おはようござい魔～♪
宝石だと！？呪いのダイヤとかですかね～それにしても寒い～(着こんで通過)

はいおはよう。
今朝も寒いのだわ……寒い時期はどうにも換気が疎かになりがちだけど皆は大丈夫かしら？
湿気によるカビを防いだり…埃を除去したり、寒いからって換気不要にはならないのだわ。
覚悟を決めて時々やりましょうね…………しかし寒いのだわ…。

おはようございます(通貨)

へくち

（通り過ぎる

おっはようござい魔～♪
ファルマコン倒したな。
暖かくしてつぎの戦いにそなえよっと。(コーヒーを飲んで歩いていく)

はいおはよう。
今朝も寒いのだわ…暖かいココアでも飲みましょう。
ココアはポリフェノールが豊富…抗酸化作用が期待できるだわね。
鉄やミネラル、ミルクで作ったならカルシウムも期待できるのだわ。　
甘く作ったならカロリーには注意ね。

(包帯ぐるぐるで、ころころ)

幽火サン、オ疲レ様デス。

バクルドさんはおやすみ。
僕も今日の所は帰っておこうっと。またねー

バクルドさん、オ疲レ様デス。

さて、俺は去るとする
また会う時がありゃその時にまた会おう

食材適性……色々と闇が深いことになりそう

実ハ当端末モ、食材適性ガ。
…嘘デスガ。

おう、握りを貰ったからなちょうどいいから焼いてた（焚き火を弄りつつ）

ありがとー。

ん、おいしそうな匂いがする。これは、焼きおにぎりかな？

おめでとさん（焼き握りを口に運ぶ）

幽火だよ、よろしくー。

アイテムの特殊化が通ったー

＞ヴィルメイズ殿
美……？紫乃宮竜胆だ。同じドラゴニアとしてよろしく頼む。
おにぎり、感謝する。

＞幽火殿
以前見かけた時に挨拶し損なってしまった。すまない。
紫乃宮だ。よろしく頼む。

今晩ハデス。

おう、また会ったな

こんばんはー

お、おう？（受け取ったおにぎりを炙っていく）

紫乃宮サンデスネ。
コチラハ、先程名乗ッタ通リデス。
宜シクオ願イシマス。（ぺこり）

焚き火の匂いでは隠しきれない美・ドラゴニアの香り
このヴィルメイズが逃すわけがございませんよ。

そんなわけでおにぎりを差し上げましょうね〜あとバクルド様にも。

残り香……？（焚き火を弄りながら）

(……おにぎり……？)

通過いたしますよ〜失礼いたしました〜
何やら私に匹敵する美しいドラゴニアの残香がしますね……（ドラゴニア美センサー）

……っ(ギョッとしつつ)
紫乃宮竜胆だ。よろしく頼む。

放浪者ノバクルドサンデスネ。了解シマシタ。

端末だな、俺は放浪者のバクルドだ

驚ロカセテシマイ、申シ訳アリマセン。（ぺこり）
当端末ハ、多次元世界観測端末デス。
個体間認識ニ問題ガ無ケレバ、端末ト呼ンデ頂ケレバト。

おう寒いな（焚き火弄りから顔を上げる）……お前さんのほうが背筋が薄ら寒くなるな（多少ギョッとして見る）

（うにゅるうにゅる）
今晩ハ、寒イデスネ。

（片手間で焚き火を熾す）
角に翼……ドラゴニアか

俺はバクルドだ、ろくすっぽ依頼に出なかったり出たりする放浪者だ

！！(気が付いていなかった為驚きつつ)
あ、ああ、そうだな。芯から凍えそうだ。

失礼、私は紫乃宮竜胆と言う。
召喚されたばかりの若輩者だが、よろしく頼む。

確かにやたらと冷えるな（のそっと近くのベンチから起き上がる）

はー……(白い息を吐きながらマフラーを直し)
今晩も冷えるな……

おはようございます

はいおはよう。
お野菜の事を言う日が多いけど…お肉食べてるかしらお肉。
何事もバランスが大事、お肉もしっかり食べましょう！

何も知らなかったあの頃に戻りたい…
そう考えるのは、きっとエゴなのだろうな
(通過)

おはよう。通過するわね。