（ヴァイオレットの盾になるべく動く（

お前さんからしたらおじさん、いやじいさんかも知んねぇよ？
多分100年とちょっとは戦ってんでな＞レオ

おっと俺もヴァイオレットちゃんの脚を見ねぇとな(正座)

…素晴らしい、と言われれば面映いものではございますが、流石に気配もなく至近距離に来られていると驚きますね。

そしてピリム様も前傾姿勢に…！？ワタクシのものはそこまで良いものではございません故…（さささ

そうかしら？照れるわね……。　大丈夫よ、流石に海に入る時位はこう……人型にならないと……重いのよ……>レオ

……わたしのこれは生足判定になるのかしら……(逆に疑問が浮かんできてしまって)

ヴァイオレット様の御御足が素晴らしいそうなので鑑賞してみようかと。

あはっ。もう、飛さんってば（冗談？を笑顔で返し）
力を与えられても、間違った使い方はしたくない。
誰かを傷つけるなんて嫌だ。おじさん、お兄さんじゃないの？＞飛さん

ばんわっすー少し戻ってきたっすよー（寝る準備万端という様子でうとうとしてます）

エマ様いつの間に（ﾋﾞｸｯ）

どうして隠してしまうのですかー？せっかくの良い脚が見えないじゃないですかー(前傾姿勢で)＞ヴァイオレット

（片目を瞑り、嬉しそうに撫でられ）
ふふ。キツネさんの手、もふもふしてて柔らかい。
……水に入ったら、しぼんじゃうかもしれないけど。

(ヴァイオレット様の御御足を間近でしゃがみつつ鑑賞中)

ははっ　お前さんが女の子なら嬉しかったがよ
何にせよお前さんは戦う力と使うか使わないって選択肢を与えられたんだ
いざって時は勇気を出す人間である亊をおじさんは祈ってるぜ？＞レオ

全くだぜ、他でもない世界って奴に運命を縛られちまうなんざ冗談じゃねぇぜ
そうなっちまったらアンタみたいないい女を愛でらんねぇし
熱い戦いで汗を流すことも博打外して嘆くこともできねぇクッソまんねぇ人生になっちまうからな＞ヴァイオレット

（そっとヴァイオレットの前に移動（

ジルさん、おやすみなさい。

明日が公開日なんだ。……ちょっと緊張してきた、かも。

ええ、良いわよ♪(またよしよし撫でようと)>レオ

ジルもお疲れ様じゃよ

（成程ジル様が危惧していたのはこういう事でございますか…（少し足を隠しながら））

今宵も良き脚が並んでらっしゃいますねー…じゅるり…
しかし、もう少し待てば合法的に皆さんの脚を…！フフフ…

…って本当ですかー？なんということでしょーか…だとすると辛いですねー＞ヴァイオレット

初めましての方は初めましてーよろしくお願いしますー

ジルたそはおやすみなさいませー

まさかとは思ったけど、そうなんだ……！
仙人さまと会えるなんて、ついてるかも。

それじゃ、僕はそろそろ失礼するっす。
おやすみなさいっすよー

初めまして。
ボクはレオ・ローズ・ヴィルナード。よろしくね。

うん、ありがとう。もうちょっと、もうちょっとだけ。
わ、キツネさんも頼んだんだ。ボクも水着だけ頼んだんだ（楽しみだね、と微笑み）＞キツネさん

現在進行形で仙人じゃよー

あ、そうか、今日じゃったの

ヒッヒッヒ、そうですね、今日が納品日と言われていますねえ。
ただ、納品日は今日ですが公開自体は明日18日との事らしいですよ？　＞ピリム様

そうね、ぬくぬくしていきなさい？……まぁ、だから今年はつい水着を頼んじゃったのよ。どんなの来るかしら……(ちょっとわくわくしている様子)>レオ

こんばんわなのだけど何笑ってるのかしら、というか初めましてかしら。自信ないわ。キツネよ、よろしくね？

こんばんはー。イーゼラー教『戦車』のピリムですー
今日、遂にあの日ですねー…脚っ……じゃなかった、水着浴衣が今日ですねー。楽しみ過ぎて眠れませんー

仙人さまだったの？

こんばんは。
今日、今日？　水着か浴衣、かな……？

おや、今日という日に心躍らせている方がお一人。
どうも初めまして、そこなる方　＞ピリム様

ま、哀れな存在という見解はワタクシも概ね相違ありません。
ワタクシが逆の立場でも御免被ります　＞飛様

こんばんわっｓ不審者さんだああああ！
脚、脚隠さなきゃっす！

普段は体の抵抗力を上げる成分として調合しているだけっすよ。＞角薬

今日はちょっとひんやりしてるから、ちょうどいいよ。
これからの季節、昼間は暑そうだけど（少し困ったように笑い）＞キツネさん

う、うん……！　でも、見習わなくてもすごいとは思うよ。
ボクが持ってない勇気だもん。……飛さんの言葉、すごく響いた。
ボクも、何かあったとき勇気をもって守りたいな（ゆるり目を細め）＞飛さん

今晩はっとな。

話聞く限りじゃそうなっちまったが最後この世界の異物として生き方関係なく排除されるって定めになんだろ、そりゃあ滅ぼすために躍起にもなんだろうさ。
生きてても死んでても否定されるんだからよ、なんつうか哀れで仕方ねぇな＞ヴァイオレットちゃん

こんばんはじゃよー

今日ですねー。遂に今日ですねー…フフフフフ……

何がとは言わないでござりんすが元気になってしまう！>滋養競争

んにゃ、ただの千里眼。
どこにいても覗ける仙人の基本能力じゃな。
今は使えんがの！

ジル様の角薬はすっごいでごぜーますよ？>ほんと？

俺なんか見習うな。
見習っちゃいけねぇよ、怖いって思うのは全然悪い事じゃねぇ。
ただ自分が大切なモン守る時だけ勇気って奴を出せりゃいいんだ
死ぬのがこわかねぇって言ってもそうなったらどんな奴も一緒だぜ
多分一番勇気が要ることは戦いを止めるってことだと俺ぁ思うぜ＞レオ

エマさんデマを広げちゃ駄目っす！
これ滋養強壮に効くだけっすからー？！

ええ、もちろん良い子よ。……まあ、ちょっと肌寒い夜は暖かいから良いのだけれど、昼間は……ね？>レオ

おんや、始めまして？
わっちはウィートラント・エマ。
よろしくどうぞ？

その場にいたんだ。ん、ん……（言葉に詰まる）
巻き込まれたってこと、なのかな……？

おや、……（先の依頼で一緒になったが、口外無用の依頼であることを思い出し）
…そちらの御方は初めまして。ヴァイオレットと申します。どうぞよろしくお願いしますね　＞エマ様

こんばんわね。……えっホントに？>エマ

然りでございますねえ。或いは個人の考える「善意」や「正義」程に人の暴力の箍を外す言葉もありますまい。
魔種…考えれば考える程にその行動原理も解せぬものです
滅びゆく為に生きる存在…というのは、はてさて…どういった心持ちで我々と対峙しているのやら。
或いは彼らも、彼らなりの善や正義に則って行動している者も居るのやもしれませんね。
恐ろしいものです　＞飛様

コウさん、おやすみなさい。

あ、初めましての人かな？
ボクはレオ・ローズ・ウィルナード。よろしく、ね。

しかもその惚れ方もジル様にぞっこん。

こんばんはとお疲れ様じゃよー

伊佐波さんもお疲れ様っすよー