（眠気がさめるまでちょっと街角にお邪魔するのです……）

（ゆーらゆらゆら）

そうだね、帰ろう。
（3m棒を杖代わりにして、家に戻った）

お休みなさいませと私も失礼しますねと。

……（頷いて）
はい、ローグです。アト様はローグです。
（安心したのか息をはいた）
……さて、私はそろそろ帰りましょうか。
おやすみなさいませ。

約束を破るのがイレギュラーズの間じゃ流行っているみたいだが。
……まあいいさ、それなら僕に出来る。
命は粗末にしないさ、ローグだからね。
（少し回復したのか起き上がる）

夜更かしする前に眠くなると思うので同じぐらいの時間に寝ると思います。
起きたらＴＯＰが変わってるのを期待して。

あら、お早い睡眠で。
今日は夜更かしさんですか？

昨日は１８時ぐらいに寝たので……（ぐっすり？でしたと）

あら、目が覚め……？
眠くなる、ではなくて？

出来ると信じなければ、出来るものも出来ませんわ。
……できます。絶対に。ね？

約束……そうだね、約束、か。
出来る約束かな、どうかな……？

おやすみなさいませ

ようやく目が覚めてきました……＞４時

少し明るくなってきちゃったね。

私もそろそろ帰ろうかな、おやすみなさい。

お疲れ様です。そう言えばもう4時ですか……

お疲れ様な方お疲れ様です

なるほど、面白い話を聞けた、有難う
それでは私も行くかな

ドラマ様もお疲れ様ですわ。

さて、と。夜も更けてきましたし、私も一度家に戻りましょうか。
本日はお話しにお付き合い頂き、ありがとうございました。
またの機会がありましたら、お相手お願い致しますね。

帰る人はお疲れ様だよ。

お2人はお休みなさいませ……いい夢を。

政宗君とヴィ君はおやすみなさいませ。

んぃー……(おぼつかない足取りでとことこついていく

(頭を撫でるとそっとヴィくんにパーカーを被せて)

僕もそろそろ帰ろうかなぁ……もう朝だけど、いくらかは寝ないとね。おやすみ

見た目じゃわかりづらいからね、仕方ないね！(慣れた様子でころころ笑い)

……ほら、もう限界じゃないか。送るからもう少し頑張って！(ぺちぺちヴィくんの頬を叩く)

混沌が貴方を変えたのですね。良くも、悪くも。
……アト様。たとえ他人のためであっても、命だけは大切にしてください。
私と……コルクと、約束してください。

来たばっかりだけど眠気には勝てなかった……(こてん

……僕が。
僕が無茶をするのはさ……いつだって自分のためだって思ってたよ。
だが……他人のために無茶をするようになったのは、ここに来てからさ。
（コルクの長い髪の毛を撫でながら）

ヴィ君はおやすみなさいです？
もう結構遅い時間ですからねぇ……

……はぁ。本当に、貴方という人は。
命が、命があるだけよかったのですが……、それでも。
貴方が生きて帰らない可能性だって、なかった訳では無いのに……
無茶しないでください。私のために。
（目を伏せて呟いた）

道端でうっかり寝たりはしないぞぉー……ぐぅ(かくんっ

おと、こ……？ま、まぁ！！？殿方でしたの！？
大変失礼を致しましたっ……
（わたわたと慌てて、そして深呼吸してから）
政宗様ですね。改めまして私、コルクと申します。
こちらこそよろしくお願いしますね……！

じいさんの真似だったからよく知らないで言ったんだけど、正式名称はハイカラなんだね！三つ編みもかわいい…

……おうち帰ってから寝ようね？なんなら送ろうか。今のヴィくんだと力尽きそうで心配だな(よしよし)

……。
（顔色が悪い、生命力を一撃で半分吸い取られたせいだろう）

……仕方ありませんわね。
お友達です。とても面白い方ですのよ、良い意味で。
（頭をのせられ、まじまじとアト様の身体の傷を見る）

むぃー(撫でられて頭かくんかくん

お嬢様は初めて言われたなぁ！？……うう、なんか照れ臭いんだけど、僕は男だよ。
透垣政宗って言うんだ！よろしくねコルクちゃん。

無理しないで寝て良いんだよ(撫でようと手を伸ばして)＞ヴィくん

ハイカラ・・って言うんだったかな？
今までと違う格好にしたいって言っても全く違うのだと落ち着かなさそうだなって思っちゃってね。

ふふ、ありがとね。

え、えぇと……一度ローレットの執務室を訪ねた時に、レオン君が余りにも酷い顔で仕事に追われていたので、一度仮眠するコトを勧めたら、その、膝枕して欲しいとせがまれたので……？＞ラルフ君

人が多くて来たのはいいけどさすがに眠い……

レオンがそんな事するわけ無いだろ。
誰から貰っ短大、その人形……うぅ……。
あぁぁ……（倒れ込むようにコルクの膝の上に頭を載せようと）

はい、コルクです。こんばんは……ええと、お嬢様……？
お名前を伺ってもよろしいでしょうか？

コルクちゃん…(で合ってるかな)は、こんばんは。

「はいからさん」って言うんだっけ、そういう格好！とっても似合ってるよ。フリル可愛いしぃ、肌が白いから何着ても似合うねぇ！(ぱちぱちと手を叩く)＞氷彗さん

あら、レオン様に送って頂けばよかったのに。
私は力がありませんし送れませんもの……
ええと、癒しのお話。
……そうですわね。
最近、石の人形を頂いたのですが、神棚に飾りましたわ。

うん、レベルが上がって元の世界にいた時の姿に近付いたんだけれど、せっかくなら昔とは違う格好をするのも面白いかなって思ったんだ。（くるっと一回転して見せて）＞政宗

うん、ただ、家に戻る気力が尽きてる。
少し休ませてくれ。
何か僕を癒やす話をしてくれながら。

ドラマ様、先程ぶりです。ただいま帰りましたわ。
皆様もこんばんは。

傷が痛むのは当然のことなのです。
早めに休むのがいいかと……

一度ゆっくりと膝枕をしたという話さ＞ドラマ君