…（とりあえずアマルナ様を安全な隅っこにズルズル引きずる）

なるほど、世界の許しがあったんじゃあ仕方ないっすね。
ありがたく後で装備させていただきやす。
>商人の旦那

安らかに眠れー＞アマルナ君

なるほど…驚かせればいいというわけですね
人を驚かせるという行為をした経験が私にはないかな、あまり興味がなかったのでね＞イシリア

パパ、パパ？大丈夫……？

あらぁ賑やかね。とりっくおあとりぃと、だったかしら。
こんばんはぁ、お邪魔してもよろしくて？

(ここで タイミングを 装備していくかい？ ▼)

安らかに眠れ…（なむなむ）＞アマルナ

世界が許したんだからしょうがないよー。可愛い。＞ナークスの方

多分。＞魔王

（あっ、赤くなってて可愛いって顔（何かクズみ上がってるような…）＞アマリリス

(入るタイミングを逃した婚活勇者)

銀＞そうなのか……。え、彼はギャグ補正持ちなのかい？

あらそいはだめですよ！！！！！！！！！！！（強調

(そしてファラオは眠るのであった。R.I.P)

脅せばお菓子がもらえる一大イベントっすね！

（ボン！　と顔が赤くなり）ああああああ愛すっ！！？
ンン゛ン゛！！？　えええとあのあのあのっ、そういう事じゃないってわかってるけどあの！
その言葉は刺激が強すぎます！！＞武器商人さま

あー…めちゃくちゃだ。（どの口を言うのかといった世界の声が聞こえそうな）

知らないのか、一部の者にはギャグ漫画補正というものが掛かっていてそう死なないんだぞ。＞魔王

ふむ？お祭り前とは中々縁起の良いタイミングで私はこの街に来たようだ
具体的には何をやっているのだろうか？

あー、まぁあんまし武器とかはね？ほら非戦闘員も此処に居ますしー、やめたほうがいいと思うっすー。

…（死屍累々な様子に路地裏の入り口で呆然）

泡？＞しぐるーん

ククク、分かるかお前も。天義面子はこういうのが好きなのか？
まぁいい、銃と刀が一体化したこの武器こそ遠近併せ持つ新機軸。

……ま、重いのが難点だがな。

おーおー…大変なことに
俺は少し、引っ込むとするかね
巻き込まれんのも御免だしな

ーーちぇー。（さほど残念そうでは無い口調で、足元の気配が途切れる）それはそれで素敵だし、キミが矛先を向けても我（アタシ）がキミを愛することに支障は無いのだけど、まァ良しとしよう。ヒヒ。＞アマリリスのコ

ま、まあ、えと、あんまり痛いのは、ここでは控えてくださいね？

あわ、あわわわわ……

祭りというか蠍というか……やれやれですー(吹っ飛んでる男女を見ながら

…何やってんだお前＞アマルナ

(しょうばいにんは ぶきを うりたそうに そちらをみている▼)

なるほど彼にはこれが日常ということなんだろうね
そのうち折れた首が治るのを繰り返して首長族にならないことを祈るよ

銀＞ストップ、ストップ！イレギュラーズ同士の抗争はご法度じゃなかったのかい？！

すごく印象ブレイカーなこと考えられた気がす（そこまで言って首筋を何かが貫通した（街角がバイオレンスになるのを防ぐために血の代わりにキラキラを）

わあクロバくんのガンブレードとっても素敵ですね！

ｸﾞﾜｰｯ！！
(メテオラを庇って積極的に死に芸を披露しに行く滑稽なファラオの図)

なんだこの惨状は…。(鎧が来た)

街角がカオスでないことの方が珍しい。特に今日なんていわば祭りの前だから…

あ、まずいです、このままではここで寝てしまいそうなので私は宿に戻りますね、皆様お休みなさいませ

メテオラ＞無理をしないでおくれよ？

（そして　しにがみは　また　がんぶれーど　いじりに　むちゅうだ！▼）

すまない、慣れてくれ（違う）＜色々カオス

すげぇ、あの人ドヤ顔しながら死んでる…。

っと、初めての子は初めましてー
私アミーリア、よろしくねー

まぁアマルナ君だし＞突いただけで

…征け。（短く号令、蝙蝠は彼の頭上に来た辺りで首元めがけて矢の如く鋭く急降下）＞メテオラ

色々カオスになっていってます…

大丈夫だ、問題ない。（魔王を見た時に首が妙な曲がり方をしたが戻しつつ）

何で脆いのかと思ったらHP、1じゃないですか！

ファラオは65535回しぬ。(どやぁ