麻衣は清楚じゃなく清楚？の方だと思う…
疚しいこと…やはりわからせようとする奴が…？

そんなことはないっすー！（ずいっ）

それは完全に真逆でしょうに……。

こんばんはっすーアルヴァさんはおーぷん。麻衣は清楚。（こく）

ああ、前者は僕も含めて……ね。

少なからず疚しいことを考えていない人はいないと思っています。
ともあれ、暗いですがまだ夕方の時間ですよ。こんばんはです。

私がむっつりだったら解釈一致なのか…？
そんなことはないと思いたいが…

連行されると課題を出されるっすー（得意科目だったので戻れたというだけの設定）

結月さんのイメージは……むっつり？（っすかね？と首傾げた）

体育の実技…？

ふぅ……体育の実技じゃなかったら戻ってこれないところだったっすよ（こんばんはーと）

まったく、憲兵様様だな…私のイメージが…

へんじがない……ジツハスゴイオムネで男の人をゆーわく……へ？わたしじゃないっすー！（連行されました）

していないぞ！（力説）

結月さんがエッチなことをしたと聞いて！

なんだそのスタンプは…（変わったスタンプに釣られた）

小さい子が時々ピカピカの泥団子作ったりしますよね

泥よ

今日のおやつはなにかなーっと。

デイリーおはよう！

休みだから朝から飲んじゃおう

朝だな。

奈々美さんに警戒感情抱かれていたことに気付きました……。

単に昔の自分に似ているという親近感を持っているだけで、
なにかする気はないですよ……？

はいおはよう。
今朝はよく眠れたかしら？
寝付きが悪いと翌日辛いだわよねぇ…。
お風呂に入る時間を工夫したり…カフェインは控えたり…毎日運動して適度な疲労感を持つようにしたり。
よい眠りは、努力する価値があることなのだわ。

あはは、リトルのお母さん何を売ってきたんだろう……？
(苦笑いをしながら本当に微笑みつつ、リトルの話を聞きながらキャラバンまでの帰り道を楽しんだ)

…………。　　……。　…………うん！（アルヴァが送っていくという言葉を聞いて、頷いた）　
今日はね、今日はね、お父さんがね。お母さんに「なんでこんなもの売ってくるんだー！」って話をね……。
（帰る道筋で、今日はこんな事があったんだー、って話をアルヴァにしはじめた）

今度こそ寝るっすよー（用事終了）おやすみっす！

そっか、送っていこうか？（首傾げ）

ねむねむっすねぇ。寝る子はそだつっすよー（たゆたゆ）

（ニコニコとしながら、微妙に眠たげ）
……たぶん、だいじょぶ！　でもそろそろキャラバンに帰ろうかな……

うん、きっと……ありがとうね、本当に。
……リトルはこんな時間に起きてても大丈夫かな？？
(そういえばだいぶ夜も更けていることに気が付き、首を傾げて)

うん！　アルバお兄ちゃんも、きっとシャイネンナハトの時に笑顔になれるよー。
（そっぽを向いたのを不思議そうにしながら、良い子だと褒められてキャッキャ喜んでいた）

…………。
うん、笑顔なリトルを見てると元気が出るよ……ありがとう。
(リトルの言葉にちょっと涙が出そうになって顔をそっぽ向けつつ、「10歳の子になんてこと言わせてるんだ自分は」とか呟いて)

（リトルさんなでこなでこしようと）リトルさんは良い子っすー

（ギューと抱き締められて、数秒黙り込んで「ニヘー」とした笑顔をアルヴァと麻衣に向けた）
わかった。イレギュラーズの人も、色々悩みがあって当然だもんね！
キャラバンの人達も、よくお兄ちゃんやお姉ちゃん達みたいなお顔する時あるの。
天に登ったとか。遠くに行ったとか、難しい話の時。
でもね、でもね、ドーが笑うとね。みんな笑顔になってくれるんだ。
だからドーも笑わないといけないんだ。

変なところ見せてごめんね、リトル。
ちょっとね。多分、いろいろと単純ではないんだ。
(悲しい顔をしているドゥ―をぎゅっとしようとして)

そっかー……（リリーが複雑そうな表情に漸く気付いて、アルバの方も苦い顔してて、「ムゥ」と哀しそうな顔をするドゥー）
さよならー……

了解っす！＞名前

リリーさんもお疲れ様です。
夜道にお気をつけて。

さてと、リリーはそろそろかえろっかな。またねーっ。

そうだね、王子様になれたら……。
(ドゥ―の頭を撫でてあげつつ、ちょっと苦い顔を浮かべていた)

リリーはね、リトルのリリーだから、リトルは名前じゃないんだ……