ほんと、そうなのよねー。それ以外にもいろいろ強敵いるみたいだし……何からやればいいか分からなくなってるわよ！

ということで、こんばんはミーナ

こんばんはだ

まさか氷狼争奪戦になるとはなぁ

こんばんはよー。鉄帝、又大きな分岐点になりそうよねー

はえーよ

あとは任せた……（闇の戦士廃業）

23年と少し

もう夜が来なくなって何年経ったかな……（闇の戦士になる）

昼:とは？

昼だねぇ。

お昼ですねえ

はいおはよう。
まだまだ寒いのだわ……暖かいもの食べてるかしら？
今日のご飯は鍋を食べる事にしようかな……お野菜も十分に食べられて、作る手間もまあまあ楽で、体の温まる食事で、お片付けはちょっと面倒なのだわ。

おはようござい魔～♪
地下道決戦はじまるかな。(いつもより厚着を重ねて通過していく)

誰もいなくなったし帰るか（夜空に飛び去る）

おやすみ。

そういう能力があるなら別にズルくはなくないか？
ま、おつかれちゃん。

いい時間だし俺もそろそろ帰ろうかな。

おやすみー。

いえ、ちょっとひと手間かかる程度なんですけど、あんまり効果も良くなくて…後、ちょっとずるなのかなぁ、なんて思ってしまうんですよね
とと、ちょっとうとうとしてしまったので、今日はこの辺りで失礼しますね

（その辺で寝そべる姿勢でぷかぷか浮いている）

へぇ、そりゃ便利だけど……結構疲れんの？

実はその…ちょっと寒さを抑えたり熱さを抑えたりする魔法を使ってたりするんですよ…？
あ、お疲れ様です。

はい、おつかれちゃん。

おや、魔法と何の因果関係が？

おやすみー

お気になさらず、なのです。

とと、ワタシはこの辺りで失礼するのです。
おやすみなさい。

（必要に応じて周囲の空気を魔法で制御して適温を保ってるやつ）

むしろ大変だったみたいですね…すみません
でもどちらかに強い…というのは羨ましいですよ。私はどちらも苦手で…魔法を使わないとですから

厚着は際限ないからいいが、薄着は限界があるから嫌だぜ……。

まあ、我慢できる範囲なのです。
問題ないのです。

厚着薄着である程度対応できますしね。

これはカオスシードだろうが他の純種だろうが、それこそウォーカーにも当てはまると思うが、どこかの欠点を補うと別のどこかが疎かになるもんだぜ？
つか、俺からしたら暑さに弱い方が致命傷だしな。

…つまり、それですと…寒いときはものすごく寒くて、熱いときはものすごく熱い…のです？
あまり感じないものかと思っていましたが…

ええ。恐らく人並みには。

…ふと、思ったのですがイロンさん自身は寒暖は感じる…のですよね…？

と、こんばんはなのです。

そう……なのですか？
そんな事言われたのは初めてなのです。

…何というか、皆さん羨ましいですね

体温低めな私。まぁ鉱石だしそうだよねっていう。

こんばんはー。

焚き火は後始末までがワンセットなのです。
適切に用いて、寒さを凌ぎましょう。

ワタシの身体は暑い季節は表面が熱くなり、寒い季節は表面が冷たくなると評判なのです。お気をつけて。

（イロンに軽く会釈）

逆に熱を逃がしにくいから、猛暑とかだとどうにもならないよ。
あんまり激しく動きたくない。

あら、こんばんわです。そうですよね…悪いことはダメでした

放火は悪行なのです。
軽口に留めておくが身のためというもの。

こんばんは、なのです。

あ、アルヴァさんはいじめたくなっちゃうんですね…
体温高めなのは羨ましいですね…私はどちらかというと冷えやすくて…

結局俺を燃やしたいだけじゃねーか……。
二人ともおつかれちゃん。

ちゃんと許可を得ようとしてるので穏健派です。＞サイズ

そうか……。心の底から残念だ。＞アルヴァ

あ、ちなみに俺は通過です。アルヴァ君が見えたのでつい虐めなきゃという使命感に燃えて出て来ただけです。（引っ込む）

さあな、凍結耐性もってないからわかんないや、と離脱する

火炎耐性は持ち合わせてないから遠慮しておくよ。

俺は体温高めだから寒さには強い方だけど、それでも厚着したくなるくらいには寒いね。
凍結に耐性付けたら寒さにも強くなんのかな？

世界さんが過激派だ…

どうやら火があるといいそうだぞ。点けてやろうか？服に。

あら、アルヴァさん。やっぱり寒いですか…？

いやー、寒い寒い。寒冷地用装備でも用意すべきかな……（路地の方から小走りに出てくる）