スキルの基本に『神遠範』『神中単』ってあるじゃない？
これはそれぞれ、神秘攻撃の遠距離範囲攻撃と、神秘攻撃の中距離単体攻撃ってこと。
ここまではいーい？

瀬能さん>
うん、多分、そんな感じー。
じゃあ、先ずは後方に下がるところからー。
ちょっとステータスシートと（ゲームマニュアルにある）説明書を見せて貰うよ。

（見ている方、いらっしゃったら手伝って下さると嬉しいです（PLより））

な…なるほど？生ける怪談の御方と言う事でしょうか…。
はい。その練習場です。
私は見ての通り非力ですので、後方で範囲スキルと単体スキルを使い分けたいのですが…。

こんばんは、お花の人。今日もオネムかな？　<ファニアスさん　（通りすがりかなー？）

あぁ、びっくりした。オラボナさんだよ。HPがめちゃくちゃある事で有名な、怪奇の人。

瀬能さん>
それで、闘技場の練習場のことかい？　瀬能さん。
それなら、あなたの理想とする戦い方をまず、教えて欲しいな。

はわっ！？…い、今通られた方は…？？？

う、わぁわわわっ！！？！　（驚いて悲鳴をあげる）>オラボナさん

お恥ずかしながら…イレギュラーズになりまして、まだ一月と…。
ご、五年ですか…正に玄人ですね。
では御言葉に甘えまして…実は練習場が良く解らないのですが…。

(ずるずるとローレットの方へ通過（い）くクソデカイレギュラーズ（3mの真っ黒）)

ん。
ひょっとして、瀬能さんは最近イレギュラーズになったとか？
それなら俺、何気に5年くらいイレギュラーズやってるし、知りたいことで教えられることがあったら教えるよ？

そうなのですか？
…いえ。確かに日常茶飯事に、あの様な怪奇現象が起こり得る筈はないですし。ええ。
は、はい。ありがとう御座います、頂きますね。
（お辞儀をしてから受け取り）

（どうもです。関わった方ですと思入れも強いでしょうね。）

俺は……あんまり、ないかなぁ。そーいうの、情報はギルド・ローレットの情報屋、ユリーカちゃんとかから、色々と聞くけれどね。
……お菓子、食べる？（ファンシーなクッキー類を取り出して、差し出し）

（なるほど、初心者さんか。ようこそ、PPPへ。あれ、名前呼ばれるの、臨場感が凄いよね。）

（ベンチに座り直し、赤目の黒兎鞄（ギフト）から、チョコクッキーを取り出してかじる。）

はい、おかげ様で。
…真さんは、似た様な体験をなされた事は御座いますか？
（ppp初心者からすれば、まさにナニコレ？？？と目が点でした。名前を呼ばれなければPL知識と流せましたがw）

いいや、構わないさ。
解決？　して良かったね。

（街角のTOPは、キャラクターが体験したこと、してないこと、知ってること、知らないこと、選り分けて情報整理しているから、そんなこと考えたこともなかったけれど、そう考えると面白いね。着眼点の盲点だったよ。（メタ））

ああ…ありがとう御座います、真さん。
正直、ずっと気に病んでいましたから…ようやく安心できました。
（ホッと胸を撫で下ろし）

そうか。あれって、そういうふうに唐突になることもあるんだね。

そうだね。瀬能さんがおかしくなったわけではないと思うよ。（多分ね）
（頷いて、肯定する）

…ですよね？？
あれは怪奇現象であって、私がおかしくなってしまったわけではないです…よね？（少し自信なさげ）

……それは不思議だね。

ええと…あの時は幻想にあります、Hexenofenと言います所属させて頂いているギルドから、此処へと…。

>瀬能さん
ギルドも幻想のお国の一番大きなギルド・ローレット本部と、他のお国の支部がありからねぇ。
その時はどこからどこへ向かっていたの？　（暇潰し感覚で気軽に聞いてみる）

言われましたら…確かにその様な書状を…。
（そうです。アドベンチャーゲームの画面風でした。）
…そうなのでしょうか？私、ギルドからこちらへ向かっていました様な…？（首を傾げ）

うん。依頼（シナリオ）の案内状をくれたでしょう……？
（最近、あったバニーの女の子が抱きついてきて……というお話かな？　街角TOPの）

ここは街角。あなたはきっと空中神殿から海洋の街角に降り立った。そこにはバニーの女の子が……って話じゃなぁい？

竜宮の乙姫様かは存じ上げませんが…え？よ、よくあるのですか…？
あの様な怪奇現象が…？？？

ふんふん……。たまによくある光景だね。

瀬能、さんかぁ。よろしく。
それは【海洋】かなぁ。マールさんていうと、確か海の竜宮の乙姫さん？？
ギルド・ローレットから【決戦】依頼が出ていたねぇ。

そのマールさんがまるで、旧知の仲であるかの様に話しかけて来ました…。
私、あの御方を存じ上げませんのに…何故か知己であるかの様に振る舞って…。

これは失礼致しました。私、瀬能・詩織と申します。（礼）
はい…先日、この辺りを歩いていましたら、何故か景色は船の上…。
そして目の前にマールさんと申されます、見知らぬ女性が…。

へぇ……。こんばんは。（にこり）
不思議な体験ってどんな？　差し支えなかったら教えてよ。
俺は真。あなたのお名前は？

は、はひっ！？あ…申し訳ありません、今晩は。
いえ、先日ここで不思議な体験を致しましたもので…。

（大丈夫って何がだろうと首を傾げる）

ん？　そこのひとー、どうしたのー？

だ…大丈夫みたいですね…？？

（何かに怯える様に、キョロキョロと…）

（ベンチに座って、のんびり、星空を眺めてみる。暇そうだ）

こんばんは、涼しい夜だねぇ〜。

お疲れさま。通過するわね。

おはっす！…ﾊｧ…ﾊｧ（朝ラン駆け抜けっす！

ﾊｧ…ﾊｧ…朝っすよ！

むー…悔しい…

朝です…

おはようござい魔ッ
拙っちゃんおぼえておこ〜っと（せっせと朝食の弁当入った袋もって通過していく）

なんだか最近はみんな忙しそうだねぇ。

暗い！！

夕方です！