（その領地をもらうためにナイスファイト20個でも可能という現実もありますが）>活躍と報酬

はい、ええ。オラボナさんもおやすみなさいませ。
では、今宵はお開きということで、私も御暇しましょうか。それではまた、ですよ。

土地を預かるということは、民の生活を預かるということ。地位と権力には責任が伴いますからねぇ。とどのつまり、大きな買い物には信用が必須……という感じで。領主さまを目指すなら、お仕事頑張らなきゃいけませんねぇ（くすくす）

ふむ、ふむ。そうですかぁ……世界さんは閑静な場所がお好み。覚えました。
と、はぁい。おやすみなさいませ。良い夢を、ですよ。

「私も領地に戻らねば。好い夜を」

さて、そろそろ俺も休ませてもらう。さすがに眠くなってきたしな。
それじゃあお休み！

「面倒事は賢い者に任せるべきだ。兎角。にくを育む為には鞭も不可欠。腹を空かせても取り込まれた場合は如何しようも在らず……嗚呼。やはり蠢動する在り方が性に合う」

……そこはあれだ。活躍した人への報酬だからしょうがない部分はある。
さすがに土地を条件を設けずにポンポン渡すわけにはいかなかったんだろう。＞門前払い

そうだな。人がいなければ管理楽そうだという下心満載でそこを貰ったんだよ。
……ちなみに人を増やす予定は余りないな。
元々人が多いのが苦手であんな辺境に住んでるし。＞日野森

まあ飽きるのはしょうがない。
為せれば問題ないって言っても結局圧制になりそうだよなぁ。領民に若干同情するぜ。

廃村ですか……あ。いつかお話してくれた、お店のあるところかなぁ。でも、そういうところを発展させて人でいっぱいに、っていうのはちょっと楽しそうですよねえ。
（『向こうにいた時、よくテレビでそういうのを見てました』と、笑いながら）

なるほど……？戦闘スタイルのようなものでついた異名、ということですかねぇ。そういうのって、なんだか箔がつきますよねぇ。ふふー。

領地……名声がなければ「貴方様には如何なる武功がございましょうや！？」と門前払いを食らうあの……

「何れ管理するのに飽きる予定だがな。堕ちても為せれば問題なく、世の中は即ち悪意に染まり易い――邪教だ。何故か『体力の多い者』を『そう』呼称する。何故なのか不明だが、やはり我が身の所為と解せる。出身物語（せかい）の種は生えたのか！　Nyahaha!!!」

残念ながら俺の方は領主さまなんて呼ばれないぞ。貰ったのが人がいない廃村だからな。

ああ、そっちの領地にはにくの畑があるのかぁ……にくの畑？？
手を引っ張られそうになっても何とか踏みとどまってるけどな。
……俺はともかく他の皆が悪しき道に堕ちないか心配だ。

はい、オラボナさんですね。お見知りおきを……じゃきょう。
（なにやら剣呑な呼び名だなぁ、なんて首を傾げて）

領地運営……そういえば、そんな話を聞いたような、聞いていないような。ははぁ、お二人は領地持ちの方なんですねぇ。すれ違うと領主さま、とか呼ばれたりするのかな。なんかちょっと、格好いいですねぇ。ふふー。

「我が身はホイップクリーム故ににくの畑を適当に。厄介事の発生は厄介極まるが、悦びに近いものを感ずる。誘惑に手を引っ張られるのも戯れに違いない――初対面の輩に挨拶を。私はオラボナ＝ヒールド＝テゴス。邪教他呼び名多数だ。出遭いに幸を」

はい、斑鳩さんもおやすみなさい。良い夢を、ですねぇ。

……っと、こんばんはぁ。ふふ、もう日が変わって大分経ってしまいましたからねぇ。良い子は寝る時間です。……はじめまして、日野森沙耶です。よろしくおねがいしますね？

領地か。俺の方はマイペースにやってるから発展するのはまだまだ先だが安定してるかな。
闇サイドに落ちそうな誘惑と、猛暑やら豪雨やらはやめてほしいが……。

「領地他諸々在る現実、忙しない日々だが貴様等は如何に」

「夢（む）。夜間故に解散の流れなのか否か。良き眠りを」

それとお疲れさんだな。

それ認めちゃうとほぼ全員がそうなっちゃうからね。

おっとオラボナはこんばんは。

それじゃぁ私もそろそろ帰るよ。ではでは。

「久々に街角に貌を晒すべきか。私だ。宜しく頼む」

はい、おやすみなさい。お二人共、良い夢を。

なるほど、カウントは物心ついてから……ちょっとかしこくなりました。今後は気をつけないといけませんねぇ。（ふむふむ、と興味深そうに）

おっと2人ともおつかれさん。
あと可愛いっていうな！

まあ能力が平々凡々だし、他にいい男も多いからな。
モテた経験も無くは無いが全員少女なんだよこんちくしょう！
あと親にキスは物心ついてからはしてないはずなのでノーカンで……。

さて今日のところは危機回避っと。おやすみだね鏡さん。

…私も帰ろう。
お疲れ様だ

世界君がとっても可愛く見えてきたので、もっと遊びたい所ですがぁ（ゾクゾク）
そろそろ私も帰らないとぉ
東雲君に泣かせてもらうのは、また次回のお楽しみでぇ
みなさん、おやすみなさぁい

えっ。あっ、か、顔に出ちゃってましたか。お恥ずかしいです……悪いとかじゃなくて。い、意外だなぁ、って。

……その理屈だと、大体の人が幼少期にありがちな親へのキスでファーストキス、卒業しちゃってませんか？

えーっと……はい、なんでしょう。（じりじり後退しつつ）

だよなだよな！外国……俺の生まれの世界の別の国じゃ挨拶みたいなものらしいし！
（無知を晒したと思ってたので安堵しつつ）

世界君……っ（弄りたい欲上昇）

おっと、こういうのをお鉢が回ってきたって言うんだよね私知ってるよ......さてなにしようかなぁ......

その辺は人次第だろうけどねぇ。キスだって地域によっては挨拶だし。

……っえ？手でもファーストキスになるんじゃないのか？（真顔）

いえいえまだなにもぉ、なので、はぁい（両手を広げて）……なにかやってください＞東雲

ついつい（ペコっと頭下げ）

私は別に唇にではなく手の甲とかそういうつもりで言ったんだけどなぁ？

勘違いというかちょっと違うだけというか……
っていうかかなり感知機能独特じゃない？

いやいや慣れてるし気にしてないさ。
あと何考えてるか分かるぞファーストで悪かったな。

（ファーストなんだ……）

む、む。ちょっとからかいすぎちゃいましたねぇ……ごめんなさいね？リアクションが大きくて楽しいものだから、ついつい。（深々と頭を下げて）

東雲君なら俺よりいい反応を見られるかもしれないし是非ともそうしよう。

さすがにキスは却下だ。ファーストキスは大事な人と云々っていうだろ。

と言われてもねぇ。私なんかやったかなぁ？

勘違いでしたか、私の感知機能も混沌にきてポンコツ化しましたね。こんばんは

んー……東雲君に泣かされてみましょうかぁ

…流石にそこまですることではないだろ？

もっとこう、跪いて涙ぬぐって慰めの言葉を囁くとかお詫びにキスをだとかあるだろうに。

ちぇー、そう自棄にならないでくださいよぉ世界君

......面白みのないことだねぇ。

えー、泣かせてしまい誠に申し訳ありませんでした！
……はいこれで責任取った！