ありゃどっちかというと太ももに興奮する類だと思うわよ、全くの偏見だけど>アト

え、ちょ、その微妙な表情は何……？！？！
ええ……

ふむ。どちらも私だが……こちらの方が話しやすいであろう？(ふふっと笑って)»ノルン

おれはどっちでも好きだぞ。＞じっさい

麻衣もばんわさん

（令嬢を頭に思い浮かべて考えることをやめた）

んこゃあああああ！？(胸にビンタされて変な声を出す)
何すんのよ、痛いわよぉぉおおお！？(突き飛ばそうと)

無い人が好きって人もいますし、というか大体の人はそこのクラウジアさんぐらいが一番いいのでは！！！！

………………(にこ)»実際どうなの

…要はちょっぴりもっとあれこれ欲しいなって思っちゃうこころ、修行のたらぬこのもの。

クレマァダ殿に差し上げるが良いじゃろう。

じゃれてるだけ…なら、いいのでしょうか…
わ、アレックスさんが突然小さく…こちらが本来の姿です？

…きんにく…（細い自分の身体を見る）

ブルーブラッドって不思議ですよね……。
僕は今はこの姿しかないですけど、人の度合いが個性様々で興味深かったりします。

……ちなみに僕、記憶喪失で最初カオスシードだと勘違いしていた身なので、この姿から変化したりするのか未知です。

そうなのかな……どうなの……？
(男性陣を見つつ)
(デレデレするアトさんを思い出しつつ)

よんだっすか！？＞おっぱいじまん

まぁ、真面目な話。
それぞれの皆さんの良さがありますしないならないで非常に可愛らしく受けも良いと言いますので何もおきになさることはないのですよ？私は女王の座を譲るつもりはありませんが！(ふんす)

与えられた体には感謝あるべく、とはいえ欲望は星の輝き、尽きぬものだよねえ。

どうなのじゃ？＜じっさいそーなの？

どこがじゃ！！！（ビンタ。胸に＜きっぱり

あ、筋肉、それならばあるぞ、うむ。

でも、男の人っておっぱい大きい人が好み、ってよくきくよねー。
じっさい、そーなの？
（皆の話題を聞きつつ、そういって男性陣に目を向けた。）

まあコンプレックスかどうかも人それぞれだよね……
全然そう思わない人もいるんだろうなって……

はい！！こちらならばローレットの女子の皆さんよりは！！(きっぱり)

まぁ、大体どっちかの体がお気に入りになりますよね、私のこっちみたいに

利香さんとクレマァダさん仲良しだねえ……ふふ

……私も男らしい姿に多少憧れたりはするがなぁ……

きんにく・・・？（ぺらっぺらな腕を振る）

(ぽふっと人の姿に戻り)

……きんにく(そっと自分の二の腕をつまみ、首をふる)

人それぞれじゃないですかね……>>コンプレックス

あれはじゃれておるだけじゃ、放っておいて構わぬ。

もっぱらこっち(もふもふ)かなあ。楽なんだよ色々。外行きはその時次第だけど<普段どっち？

(祭司長が荒ぶっている……)

あ、ありがとうございます（手のひらを開いて飴玉受け取り）

…あれは、放っておいてもいいものなのでしょうか？
（ガクガクさせてるクレマァダさんと利香さんを見ながら首傾げ）

男の人で言えば筋肉に当たるのかな……？
筋肉ついてないとコンプレックスみたいな……？

これがか？！

帰るものはお疲れ様じゃよー。

『正純もさらばだ』

『うむ。飴ちゃんをやろう』(そっとその手に小さな飴玉を乗せようと)»ノルン

『……胸の話か？おなごはいつの時代も好きよな……』

おやすみ、月光の導きがありますように。

ああああロゼットさんは獣人の方と存じておりますうううう(揺さぶられながら)

お、落ち着いてください！今は小さいですから！今は小さいですから！！

おやすみ。

まったく！！　ここぞとばかりに得意分野で自慢して来おってからに！！

あーいよ。まったなー（お茶飲みつつ手をひらひら）

アレックスさんありがとう……

正純さんおつかれさまだよ……

正純さんはおやすみなさいませ。
夜道にお気をつけて。

アレックスさんですね。よろしくお願いします。
（差し出された手に自分の手を重ね、軽く握って）

ありがとう、手入れしてるからねえ。>アレックス

んー、とりあえず困ってはいないのでまあ、気が向いたらお願いしますね＞うで

と、一度帰りますね。失礼しますー。

『去るものはまた会おう』

『何、問題は無い。貴様の糧にする為のものが妨げになってはいかぬからな』(鷹揚に頷き)»フラーゴラ

お気になさらず、こう見えて自分の姿が不安定ゆえに気付かれないことは多いので気にしていないのd……うわあああああ！？(ガクガク揺さぶられる)

あんまり関係ないですけど、ロゼットさんは普段どちらの姿で過ごしているのか気になったりします。

へぇ。良い素材があれば一本作ってみるかい？＞うで

猫サイズって、伸ばしたところで測るんだろうか・・・伸びるからなあいつら

アルゲオさん、おやすみなさい。