俺、きれいなおねーさんに二十歳になったら一緒にお酒を飲もうね。ってお誘いを受けてんのに18のままなんだけど。
イレギュラーズは年を取らないって詐欺でしょ。はろはろー。

賑やかになる兆しかな。
来た人はこんばんは。

……ふむ。
ハロウィンの王様が主人公のクリスマス前の悪夢……なんてタイトルのお話もあるくらいなのに、良い夢を、とはおかしかったかな。

11月生まれはバレンタイン仕込み。って聞いたけどどういう意味なんだろうな。（ふと）

来た人や通過のひとはこんばんはだ。

そう、つらいのだ。
ずっとこのような生活を強いられている羊の獣種の人を尊敬したくなったよ。＞リリー君

おやすみ。
良い夢を。＞オウルニィト君

おっとごめんね。
遊びに来るのはもうちょっと後よ、今あれこれやってるから（すすすっと裏へと下がる）

こんばんは。

いっきにふえた(びっくりして)こんばんわーっ。

サザエさんシステムなのじゃー。

呼んだ？＞19歳

同月生まればかりと聞いて(スタッ)
こんばんは。私は霙、好きな言葉は「こまけぇこた気にすんな」よ。

ふぁ～…ほんの少し眠る…ですぅ…
おやすみ…ですぅ……(そのまま寝始める)

永遠に飲酒喫煙できない19歳が地団駄踏んで悔しがるとか以外ではあんまり困らないね。＜加齢システムが働いてない

ほんとだ。じゅーいちがつ。

……それは、つらい(頷いて>イシュトカさん

まあ、日常生活を送るぶんにはやはり毛並みは適度な長さがいいさ。
この数日、しゃがめば重くて転ぶし歩けば家具に引っかかるという具合でね……＞リリー君

オウルニィト＞現実から目を背けてはいけないよ。(なおこの魔王はとりあえず四桁歳)

ほう。
言われてみて気付いたが、そのようだ。
アリスター君のは適当とはいえ、こうも同じ月の生まればかり揃うとは面白い。＞11月生まれ

そんなシステムずっと作動しなくていい…ですぅ～
永遠にはたちでいられる…ですぅ＞加齢システム

でもきえちゃうんだよねー……(うんうん、と頷き)いきなりきえてもここならおちないけど。>イシュトカさん

この世界は加齢システムが機能していないらしいよ。

そういえば私以外みんな(便宜上)11月生まれなのだね

後数時間で魔法も解けてしまうねえ……。

なんか加齢システムがうまく働いてないとかなんとか。いつ直るんだろねえ。（寒さに震える顔を堪能してから入る）＞オウルニィト

年齢か…そう言えば吾輩、誕生日を迎えたのに歳とってない気がする…ですぅ…

うぅ…寒い、入るならさっさと入る…ですぅ～(><)
＞アリスタ

今夜が終わると共に消えたりしないなら、寝具店にでも卸すのも悪くないかもしれない。
（リリーの様子に皮算用をした）＞リリー君

何か貰えるならいつまでも祝うさ。ふふふ。＞魔王君

年齢の計算がややこしいから「えいえんのわかもの」ってことでいいかなって。生まれた日もわからないからノリで決めたしね。

（布団をめくっておいてなかなか入らないという残酷なことをする）＞オウルニィト

皆、ありがとう…ですぅ～
今日の吾輩は誕生日で気分が良い故、特別にこたつの中に人を入れることを許可する…ですぅ～
(笑顔にぱー)

さて、この中でいったい何人が『誕生日がめでたくないオトシゴロ』かな

ん、たんじょーびおめでとーっ。こんばんわーっ。

んに、あたたかい……♪(ぴと、っとくっついたままになろうと)>イシュトカさん

おや、誕生日なのかね。
それはめでたい。おめでとう＞オウルニィト君

ははは。
そうなったら君を救出するために私の毛はハサミで切られる羽目になるかもしれない。
(頬ずりすると、さすがにとても暖かい)＞リリー君

旅人には割とみんな優しいしね。過去が何であれこの世界はすべてを受け入れてくれる。＞魔王

やあ誕生日おめでとう。＞オウルニィト

ありがとう…ですぅ～

誕生日か、おめでとう。良き一年がすごせますように。

ふぁ～…初めましてのひとは初めまして…ですぅ～
吾輩、オウルニィト=パサライト13世ですぅ～
ちなみに、今日誕生日…ですぅ～

ううん、まずからまっちゃう。(頬ずりしようと)>イシュトカさん

あぁ、悪の総統にも悪魔にも魔王にも勇者にも会えたよ。ここはいいね。誰も私の事を深く知らない、そこがいい。

私はイシュトカ。イシュトカ＝オリフィチエ。
肩書は一応しがない商人、といったところかな。＞魔王君

(毛の短い顔のまわりには幸い安全地帯がある)
そう、もこもこ過ぎるのも考えものだ。
いや、君ほどのもふもふフリークとなると溺れるのも幸せといったところかな？＞リリー君

リリーはリリーだよっ、よろしくねー。

勇者と魔王に会える街。
アリスターというよ。アルでも、なんでもいい。よろしくねえ。＞魔王

あぁ、そういえば挨拶が未だだった。私の事は“魔王”と、呼んでくれ。よろしくね。

山羊を配達夫に採用する雇い主にも責任はあるからね……。
雇い主なりの義理は果たすべきだろう。＞クビ

なってないからへーきじゃないかな>クビに

わーっ、もふもふにおぼれるーっ。(そんなこと無いように顔に寄りかかろうと)>イシュトカさん

最近見てないけど失業したって話は聞いてないからまだどこかでお手紙食べながら働いてるかもしれない。

ところでーはじめましてだっけ？＞魔王

一度会ったことがあるね。
そういえば彼も山羊だった。＞郵便屋

さあどうぞ。
(手に乗せて肩に運ぶと、もっふと沈むくらいのもこもこなのであった)＞リリー君

その郵便屋さんはクビになったりしないのだろうか……

じゃあ、このあたりっ、(顔の横から顔がでる所指差して、つまり肩)>イシュトカさん

いたいた>アリスターさん

あとはー……くろやぎさんたらよまずにたべた、みたいな。
そういえばお手紙食べちゃうヤギの郵便屋さんがいたっけな。

(手はいつも通りだった。
主に胴体やら頭がもふもふである)＞リリー君

家畜として人と関りが深いからだろうね。
こういう姿の私としては複雑だが……。＞宗教

贖罪を求めるのであれば雌羊、もしくは雄山羊だったかな。どちらにしても宗教やそれに伴う儀式にはかかせない動物ではあるらしい。

一度見てみたい気がするストパーの羊。

聴き比べる機会はあるのだろうか。こんばんはーだ。＞魔王