コロナさんは天義の民の模範のようなお方ですね…

惑わすだなんてそんな。俺の考えを纏める、良い機会になりました。有難き経験です！

おっと、
私は神を信じて居ないから耳が痛いね。

斯様に私はこうして人を惑わすのだ、参考になったかい？

法は人の作りし物だしね、不備があるのは当然だ。
全能ではないのだしね、

私は、罪には罰を与えます。しかし死刑は罰ではないとも考えます。
罰とは新たな試練なのですから、例えば労役の刑を課せば終わる頃には稼げる技術を得るでしょう、しかし神を信じてないのであれば話は別です（

それでも俺は…子どもの未来は、守りたい。どうにもならない状況下に遭遇した時は、その時真剣に考えましょう。罪は罪であるということは、しっかり教えねばなりませんね。

天戯……もとい天義ですか。
一ヶ月くらい取材行ってみましたけどねぇ、アレはなかなか。
こっちじゃ正義の事があっちじゃ悪、なんて事もままあるからドーニモ。
（正義の価値観が幻想や海洋寄りになっている少年）

法律は、人の為に人が作りしもの。人の為ではないと思われる法律は正さなければならない…か。

例えの為に大きくしたが罪は罪なのだ
が、それに対しての寛容も盲信もどちらも正しい訳では無いのだ。
という話だね、それを知って尚自分が選ぶ答えを柱とするんだ。

その価値観は、とても大事な事だと思います…（天義の依頼に思う所があるらしい）＞コロナさん

それは…止めざるを、得ませんね。そうならないよう、未然に防ぐ努力は致しましょう…＞ラルフさん

ふふ、嫌いではないよ
しかし罪は罪なのだ、極刑は兎も角、なかった事には出来ない。
その答えは君らしさとして受け取っておく、悪くはなかったよ＞リゲル君

いえ、正義とは、パンを盗んだだけで死刑にするような国の法律に従うことでしたか？とちょっと考えただけですよ？

ちなみに選択肢が無限大であれば、パンはお店に返して、その子には俺手製のサンドイッチを振舞います！

うん、その為に国に逆らう事も子供がこの先非道を行うことも止めると言うのだね、
と少し意地悪い答えを返そう、ふふふ＞リゲル君

(元々裏家業の人間なんで何もいえねーよなぁ)

せ、説教は勘弁デス。エェ、何も盗んでませんよ！　せいぜいユリーカさんのおやつくらいしか！
（しどろもどろ）

因みに私の答えは罰の執行であるが、その前にそんな事が起こる状況を調査し国が国民の生活を守ってない有様ならそれを正す、司法が義務を果たしているなら執行する。
これは立場が必要である卑怯な答えだがね

コロナさん…？（不正義になりかねない発言を聞かれてしまいましたね…）

今晩は。盗賊王ですか…とりあえず、ローレットに連行させて頂きますね？＞柳田さん

一つ…答えが出せました。難しいが、二択しかないなら。事実中身が盗賊王であろうとも、本当に母親の為にパンを盗んだ子供である可能性が高いのであれば。俺はその子を逃がします。後の責任は…俺が償いましょう。

（リゲル様の答を聞いて黙る思考停止天義）

要はその無数の要素に惑わされず、自分なりの正しさを貫く事とそれに対する責任を負う事
それが私の言う価値観の柱なのさ＞リゲル君

今晩はだね

また、その子供を見逃す事で将来の盗賊王を作る事になるかも知れないし逆もある。
そして彼が盗みに走らざるを得なかったのは国の、司法の責任だ。
そして見逃せば司法に例外を作る事もあるし、その時しか動かぬ

われはとうぞくおうなるぞ！

とと、こんばんは。ヘヘヘ。

うん、前提を見ずに答えたね、素晴らしい。
そうだ、場合により、が最も難しいのさ

外見は、一つの判断基準になってしまう。相手が子供であれば、中身が盗賊王であろうと
あっさり騙されそうだと認めざるを得ないのがまた…！

俺は生きる為ならば、時には盗みも仕方ないことだと認めましょう。ですがそれは…場合によっては、母国の正義に背くことになりかねないでしょうね…＞ラルフさん

そう、やった事は同じでも其が盗賊王のような風貌な男と母親の為にパンを盗んだ少年かで全然印象と答えが変わるだろう？

そう言うことさ、遅い故にたまには小賢しい話をしよう。
ある国で一人の人間が一切れのパンを盗んだ。彼は捕まりその国の司法で死刑とされる事になった。これについてどう考えて答える？＞リゲル君

皆さん、良い夜を！

柱。それは、誰が相手であろうとも、絶対に譲れないものを持つ事…？＞ラルフさん

おやすみなさいませ

お疲れ様だね

お疲れ様だね。
そうそう、そう言うことさ。わざわざ警戒をさせる悪党も居ないだろう？
君が信じる本質を持つ事であるのさ、其は既にあって君が気付いてないだけだ＞リゲル君

おやすみだー

なので、悠凪も正義

お休みなさいませ

…まぁ遅起きも美容の敵でもありますし、私もここらへんで
それでは皆様、佳い夜を（装備を担いでがっしょがっしょ

頑固になれだの全てに疑問を持てだのの話ではないのさ。
一定の信用を置く人間の言葉にはフィルターがかかってないようだからね。その為に自身の柱を持つ事が大事さ、無論傲慢はいけないけどね＞リゲル君

こんな時間だしなぁ、さて俺もそろそろ帰るぜ。
じゃあな。

「悪意を向けてくる人には、そもそも尊敬はしないと思うからきっと大丈夫」と返すと、
「ならば私が試しに穿った価値観を植え付けてみようかね？ふふふ」とラルフさんが本気を出してきそうなところが怖いですね！

まぁ確かに（ふふ＞可愛いは

さすがに朝方に近づくとのんびりな感じですね…（のほほん

柱か…自分の根幹、ひいては自信に繋がる部分ですね。流石的確に突いてこられる…！
一定の信用を置く人間の言葉は素直に従うというのも、その通りですね。むむぅ＞ラルフさん

３時になったので失礼しますね。挨拶は無用ですおやすみなさいませ。

可愛い女の子はそれだけで正義

お帰りだね、

唐突な力説……

あぁー…（一覧を見て納得の顔

うん、君は一定の信用を置く人間の言葉は素直に従うからね
それは全く悪くないのだが君自身の柱を持たないといけない
例えば私が悪意を以て君に穿った価値観を持たせる事もやれてしまう
下らぬのでしないが＞リゲル君