おでん屋さんの神に抜かりはなかった…。

調味料ならそこにあるよぅ？(脇にある沢山の小さい壺を指差して)

アベルこんばんは！
昨日はごめんね。それから、ありがとう！
それにしてもなんだか強そうな武器だねえ！

！！じゃあ、じゃあ、今食べてるの食べ終わったらそれ食べる！（ぱぁぁあ）＞奔屋
パパは、そのままでも良いパパだよ。シグは大好きだもん。＞銀

…自害しそうな槍だな…

具だけじゃなく調味料も用意したらどうだ…からしや味噌は定番だろ？＞奔屋

レリック一個で俺は撤退です。
なんか赤い茨の槍のレプリカでした。装備しよ。

君にパパと呼ばれるようになってからずっと考えているのだが…いい父親ってなんだろう、と…。自分の親はもう顔すら思い出せなくて…多分厳しい人だったんだろうとは思うのだけど＞シグ

どっちも出せるよぉ。(湧き出る)
チーズ竹輪ってのもあったねぇ。

大いに爆死するのではないですかね？それとも逞しく適応するのでしょうか？＞闇市芸人

そこはほら…味付けと品のバリエーションを何とか増やして…。＞飽きそう

……そういえば闇市値上がりしたんだってね。
闇市芸人の人たちはどうするんだろう。

またねー！＞小平
ふむふむ。そうなんだ！じゃあ、変わり種のウィンナーさつま揚げとか、チーズはんぺんとかもあるのかなぁ。（横髪を耳にかけ、大根をはふはふしたあと食べる）＞奔屋

食糧難にゃもってこいだけど、夏場だと厳しいのとおでんしか出せないから途中で飽きそうだねぇ…。

小平さんもおつかれさまです。

なので料金も取らない。奔屋さんはまさしくおでんの神に等しい存在なのですよ。
＞シグルーンさん、おでん

小平のお兄さんもお疲れだねぇ。
今度は酒でも呑みながらで～。

ギフトとやらでね、本来ならおでんを煮るところから湧き出るようになったんだよ。
おでんとして一度でも出たおでん種なら、何でも出てくるよー。＞どうなってるの？

色々だな
ワシもこの辺で。じゃの

そっか！……えへへ。嬉しいよ。
よろしくね、パパ。＞銀

たぶんね。
…君が必要としてくれるのだから、有り難く受け止めようと思ってね。＞シグ

！？すごい！どうなってるの？

はいよー。
出てきたらそのまま持ってってねぇ～。(泉から大根白滝さつま追加)

パパは、少し、慣れた？（ゆるりと首を傾げて）＞パパ
本当？それじゃあ大根と白滝と、さつま揚げくださーい＞奔屋、ワルド

そうかい？
そう思ってくれるなら嬉しいねぇ。＞ガスマスクのお兄さん

食べたいものを言ってくれればすぐ出せるねぇ＞おでん

お疲れ様です。

ODN！
また会えて嬉しいよ、大将。

しっかり用意してみせる辺り、やはりアベルさんはイケメンだなと思いますよ…。

おつかれさまです。

奔屋さんは一流のおでん職人ですからね！食べたいものを頼めばすぐ出してくれますよ。お腹いっぱい食べてくださいね。＞シグルーンさん

ふふ、良いよ。俺も君の寝顔を満喫させてもらったから…なんて。ああ、おでん屋台にはあまりに不釣り合いなセリフか…＞シグ

お誕生日様のプレゼントを探すのに手間取りました。
もう少し時間があれば良いものを用意したんですけど。

そこのお兄さんもおやすみだねぇ。

帰る人はごめんね！おやすみなさーい

昨日はごめんね。
でも、ひさびさに、怖い夢を見なかったよ。
パパのおかげかな。ありがとう＞パパ

食べるー！＞ワルド

凄いね。街角が一気に暖かくなったみたいだよ。
アレクシアさんお疲れ様！シグルーンさんは入れ替わりでごめんね。
僕も日付が変わる前に帰るね。またね！

こんばんは…よく眠れたかね＞シグ

おつかれさまとこんばんは。

シグルーンさんもおでん食べましょう。（銀さんの隣の席を空ける）

そこのお嬢さんはおやすみだねぇ。

はいよぅ。(牛すじたまご追加)

おっと、もうこんな時間！あまり話せてないけど失礼するね！またねー！

こんばんはだねぇ。
(お冷とおしぼりを用意しつつ)

…牛すじとたまごと大根を。

はいよー。
(念じると大根はんぺんが追加で出てくる)

こんばんはー！

と、ありがとうございます。（流れる動作で代価代わりを渡す）

おっと、こんにゃくはワタシの特権ですよ！こちらにもこんにゃくを！

(泉から蒟蒻が煮出て)
はいよ、お兄さんいつものだよ。

店主！だいこんハンペンこんにゃくを所望する！＞ODN

因みに俺は夜戦に参加するつもり…というかそれ専門みたいなところもあるのだが

おやおや…いつものかい？
(屋台の準備)

わーいさけじゃさけじゃー、おかしじゃー、治ったら食べて飲むのじゃ―。