（ちなみに、ＳＤは某バンドを意識したやつだ。ギター持っているぜ）
今は、バンドマン状態らしいからな。
魔法が溶けたら、普通の姿になるけどな（普通の狼）

あら、それは参加したかったものね。
ただ私も霊がびっくりするくらいの大物相手だから贅沢は言えないのだけれど。

そういや、霊体が出た依頼が今、2つほど相談中なんだけどよ。（一つは義弟ワーブが参加している）

あら、狼さんなのです。
……これは素なのでしょうか魔法なのでしょうか。

こんばんはね。

難儀ね、いやまぁ当然のことなのではあるのだけれど。
私も今なら霊体すら斬れるのかしら、今度そういう依頼があれば是非試してみたいものね。

よぅ、こんばんわだぜ！

目の前にないものは燃やせないというか。
あるなら霊体でも燃せますし燃せないと主に1割方霊体である私が困るのですが、
ないものは燃せないのです。

いざとなれば燃やせば解決じゃないかしら？＞ヨコシマな気配

……ヨコシマな気配と世界一どうでもいい情報の電波を感知したのです。
記憶処理を受けに行くか悩むのです。

(去り際に妙なノイズを傍受してしまい、厭わしげに頭を振った)

ん、またねーっ(手ふりふり)

構わないとも。
この姿も今日限りだし、もう少しばかり堪能するのもいいさ。＞リリー君

それでは皆、お疲れ様。
ファントム・ナイトの魔法にも、お礼としばしのお別れを。

(リリーを改めて肩に乗せて、退出)

(クーア…！俺だ…！魔法の力で乳首のシールが左右逆になっているんだ…！頼む、気付いてくれ…！！)

お疲れ様なのです。

私は魔法が切れるまでここにいるのです。のんびり。

えぇ、もうじき魔法も消える時間ね。お疲れ様よ。

ん、じゃぁリリーもいっしょに、いい?>イシュトカさん

さて。

(リリーを優しくもこもこの中からすくい上げて、腕へ乗せた)
この魔法もじきに効果が切れるとはいえ、依頼の方ではまだ催しの準備もある。
私もこの場はそろそろお暇しようかな。

私も一応飛べるわね。（背中から光る粒子を噴射してホバリング

……羨ましいのです。＜とべる

リリーはとべるよ。ふわふわ。でもかわるしゅんかんにとんでたらたぶんおちる。

やったー！(両手を挙げて喜んでる。)>イシュトカさん

それもそうね。魔法とは言え性別まで違うとか判別に困るもの。
鏡で見てみると存外面影が……って、言われないと分からないわね。

確かに無機物になるのも凄い魔法ね……。＞クーア

ああ、構わないとも。
まあ君以外を乗せるのは難しい肩だがね。
ふふふ。＞リリー君

いや、よく見たら違わない……うーん？
ともかく、性別まで変わってると記憶と照合しようと思わないので
なかなか気づけないのです。

……物体に変わってる私が言えた義理でもないかもなのですが。

あら、そこまで印象違うのかしら。
なら魔法も凄まじい効力ね、そうよ私はクロバ＝ザ＝ホロウメア、黒い羽の死神よ。＞クーア

彼女が最後の後継者とかそれくらいの勢いで物凄く細々と伝承されていそうな技能だね、それは……。＞ないない処理

……あれ？　貴女クロバさんなのです？
（今の今まできづいてなかったねこ）

いいの?やったー！>イシュトカさん

流石の耐久力ね。
今日の晩餐会で私もレベルアップしたのだし、あとでお手合わせお願いしてこようかしら。＞ないない処理の専門家

……強いて言えばないない処理の専門家なのです。
前に見たときは正攻法で耐えきってたのです。こわい。

飴の君もお疲れ様。(土産にひとつ貰いつつ)

あら、ありがとうね。悪戯を仕掛けてくる食いしん坊にもおすそ分けさせてもらうとするわ。
そしてお疲れ様。

爆発物処理や解体の専門家か何かなのかね、彼女は。（ぼむ君の視線の先を見遣りつつ）

来る時がいっぱいなら去る時もいっぱい。私もそろそろ戻りましょ。
コレ、好きに取ってっちゃいなさいな。(キャンディバッグ放置)

それじゃお疲れ様。Ciao～(氷板作ってスノーボーディング)

アリスター君にアベル君も、お疲れ様だね。

では毛並みには気を遣って、肩の上はいつも君のために空けておくさ。＞リリー君

帰る方はお疲れ様なのです。
……良かった気のせいだったのです。（誰かにおびえるねこ）

離れる人はお疲れ様よ。

俺も少しお仕事の準備をしますんでのんびり眺めておきますね。

ん、またねー。

だからたぶん、あうたびにもふもふしてるかも(頷き)>イシュトカさん

おやすみ。
良い夢を。＞魔王君

うんうん、またねえ。＞魔王

やったぜぶどう味。あとでゆっくりたべよう。＞雲隠

みんながもとに戻るところを見ていたいけど、わたしも帰ろうかな。またねえ。

ひっ
（通過姿を目撃して一瞬素に戻るねこ）

お疲れ様なのです。
私自身の領分は爆発というより火付け、導火線担当なのです。

あら、おやすみなさいな。>魔王
はいさほいさ、持ってけトリート(葡萄味)>アリスター

花火かぁ…きーみーがーいたなーつーはー♪

爆発しないか見張ってよう……(通過)

ふふふ。褒め言葉を貰った、かな？
特にこれから冬の終わるまでは、そういたいね。＞リリー君

”爆発するとクモのように星々のあいだに広がり、真ん中でポッと青く光って、みんなに「ああ！」と溜め息をつかせる、そんなやつらなのだ”……。

お疲れ様ね。

さぁ、私はこれで失礼するよ。また話し相手になってくれ。