ちょっと待ってくれ！シグが可愛かったから仕方ねえじゃねえか！（クソ真面目にクソみたいなことを言い始めるメテオラの図である…）＜全体

過保護な保護者の方々が大体問題なのでシグルーンさんのせいではないような気はしますが…

処刑止めないんですか！？

色々さまです！
あぅ、でもほら、夜中ですので！　なるべくこう、処刑は静かに、ですよ！（ぐっ

少しだけこんばんはです

あ、いや、シグは悪くないぞ、うん。（突然近くにまで現れて言うが、顔が引き攣る）

おう、しかし来た奴はどうもな
アミーリアはずいぶんと久しぶりだな

ってか露骨に怪しんでんじゃねぇオメーは！
マジで馬糞投げつけんぞカス！＞アマリリス

何考えてんだよ
よし、覚悟はいいな？行くぞ？＞メテオラ

…ふむ（アランの提案した処刑案に納得した模様）

……なんか変なことシグ、言ったかなぁ

元気だねえ、君達

アランさんがひどい！？かわいそうですよ！やめてあげてください！

（え、それってより惨い処刑なのでは？（彼は思考している…
＞アラン

一人だけ火傷しないのはずるいです！意地でも巻き込みますよ！巻き込めるネタないですけれど！

お、今日は賑やかだねー

あ……いえ、自分には勿体無い言葉ばかりでどう反応したらよいものか。
はい、頑張ってください！＞シグルーンさま

まぁ、彼にも言い分はあるだろうし聞くだけ聞いてみようよ。問答無用というのは頂けない。実によろしくないと思うよ

…気にすんな
そうだな。手紙だと安心かもしれん＞シグルーン

まーまー、そう怯えんなって
お前には今から暗殺令嬢の前で令嬢のパンツを頭にかぶりに行ってもらうだけだ
俺が直接ボコるわけじゃねぇよ＞メテオラ

（水晶、取り合えず観察の構え

（不思議な反響を返す武器に興味）＞ガンブレード

なんだよいきなり！？　手元狂うだろうがやめろシフォリィ！！？

アマリリスは、大人だよね。すごく立派。
このあいだの仕事も、すごかったし。
シグも君みたいに強くなれるようがんばるね！
＞アマリリス

賑やか…物騒の間違いでは？殺気やら何やら感じるのですが…

…なるほど（緩やかに闇の魔力を帯び始める栄光の手）

自分に飛び火しないようにクロバさんが回避してます！ずるいです！（ぺしぺし

ん、わかった。お手紙とかで、聞くね。＞先生
わー！（嬉しそうに手を振り返す）＞ルナライト

え、えと、賑やかですね、あはははは…

シグにね、せーてきな、知識、を教えてくれるって言ってくれた人なんだけど、なんでかわからないけど、先生がよく追いかけ回してるの。なんでかなぁ？＞パパ

（一方、さっきから死神はガンブレードを楽しそうにいじり続けていたのだった）

はひぃっ…（アランに怯えてぷるぷるしている）

問答無用！？

…あれはなんだろうな？（メテオラの方を横目で見ながら）

オイ待てコラ、こっち来い＞メテオラ

危ないというかなんというか…
ま、そこはオラボナかそこのパパに聞け
俺は上手く説明できん、っつーか、ここじゃ無理だな＞シグルーン

やーやー、こんばんはー！

うン、そうかもね？（きょとり、と不思議そうに首を傾げて銀の旦那を見遣る）

ちょっと捕まえてこよう。

（シグに手を振り返してからアランを見て隠れる）

んー？変な奴って誰のこと？（きょとん）
＞先生

薔薇の人ー！

（マテリアは見た

なんです？　やめてくださいアランさま。（感情を信頼→怪しいに退化）

お前変な奴とばっかいい関係になってねぇか？
まぁ、悪い奴じゃねぇならいいんだが…＞シグルーン

おつかれさまです。
…とこんばん？あれっ？人影が見えたのですが…。

痴女じゃないですうわーん！

娘であろうがなかろうがそれは立派な「誘拐」という名の犯罪である、と主張させてもらう。＞武器商人

ルナライトー！（手を振って呼び止めようとする）

久方ぶりだね、愛しいアレキサンドライトの娘。追いかけっこ？好きだよ、追われるのも、追うのも。キミが居るなら一層愉しそうだね。（トロリとした笑みを浮かべて）

殺せ！？殺せなの！？
えっ……そんなに、危ない知識なの？
せーこーいって。知らなかった……。＞先生

（回れ右して逃げた）

皆ごきげんよ…