくなんだ。

!?

！？＞龍之介

（スッ、とプリンセスとやらにエントリー）

…焼肉なのか

ふーーんだ！
アトっちなんかロケットサンマにひかれちゃえ！

ん、リリーはいんやんさもなーとしてがんばるっ。>イーリンさん

「焼肉だ！！！」

胸を張りなさい、それが貴方の選択なのだから＞リトル

ふふ、ごめんごめん。久々に先輩らしくちょっと知識をレクチャーしたくてね＞ミルヴィ

プリンセスが三人集まればやることは一つね。

……あ、そういえばそうだった。
いやあ、すまないすまない。
観光客うっかり。

「此れでプリティ★プリンセスが三人揃ったのか」

とと、こんばんわーっ。

こんばんはだー

いや、真面目に闇市戦利品なんだけど…

お金持ちだ…＞80000G

もー！知ってるケド聞きたくなーい！(ぞわぞわ)＞センパイ
オラボナさんもこんばんはーっ

なにやってるの……?>80000G分

ん、まぁ、そう、だよね……うん。>イーリンさん

こんばんはー☆

ごきげんようオラボナ

虫は手近な葉っぱとかに包んで蒸し焼きにすると食べやすいわ。
香ばしくて、ちょっと甘くて。その甘さが栄養になるの。
あ、ちゃんと噛むのよ？（普通に後輩を心配する先輩なのだが内容が内容＞ミルヴィ

こんばんは

「姉兄方々気分は如何だ。我等『物語』で在る」

なら能力はそこで止めるしか無い。
つまりリトルにはそれがベストってことよ。
であれば、今その最高の手札で戦うしか無いじゃない？＞リトル

アホなの？＞ミーナ

うえー…食欲失せそう……そんな状態にはなりたくないモンだね。＞センパイ
アタシも出発だねー

アトっちはスタイリッシュに仕留める依頼で一緒したでしょ（

ひせんがつよみ、だとしたら?>イーリンさん

まあ実際今は練習用にこん中に闇市で仕入れた武器防具入れてるけど。大体80000G分？

アト・サイン。
職業は観光客だよ、よろしくね。

いやあ、闇市が酷い引きでね。
乙女のパンツ×10がよかった。

リトル、その非戦スキルを削ればもっと能力上がるわよね？（さらっと＞リトル

――よろしい。貴方のその高貴なる義務に、最大の幸運を祈るわ＞ミーナ

まあねー。……でもリリーはそんなにぎせーはなかった、かも>イーリンさん

病原菌がとんでもない量がいるから。絶対に火を、特に塩茹で。茹でて茹でてササミみたいになるくらいに。
でもそっちのほうが安全だわ。樹皮の内側には蜜を溜め込んだ虫もいるしね＞ミルヴィ

避難民を盗賊団から逃がす仕事
まあそこでの囮役さね、こいつは(パカダクラ撫でつつ)

無理無理！あんなの食うなら草か木のうろ食べるよまだ…＞センパイ
紹介ありがと、アタシは旅芸人のミルヴィ、よろしくネ！

奇形ネズミなら行こうかなって思ってる

よろしくね、司書さんに…キラキラさん？（