これが思い出になって行くんだなって…

じゃ、今日はやめときましょう、今度二人っきりの時にでもぉ＞撤収

我ちゃんに与一ちゃん、こんばんはぁ

こんばんはでござる！（バビューン！

それを言うと、クレマァダ（貴方）だって、まだ残してる（絶海拳）ものがいっぱいあるでしょう？　私以上に伸びしろがあると思うし、一足飛びの私の手綱を御すのも案外容易じゃない？＞クレマァダ

なんか魔術ってまたざっくりした方向性ね！
良いわよ、私で良ければ喜んで＞プラック

酒に飲まれただけともいう。＜ハスラーさん重傷

…なんつーか、相変わらず此処は賑やかだなぁ…（一年前を懐かしむ様に皆を眺めて）

我である！！！！！！！！！！！！

イレギュラーズと酒を呑んでいたら気付いたらこうなってた。きっとローレットに紛れ込んだ暗殺者が高名な吾輩を……＞重傷なにがあった
（※単にイレギュラーズと一緒に酒飲み過ぎて重体になった結果）

………ふっ（返事の変わりにほんの少しだけ微笑んで）>クレマァダ

あー、そうだ、イーリンさん、なんか魔術教えてくれねーか？体術は良いんだけど魔術が上手く鍛えられねーんだ。

ええ、えぇ、最近聞いた『首吊坂のメリーさん』なんてどうでしょう？
或いは『都市伝説(わたし)』の『噂騙り（産みの親）』の話とか

公衆の面前でなければその程度の対価でよければ安いものだぞ。＞脱げ
公衆の面前だとたぶん憲兵にぶん殴られて脱ぐ前に撤収させられるオチが見えるからダメだ！！

……ハスラーからローレットにまた依頼が張り出されそうだな。
名指しが出てもおかしくない。

……ハスラーさん重傷だけどなにかあったの? お大事にね

＞エマさん
あの時は結局重傷になっちゃって有耶無耶になっちゃった……
レオンさんにドラゴン鍋作ってあげたかったなあ……
今は怪我ちゃんと治ってピンピンしてるけどね……

よ、こんばんはだな。へぇ噂話。なんか面白いのでもあんのかい？

……謎の恨みを向けられても困るから恨むなら自分自身かそこのニコラスさんだけを恨んでくれたまえ。

お主はなあ。
我がいう事でもないが、もう少し並足で進んで欲しいものじゃよ＞イーリン

脱ぎましょうかぁ？代わりにハスラーちゃんにも脱いでもらいますけど（服に手をかけ）＞調べたい

来た人こんばんは。

今日も人多くて……ちょっと楽しいかも？

このくつじょく……　お”の”れ”ロ”ー”レ”ッ””ト……。（何かぶつぶつと恨み言吐いて、ローレットへの謂われのないヘイトが溜まっていってる）

じうよんさい！（つうか。そういえばそろそろ誕生日な気も）

こんばんわ

ぐはっ（拳をトントンとされて、心臓が一度高鳴り。オーバーリアクションを返して）
ありがと（それからウィンクを返した）＞クレマァダ

ああ、クロウもごきげんよう。なにか素敵な話でもあるのかしら。

んふっふ（その顔で正座するのかとハスラーを見て思わず笑う）

来た人はこんばんはだねぇ。

来た者はこんばんは。

＞フラーゴラ
ああ。ローレットのギルドマスター……蒼剣は。
奴は正確には特異運命座標ではないから、な。色々複雑そうだが。

みなさん、こんばんは。

はい。（ニコラスに凄まれて正座）

そうか？
……そう。
なら、いいよ。＞プラック

やあやあやあやあ、こんばんは
こんな夜は『噂話(わたしのきょうだい)』は如何かな？

そういえばフラーゴラ様、追いかけ回されておりんしたよね？
大丈夫で？
そして、料理できんしたか？

ふっ、狐は狐でも吾輩は賢いふぉっくすさ……（クラーケンに諭されて逆にドヤる）
……そういえば鏡はレガシーゼロか。
レガシーゼロはよいぞ。なんというか、調べ甲斐がある。すみずみまで調べたい。

かはは！！ジョーダンだ。冗談！！つい脅してみたくなっただけだ。俺はそんな短気じゃねぇさ！……次はないと思えよ？>ハスラーさん

かはは。あんた頑固そうだからなぁ。揺らいでも結局は突き進みそうじゃねぇの。>クレマァダさん

（黙って、とんとんと拳で彼女の旨を叩いた。
別に何も籠っていない拳で、いつかのおまじないのようなもの）＞イーリン

セリアさんこんばんはだよ……

はい、こんばんはぁセリアちゃん

……はんはんぐらい？ そっか……なんとなく、おぼえとこ。

ん？…まぁ、あるよ。死に場所を探してる訳じゃないからな。
…ふっ…その様子ならお守りなんかいらなかったか。まぁ、アンタこそ生きててくれよ。>クレマァダ

レオンさんってこの間お誕生日で39歳じゃなかったっけ……？
お誕生日キャンプでお祝いしたよ……

私も思えば両親からの最初の贈り物は名前だったし、そういう意味ではこの名前は好きかも。
だから偽名をたっぷり抱えているのかも。

セリアもごきげんよう。

こんばんわ。お邪魔するね

宝物ですかぁ、いい子ですねぇ

それで言ったら私がもらった宝物は私を縛るものでしたよ
そうあれかしと作られたなら、被造物はそう動くものです
……私は好きでやってるんですけどねぇ

名前、名前ねぇ......碌なもんじゃァないよ。少なくとも私にとっては、ね。

ん？　どういうことよクレマァダ
この前の雷返しは連発しても問題ないくらいには習熟してるって証明したし。っていうか今そんな……
……（自分の胸に手を当てて考える）
――ごめん、ちょっとはしゃいでるみたい、私の波が＞クレマァダ

イレギュラーズの30歳以上……一人しか思いつかないな。資料では他に何人か見た覚えがあるが。

そうだな、人が死ぬのは格好良いもんじゃ無ぇ。
だからこそ誰も死なせない為に強くならなきゃいけねぇ、俺…らはさ>ビスコ

返してくれと申すからには、生きる覚悟はあるのじゃろうな？＞プラック

ワタシは……ワタシの名前、大好きだな……
『ワタシ』を取り戻してくれたから……
ワタシの名前を呼んでくれる人も好き……

お主また教えた術をそういう風に使って……！！！
……いや違う、受取り手は我か＞イーリン

あ？自分の名前か。……ああ好きだぜ。ナナシであるよかよっぽど良い。