人の膝を勝手に勧めるな。わざわざ金属製の膝を枕にしたい酔狂な者が居るなら、別に構わないのだけれどね。

じごろー？じごろーってなんじゃの？

うむ、さてはこれは妾が小織嬢を膝枕すれば解決じゃのう（？）
(冗談めかしながら適当な場所に腰を下ろし)

おや、通過していった者はお疲れ様じゃよ。

”また”？ということはなるほどジゴロとかいうやつなのだね？

また虚が天然たらしをしているのか…？（通過）

あ……すみません。なんだか居づらいような空気にしてしまって。
（寝起きで頭があまり回っていない）皆さんこちらにどうぞ……。（巻き込んだ）

はいはい、寝違えても文句は受け付けないからな？（呆れたように苦笑する）

いい雰囲気……なのか？あまりそういう意識も無いのだけれどね、私は。

おやおや、お邪魔だったかな？

（コホン、）ふむ、これは邪魔をしたかのう？

…いいふんいき、かの？＞見つめて

ゼフィラさんの膝枕の方が独りで寝るベッドよりもずっと気持ちいいです……
（膝の上に頭を預けたまま見つめて

あ……初めまして。伽藍ノ虚です……。ローレットに登録した際に付けた名前なのでお好きなように……

おや、お目覚めかな？一時間経ったかどうか、くらいだね。
最近は冷えるし、ちゃんとしたベッドで休んだ方がいいぞ？

うむ、ゼフィラ嬢もよろしゅうのう？

魔王様と呼ばれておると言ったが、呼び方は何でも構わぬ。
して、今は何の話をしておったのかのう？

おっと、ちょっと所用で席を外してたら人が減っていたとは。

んぅ……。どのくらい寝ていました……？（うっすらと目を開けてまだぼんやり）

まおーのお姉ちゃん？
…ん、まおねーちゃん！(納得したように

ああ、私もはじめましてだね。黎明院・ゼフィラだ。よろしくお願いするよ。

んむ、初めましてなのじゃ。
妾はニル＝ヴァレンタイン、皆からは魔王様と呼ばれておる。
こちらこそよろしゅうのう？

そこのお姉ちゃん？初めましてなのじゃ～。
涼重 小織なのじゃ。よろしくの～？＞来た人

（残っているのゼフィラさんと小織さんだけでしょうか……）

ああ、お疲れ様。良い夜を。

幾人かとすれ違いじゃが、こんばんはじゃよ～

ラルスお兄ちゃんもまたなのじゃ～(帰るみんなに手ふりふり

おう、んじゃオレも帰るとするわ。
縁が合ったら、また会おうぜー！

オウェードお兄ちゃんもお疲れなのじゃ～

さてと…ワシもそろそろ去ろうかね…
ではまた会おうぞ…

お疲れなのじゃ～＞アルヴァさん

…――っとぉ！
あぶねえ、危うく何かを踏み外すところだった。
お疲れさん、アルヴァ！

ってか、もう日付変わったのか……オレも帰らねぇとな。

（眠いのです……こんばんは。ステータスはお色気系……？）

ああ、アルヴァはお疲れ様。良い夜を。

ああ、なんと言うか日頃から疲れた様子ではあるけど、今日は特にお疲れかな。（苦笑しながら答える）

……誰が姉さまだ誰が。確かに年上ではあるのだけれども。

お……おお……なんと甘美な響き……
そうだよ、ボクは小織のお兄ちゃんだよ……（錯乱）

さて、日付も変わりますので僕はこの辺で。
おやすみなさい。
(本を閉じて立ち上がると、路地裏に消えていった)

ゼフィラ姉様……。（寝言呟き甘え。なにか妙な夢を見ている模様）

…？ラルスお兄ちゃんも何かあったのかの？＞ラルスお兄ちゃん

…そこのお膝のお兄ちゃんはお疲れなのじゃ？

――天使か？
いや、オレはまだ普通にお兄ちゃんだ。大丈夫だ、恩恵などない。

ふふっ、お姉ちゃんなんて呼ばれるのも新鮮だね。

さよならなのじゃ～＞かえる人

（リプレイが追加で届いたので読んでいたら人が来ていました……
ゼフィラさんの膝枕で寝息立てています……）

わらわより歳が上の人は、み～んなお兄ちゃんお姉ちゃんなのじゃ！(手をふり上げて)

ガハハハ！さよならはさよならじゃよ！

…ガハハハ！悪気はせんのう！まあワシとしては好きに呼んでもいいワイ！
まあ、来た人はこんにちはじゃよ。

oh...南無い。
お疲れさん、気ぃつけてな！＞麻衣

（ぐでん）爆死したし疲れてるので帰るっすーおやすみっすよー（てーひらひらさせながらカースド抱えて帰りました）

ああ、こんばんは。徐々に人が増えてきたね。

おう、ばんわさん！＞東雲

ユキオンナ……！？
ほほー、そりゃ確かに名前からして寒さに強そうだ……水着の時期は大変そうだけどな。
――あー、いや。
いいんじゃね？お兄ちゃんでも……なぁ、オウェードのオ――ニイチャン？