ファンブル乙。やっぱ時代は安定感だよ（ファンブル一桁並の感想）＞クロバ

（寝た方が良いんじゃねえかな、という言葉は飲み込んだ。お喋りしたい気分の時は誰にだってある。令嬢にだってあるだろうと）

（そういえば俺も銀髪赤目じゃないか、とハッとした顔）

誰が芸人だ。闇市戦士のがカッコイイだろ。（とりあえず元の態勢に戻る）

あぁ、ルチアーノだったか。気にするな、ちょっと不運に遭っただけさ。

（よろよろと歩いてくる）

リーゼロッテ嬢がそう仰るのであれば…

しかし、成程。こうして見れば姉妹のようだな…？

…………え？（樹に逆さにぶら下がっているのかと思ったら、屋根に刺さっていて二度見した）く、クロバさん！？

（黒髪赤目）

あ、最近闇市芸人になったクロバ君じゃないかー

キニスルナ。
単に飛んでたら気流に巻き込まれて途中で光翼の粒子も切れて姿勢制御できず吹き飛ばされて屋根にぶっ刺さったとかそんな話はない、決してファンブルではない。＞ウィリアム

うむ、安心せよ。編集を加えてして送付しよう。＞銀

（なお銀髪赤眼

我々はお邪魔虫ですが……ギャラリーは多い方が良いというもの。
あ、僕は眠くなったら帰るけど。ポーに会えなくて寂しいし。

…………何してんだお前。＞クロバ

私、ねむたいので突然黙ったりいたしますので
是非いてくださいましな＞銀さん

フッ、相変わらずの様子だな女王（レジーナ）。
（と、屋根の上にさかさまに刺さった状態で眺めている）

何だか銀髪赤目族として親しみを感じるのですわー。

…ひょっとして我々、おじゃまむしとかそういうやつなのでは…？いないほうがいいのかな？（にやり

にゃぁあっ！？！？！？(ほっぺむにーされて最早天地がひっくり返ったような驚嘆におちいる)

ふむふむ（離れた場所で街角鑑賞会を始める）

後でそれ、らいんに送ってくれないか（すまほなんてない）＞ダークネス

死なない程度になら大歓迎です＞リーゼロッテ

意訳は可愛がって欲しい、で宜しくて？＞ミーナさん

●REC

（こそこそしてる闇市芸人）

（ほっぺむにー＞レジーナさん

……あー。いや、まあ、うん。
またな、アベル。

なんか急に恥ずかしくなってきた！
あぁ～、なんたる失態！ なんたる不徳！
なん十分か前の我(わたし)を串刺しにしたい！ 意味ないけど！

そんな無礼な事を口走るとフラグになるのでは？＞アベル

そのような心持ちの参加者が一人でもいるという事を知ったのだから…俺は善処しようと思うよ？警備は任せてくれ＞レジーナ

変えたというか……関係というか……こちらの一方的なものだけれどね。
彼女自身がなにかしたわけでもないし、してもらったこともない。

我(わたし)が勝手に特別にしてるだけよ。
って……。

それだけ大切な思いがあるのなら、きっと大丈夫だよ。
思いは何よりの力になるもの。

いえ、俺がうっかり口説いたりしたらまじでガスマスクが本体になりそうデス。
やっぱり今日は退散だぜ、ひゅー。

いくらあのお嬢サマでも、平時にそこまで危険じゃねーだろ。＞アベル

特別……。うん。特別。

そうね……。できるかな？
できるといいけれど＞よい誕生会

おっかない人、帰られました？
死にたくないので隠れてたんですけど。

自分を変えてくれた、大切な人かあ……。いいね。そういう関係。
シャルさん、おやすみなさい。

君にとってはリーゼロッテ嬢が特別な存在なのだな…。そうか。
良い誕生会にできるようにしような＞レジーナ

おやすみ。＞シャル

それは、そうなのだわ。
あの人がいなければ、きっと今の我(わたし)はいないのだから。＞緊張

少し複雑な感情もあるけれど。

おやすみなさいませー＞シャル様

お疲れ、良い夜を…＞シャル

0時回っちゃったし、先に帰るね。
またね。

成程…たしか医者が参加していたから、怪我が辛いなら彼の助けを借りるといい。

リーゼロッテ殿の気品の前だから無理もないわね＞緊張しすぎる

あ、ありがとう……(麦茶を受け取り、自分を落ち着かせるように一口)少し落ち着いてきたかもしれない(ふぅ、と一息)

特別な人を目の前にしたら、緊張しすぎてしまう……ということなんだよきっと。

現在重症、誕生日に参加、後は察するのだ。

あれは取り乱してると言うより舞い上がってるってんじゃねーかな。

…レジーナはなにをそんなに取り乱しているのだろう…？

レジーナ様しっかり！（麦茶など差し出してみたり）

(今日我(わたし)はもしかしたら死ぬのかもしれない)

微笑ましいね。今晩はとお疲れさまだよ！