アリア様、食材にするので来るでありんす。(手を掴んでくいっと)

「成程。餅頬と餅が交差して世界が安寧に包まれる。素敵なシナリオだが少々喜劇的だ。刺激が必要な我々には物足りぬ甘味よ。酸味を加えて口腔内で弾ける粒々」

（すごくいやなよかんがする）

…杏仁豆腐をちょっと作ってくるでありんす。

杏仁豆腐はチャイナじゃなかったかしら。ヤポンの隣国らしいわね。

（自分の頬をもちもち触ってから）
美味らしいわよ。豆腐にクリームっていうのも面白そうなのよね。和風、ヤポンのスイーツってとんでもないこだわりがあるらしいし。

「光を反射するには蠢動が過ぎる」

わらび餅っぽい。

「何。暗認豆腐……美味なのか。餡蜜きな粉の類よりもクリーム系が好みな己よ。因みに餅に視えるのは貴様の頬だ。司書」

それは…きっと杏仁豆腐でありんすかな？

あ、知ってる。この前きいた事があるわ。豆腐にあんみつときなこをかけると美味しいとかなんとか。冷やして夏に食べるとか？

...まぁ、光を反射しない存在だからね。イロナシなんて存在するなら。

「醤油よりもカスタードだ。豆腐と菓子類は素晴らしい相性で、我等『物語』の舌にも……舌が無い！」

「食材を撹拌して練り込んだものが我々だ。色の混濁が魅せるのは美しさか醜さか」

アリア様にお醤油かけて食べたら美味しそう。

（再び食材として見られている気が……？）＞白い

アトも私もまともな部類だと思うわ。
なるほど確かに、人として見られている間は色はあるわね。

ダークネスもごきげんよう

「色の無い連中とは即ち白紙だ。此処に存在する時点で色無しは『無』い」

それに肌も絹豆腐のように白いでござりんす。

はいただいま。
そしてオラボナはこんばんはーそういう意味ではイロナシの方が怖いかもしれない。

「食材適性は存在しない部位だ。確か綺麗だった故、ガラスケースに保存した記憶。兎角。こんばんは。観光客は真面らしい」

こんばんはーですー

……（この会話、嫌な予感しかない！）＞豆腐のような

あ、こんばんわー！

われである
われはわれゆえ
われである

その盗まれた分って食材適性のあった分じゃないかしら。

僕はまともだから。
こんばんは。

「食欲を擽るホイップクリームと肉の欠片ならば此処に存在する。何処かの誰かに一部を盗まれたのだがな。Nyhahaha!!!」

これは彩豊になってきたわね。あとは緑色も増えると食欲が湧きそうだわ。
ごきげんようオラボナ。久しぶり（手をひらひら

レイヴンはおかえり

アリア様の髪も豆腐のように白いでありんすな。

「色物と聞いて。黒と赤だ」

色物……（自分の髪をじっと見て）

ワタシからすれば大多数の旅人はイロモノ。

いずれ会うこともあると思うわ、すごい豆腐っぽい人だから＞アリア

私も色物ね、紫色だけど。

アト様は色物代表でありんすな。

すっごくどんな人か興味ある……！＞お豆腐の人

街角は百鬼夜行パレード日夜開催だからね。

食べてもらえないと泣くでありんす。

そう、豆腐。美味しいから食べろって出てくる謎の豆腐が居るらしいわよ。この界隈（うなずく

あのお方は自ら食べられに行くでごぜーますからねえ。<豆腐様

豆腐ご飯でおいしい？（錯乱）

わーいありがとー！……お豆腐？

おめでとうございます！祝われてしまえー！

あらおめでとう。それはご飯が美味しくなるわね＞アリア

安心して頂戴。この現場で食べられてるのを見たのは豆腐くらいだから。

おんや、おめでとうごぜーます、アリア様。

いやああああ……あ？（ぽかーん）
あ、浴衣受理された（唐突な通知）

【ゆるぼ】ぎるぱん２枚（何）
４９６０Ｇとかで止まるとなんかあれじゃないです？（苦笑）

大丈夫、わっちが美味しく召し上がるでごぜーます。

うわーん！食べられるのはいやーーーー！！（絶叫）

…ちっ(あ