今宵のウォーカーは見た目が闇属性祭りかな？

そういわれてみればヨハナとプラックさんだけが純種ですね。
昨今は旅人の皆さんがいっぱいいらっしゃいますからねー。

オラボナさん、申し訳無いんすけど静かにしてくれっと、嬉しいっす。…その、"蛸髭"に関しては冷静で居られないんで

ヨハナ達が「人生に挫折する権利」を持つように、ヨハナ達って「魔種になってしまう権利」を持ってますから。
望んで魔種になった人は、そういう人生を望んでしまったんですよね。
別に悲しい事じゃないです。

まあ確かに…情を残したままでは、次に会ったときに殺してやれぬものな…

吸血鬼多いっすね…あれ、もしかして純種ってヨハナさんと俺だけ？

「……ああ。貴様が存在したのか。【息子】だったな」

…確かに落ちた血は放っておいても良いっすね、すみません、テンパりました>銀、ヨハナ

（ダークネスの発言にピタリと止まるもまたすぐに動き出す）

とりあえず……けが人は大人しくしてないと血、吸うぞ？

くくく、そうでなければ世界を征服しよう等とは考えぬわ！

「蛸の時は我等『物語』の衝撃も大きかったが、此処は常の演技を為すのが最善。最近の我等『物語』は決戦に貌を晒さず、多数相手の壁役が多々」

君はまた随分とさっぱりとしているのだな＞ダークネス

…勿体無くはあるが、別に放っておいてもいいのでは…？（血を回収しているプラックを見つつ）

ややー！オラボナさんごきげんようですね。

異世界の方々は種族と言うかいろんな体質の方がいらっしゃいますねー
ヨハナ視点でも十分に特異････あや、プラックさんそこまでしていただかなくとも。

騒がしい理由か…怪我人が多くて騒がしいと言えばいいのかな？

知らぬな。
魔種が一匹増えたくらいだ。

(上着脱いだことで傷が見えて)て、プラックさんも重症かよ！？なんかすまんな…

やあマム。御機嫌よう…
此処は…まあ、しんみりしたくなくてこうしていると。

……呼んだか？＞生まれ持ってのブラッドイーター

ええっ、いやっ、サイズさん！？
俺も重傷なんであまり動きたくな…ああ、いやっ、見過ごせな…
えーと、えーと、うしっ！（上着を脱いで、地面の血を回収していく）

「我等『物語』だ。此度の街角も騒々しい。理由は幾分か聞いたのだが！」

まあ、呪いといっても今は他者に振りかけるほどの力は戦闘用除いたら多分持ってないから安心してくれ…

……ほぅ。こちらの世界は……面白い。私の世界は……悪魔の中の数体が、という世界だったからな……種族からして似て非なるものだろうが……面白い

貴族…ね、むしろ王と呼ばれていたことがあったが。
そして俺のような生まれ持ってのブラッドイーターなんてここにはごまんといるぞ。本当に多い。＞アレックス

……そうだな。幸い、ブラッドイーターでも……少し特殊なようだから、まだ猶予はありそうだが。……血ではなく、どちらかというと……魔力に……飢える

血の掃除(回収)アイテム尽きた…後は任せたプラックさん…

ﾓ､ﾓｳｼﾜｹｱﾘﾏｾﾝ...
いやはややはり普段のテンションが抜けきらないと困りますね････
これはもう少しばかりテンション低めに挑戦しなければでしょうか･････

……悲恋の鎌……興味深い

……貴方は……クラスではなく純粋な夜の貴族か……貴方もまた興味深い»銀

適度に少しずつ摂取しておけば乾きは来ない。
暴発する前に血液の入手経路を確保することだな＞アレックス

よ、ヨハナさーん！？！？
うおおっ、タオ、タオル…！？

（ヨハナさんのヴァージンとやらで顔を赤らめるも聞かなかった事にしつつ）
んんっ、あー…そこまで心は広くないっすよ
前までなら悪人だと思ったら、ブン殴ってたんで…

多分、大体そうだろうという経験則だがね。
それらの要素が一つでも交じると味が変わってしまうのでな…それが好きなものもいるが、俺は甘党なので＞ヨハナ

妖精の悲恋が元凶だから多分恋愛関連の呪いだねーまあ、具体的な呪いかと聞かれたら説明に困るが…

(片した直後に……)(じゅる)

……この乾きはクラスのせいか。いかんな

流石に学習しようぜ！？ヨハナ！？

……(自分はふとどうなのかと記憶を探り)……中庸か

……サイズはカースドだったのか。どんな呪いだったんだ

そりゃーもうっ！ヨハナはちゃっきちゃきのじゅうななさい（２年目）ですともっ！
若さという若さが言動から溢れ出しﾃﾌｫｶﾇﾎﾟｳﾛﾛﾛrrrrr
（うっかりエキサイトした言動が腹の傷に響いて血を噴き出す）

…悪さと思われぬうちにこれは片しておこうか…（ファミリアーのコウモリを呼び寄せ血液を持ち帰らせた）

そりゃあどうも。心が広いな少年。＞プラック

あー俺も前の世界じゃカースド武器故に魔種と全く同じみたいな立ち位置だったな…まあ、なまくらだったから人をあやめることはなかったが…(銀さんの言葉を聞いて思い出し)

んー…どうやら俺の勘違いみたいっすからね、悪さしてないなら魔種みたいに扱われてたとしても仲間っすよ>銀

……アレックス。よろしく(プラックへぺこり)

……ヨハナは若いのか……

あっ、ああっ、闇市的な取引っすね
なるほど、それで血の取引を…取引を…？
…考えないようにしておこう
どうも、改めて、こんばんはっす、プラックっす。
はじめましてはよろしくっす。

ほほーなるほど。
ヨハナ、過去の記憶これっぽっちもないんですが。
銀さんの見立てによるとまだヴァージンらしいですね。
なるほどなるほど･･･これは良い事を伺いました。覚えておきましょう。

……こんばんは。一汗流してきたら……なにやら、おいしそ……もとい血の匂いがするな

惜しいな。前いた世界ではそれらとほぼ同等の扱いを受けていたのだけれど…？（にんまり）＞プラック

こんなところに魔種でたら流石にヤバイ、死人が出る…まあ、魔種は関係ないから安心するといいよ

…20代未満で酒タバコを知らない処女の生き血であるのなら…実際高値で売れると思うぞ。＞ヨハナ

おおプラックではないか。
ご機嫌ようである。（オムライスにケチャップでどくろマークを描いてる

まあ、ウォーカーとかに血を求める人のちらほらいるからね、ヨハナの血は多分美味しいんじゃない？きっと蚊とかが狙ってくるよ