ふむ、取り合えず何か服を着る事を勧めたほうがいいのだろうか。

おう。若さが売りだぜ。

にーさんはおっさんっつーかあんちゃんだなー？

なるほど、おっさんかー…。ちょーっと真似できねぇ領域なんだよな。

おっさんがすき。だからレオンとかもすき。

ああいう逞しいのが好みなのか？

蠍おいたんかっちょいいなー？

ああ、ここで蠍が動くのか…

えっち？(同じく首をかしげた)

・・・えっち？（首を傾げる

いやん、えっち。(体を隠す)

（本から目を離しくまをみる

(くねくね踊る)

（ベンチで本を読んでいる

もう夕方の５時なのです、お家に帰りましょう。（てこてこ通り過ぎる）

邪気を感じたが向かう先は自分ではないのでスルーしましょう。

(つまり8020回はボナっぴにキスできる…？オォ！これは大変な事ですよ、365日毎日キスキスしても愛し足りませんねぇウフフフ♡こうしちゃいられねぇ…今すぐデイリーキスを始めなければ！行くぞ！家へ！！)

一緒に蘇生と回復が居るだけで絶望待ったなし

その辺の城門よりカタそうだよな

最早ボスね……。

ファラオとは……いもとは一体……

「祝8020ファラオ」

おやすみなさいとそして一人になりました？

レイヴン君もお休みなさいだ。
まあわたしも眠いからもうちょっとみんなとお話したいけど帰ろう。ではねえ。

...だめだ。来てみたもののワタシも眠い。
道端で寝る前にちゃんと帰る。おつかれー

おやすみなさーい。（眠そうなので反射的に）＞椎名

おやすみコルク。

まぁ...前回のサーカス動乱が相当だったからねぇ...あの規模の動乱は起きるでしょうよ。

おはようございますー（ふらふらぽて）

出来ないことは誰かに頼ってもいい。人とともに生きるというのはそういうことさ。うん、おやすみなさいだ。＞コルク

ふふ、それでも料理くらいはできたいものです……。

とと、そろそろ睡魔が酷いので帰りましょうかしら。
おやすみなさいませ、いい夜を。

なんか色々あると穴埋めで蓄財吐き出すまであるだろしねえ。ほどほどでおさまるといいんだが。＞レイヴン

んむ...と言うか、ワタシ的にはこの後どうなるか次第。
本拠海洋で色々起きてるし...

おや、そうだったのか。しかしお姫様だし仕方ないのかも知れない。

＞アト様
あら、なら洗濯をしなくてもよいのでは……？

＞レイヴン様
そうでもありませんわ。私、料理はできませんもの……

洗濯桶に入れることすらためらう汚れでも使い捨てなら安心。＞アト

ぼちぼちかー。まあぼちぼちならいいよねー＞レイヴン

聞き間違いに関しては黙秘する。
ぼちぼちでんがなーって答えればよろしいか。

コルクは家庭的な子なのだね。

まあ、基本クロークは使い捨てだからね、僕は。
使えなくなったら買うか、剥ぎ取るか。
そうやってどんどん変えていく。

一体何を聞き違えたのか。
やあやあ最近情勢やべーけど君んとこはどうだい？もうかってる？＞レイヴン

来て早々だがなんともな空目をして一瞬固まったワタシが居た。
案外居るものだねー

あら、私が洗濯をするのですか……？
洗い方とか、柔軟剤とか、違うかもしれませんし……

いるぞーよふかしだぞー。＞レイヴン

お疲れ様とこんばんはだね。
コルクが僕のクロークを選択してくれたらクロークの中身を見せるかもねえ。

あら、アミーリア様はおやすみなさいませ。

レイヴン様はこんばんはですわ。

宵も深まりし此の時、ワタシ参上。
夜更かしはいねーがー

ときに税金は払わないと人間扱いされないからなーしかたないねー

うんうん、ねるこはおやすみなさいだ。

さてと、私もそろそろ帰ろっかなー
それじゃあねー

あら、銀様はおつかれさまです。

もう……でしたらなんで入りましたの……？
びっくりしましたわ。

さて。俺もそろそろ御暇するよ
…愛娘もどうやら眠ってしまったようだし…彼女の部屋まで連れて帰るか。（羽織っていたマントを被せシグを抱きかかえた）
…では、また。

（裏路地から戻ってきて）うへえ、クロークが余計に汚れてしまった。
やっぱ下水道は良くないよね。