ぼ、ぼかぁ仕事の一件から食材適正ある人でも他人食うとか勘弁なんですよー！！　うわーん！！！！

情報屋さんは頼りになりますね！

本当に食べてしまったのか。

よかったねぇ......いやぁ君のおかげで皆が助かったよありがとう柳田君。

……まちかどのへいおんがたもたれましたね

そっか……って、うわあああああん！！！！！！！！
（なんか所有者本人から追加の贈り物（肉）がきた）

多分豚じゃろ。多分な。

(微笑んでおく)

え？知りたいの？本当に？

（そっと優しく微笑む）

（げぇーっぷ）
……ん、あれ。なんですかこの雰囲気。
何の肉だったんですか？　ガチで知らずに口にしたんですが、ねぇ。ねぇ！！？

............ベーコンは処理できたんだ、これで良しとしよう。

……本当に食べてしまったのかの……？

食べましたね…否、食べてしまいましたね？

南無……。

あっ

なんのお肉かわからないの怖いですよねぇ。
おばんですー。

こんばんは

うわーん！！！！（ストレリチア見習えといわれてもらったベーコンがぶがぶ）

お酒飲みに乱入したって聞いたけど流石だよねぇあの酔いどれ妖精。

こんばんはじゃよー。
……あのベーコンって……食べたらカニバフィートつかぬか？　大丈夫なのかの？

期待の新星ストレリチアを見習え龍之介。

じゃあ学園祭に行けなそうな龍之介さんにこちらのベーコンを差しあげます……。

訳知らぬ人にしれっと出そう。たぶんばれないから。

ぼくイレギュラーズじゃないですし（目逸らし。……名簿にはきちっとウォーカーかつパンドラ所有の表記）

まぁ、そりゃともかく。希望ヶ丘の人達ぁイレギュラーズを中心に誘ってくれてるので、矮小な情報屋のボクが乗り込んではしゃぐのも、っつーのがね。ユリーカさんとかショウさんとかみたいな名声ある人ならまだしも。（早口で云々）

お疲れ様です、道中お気をつけて

お疲れ様だね。

……このお肉どうしましょ。

おつかれだねぇ......いったい何を材料としたベーコンなのか。

あ、はい。お疲れ様です。

もはや怪奇の類では……＞再生

ですよね…＞斑鳩様

「そりゃあベーコンってのは『加工前』があるのですから、愉快にも笑ったりしますよ。よく噛んで満たされたりしましょう。ふふ。ふふふ。ふふふふふ……」
山盛りベーコン置いて。
「さて。私はご主人様の調理に向かいましょうか。また今度お会いしましょうね！！！」

龍之介はきちっとパンドラ有るだろ。
空中庭園経由で練達に乗り込めばいいじゃないか。

美味しくて鳴くベーコンと美味しくて鳴かないベーコンなら鳴かない方がいいよね。

ご主人様とか再生とか普通のベーコンでは聞きようのない言葉では……？

鳴かずとも美味しいので是非お黙り下さい……

「でも味はちゃんとベーコンなんですよね。どうして鳴くのかは私にも理解出来ません。たぶんご主人様の再生が残っているのでしょう。え……食べない？？？」

今の話聞いてはいそうですか、とは行かないんですが…

龍之介さんは行けないんですね……。

えーん、学園祭行きたいから私にもaPhone支給して下さいよー！！（イレギュラーズにねだり）

おつかれだねぇ。

ベーコンになるまえだったら鳴くのもわかるんだけどねぇ。

「いやいやいあいあ。ベーコンはきっと我々に美味さを伝える為に鳴き声を習得したのですよ。もしくは店主さんの粋な計らい。もう顔色赤いですよ大丈夫ですかベーコン食べて元気だしてください」

あら、では一体どう言う…

お疲れ様ですー。

この世界で鳴くベーコンとか聞いたことありませんが？？

お疲れ様だね。

お疲れ様です、道中お気をつけて

さって、俺は帰るかな。ごちそーさん、またなー

......本当に？

ワタクシの世界では鳴きませんでしたので……もしやワタクシの知るベーコンとは異なるのでしょうか

「私は人間種ですよ？？？」