もふもふれでぃよ。(ふんす

ん、お疲れさまー。

「可愛らしい信者に好い夜を」

あー…その虫は苦手なものが多いな。俺は平気だが…＞パティ


もふもふレディでは…？
いやしかし、見事な毛並みだな＞キツネ

お疲れ様ッスよう！

さて、僕も連日の報告書で限界なのでおやすみなさいッス。
しばらくはTOP飾るだけのお仕事ッスー！

あ、龍之介だ。
あまり依頼の機会がないでちけどね。

そう言えば余った寄生体はギルオス氏に投げるのも良いかな。

久しぶりね。忙しすぎて中々来れなかったわ。

……(ここまで?って顔)

「蛆が神と成るには時が必要。ルリム＝シャイコース」

あっ…なんか、お疲れ様です。（何となく察した）＞パティさん

柳田さんこんばんは。

さて、私もあれこれを済ませるとしよう、それではね。

あ、狐ちゃんでち。こんばんわでち。

虫は、あまり気にちないけど、最近、ある依頼でゴキ…チュー！！！（絶叫）

ｷｬｰ　ｷﾚｰﾅｵﾈｰｻｰﾝ！！（もふもふに黄色い声あげるバイト中少年）

そうよ、わたしがもふもふマンよ。名前もそのままキツネよ。よろしく。

あ、キツネさん久しぶり。こんばんは。

もふもふ！（目がきらきら

も…もふもふ。こ、こんばんは。初めましてですね、私はワルドと申します。

ちゅー。

帰る方たちは、お疲れ様でち。

もふもふが何かしら?(通りすがりに立ち止まり)

虫なら…蜘蛛や蝶がいいな

「おや。当たりか。何か奇妙な神に中ったか」

またねーっ

ああ、いいよ。それじゃあ、またねぇ。(リリーの方を抱えたまま帰る)

うじ…………（何か信仰の琴線に触れたらしい笑み）＞オラボナ先輩

いいッスねえ、もふもふしてそうッスねえ！（手をわきわき＞ねずみ先輩

確かに機能的なのかもしれませんが…美しい、とは思えないですね…アレ。

そうか…まあ嫌われるのも仕方ないか
だが隙間に忍び込んだり高いところに登ったり、ファミリアとして優秀でかわいいやつだよ…なあ？（くるりと手首を回すとそれに合わせて黒い蛇が現れ）

「可愛らしい芋虫を芋と一緒に焼いて食もうか。何て」

ああいう虫は私は好きだね、実に機能的で美しい

帰る方はおつかれさまです。

おかえりの方はお疲れ様ッスよう！（手をふりふり

いやー、今まで音沙汰なかったんで、僕もびっくりッス。
どこに隠れてたんッスかねー＞依頼ボードが気持ち悪い

よく考えたら、幸運なことに、あちし含めて、勇者ロイ以降は接触ちてなかったんでちけどね。

ちょーでち。ドブネズミの獣人族・チュケイブン（スケイブン）でち＞青雀ちゃん

「狂信者に相応しい蠢く蛆の群れよ。冗談だ」

あ、リリーもいっしょにかえるっ>商人さん

うン、いいよぉ。＞リリーの方

さて、我(アタシ)も仕入れに行こうかな。(リリーの方を降ろそうと)

もう、こんなに信心深い僕を捕まえてひどいッスよう……ネズミさん？（じー

ん、帰る人お疲れさま。
またね。

…今回やたら依頼ボードの見栄えが気持ち悪いのどうにかならんかね（ちょっと大袈裟に頭を抱え）＞青雀

今晩はだね

あ、狂信者って噂の人が来たでち。

こんばんわ、はじめまちて。
パティ・ポップでち。
よろちくでちー。＞青雀ちゃん

変に機械に頼れば拒絶してしまうしね、生体本当に良い物だよ＞商人殿

あちしも、蛇は苦手でちけど、これは、一般女性的な考えで言ってるでち。

まー、レナ以外は蛇とか、毒持ちや人食いとか魔物とかじゃなければ気にちないでちけどね。＞銀ちゃん

リリーのぺっとにもいるんだ、へび。こんどつれてっていーい?>商人さん

こんちゃッスー。
（依頼書を貼り付けている）

賢いコだしね、蛇たちは。好きだよ。＞リリーの方

んん……僕もちょっとあれになってきた。
帰るよ、お疲れ様だね。

…それは君がネズミだからではなく…？なんて。
よくよく顔を見るとな、目が可愛いんだよ。あとチロチロ舌を出しているのとか。＞パティ

シャルさんこんばんは。
それと帰る方はおつかれさまです。

そーうー。って、へびすきなの?リリーもすき。>商人さん

お疲れでちー＞藤次郎ちゃん