小織さんどうぞー……（腕広げて入っておいで、と）

……流石にそれはセクハラだ。自重したまえ。（頬ずりする形となった虚に、軽く膝を持ち上げる。金属製の義足が後頭部を軽く叩いた）

虚お兄ちゃんの番じゃの〜。(とててと走っていって、虚お兄ちゃんの前に

ゼフィラさんの膝枕はいつだってありがたいです……
だからいつでもしてください……（軽く寝返りしたときに頬ずりする形に）

にへへ…膝枕というのはこんなにも気持ちよかったのじゃな…(満面の笑み
……ん、ありがとうなのじゃ！(すっとまおねーちゃんから離れて

ふふっ、たしかに夏場は有り難いかも知れないね。

それはきっとひんやりしておるからかのう？
今の時期は少し寒そうじゃが、夏とか常に体温が高い者だと丁度良さそうなのじゃ
ちなみに妾は寒さには人一倍強いゆえ（えっへん）＞小織

おやこんばんはだねぇエマさん。なにやら膝枕が流行りらしいよ？

子供の面倒を見るのは嫌いではないので、2人でも3人でも私は構わないがね。
あとでどうなっても知らないぞ？

通過していった者はお疲れ様じゃよ～

エマ嬢はこんばんはじゃよ
そんなところ(壁)におらずにこっちにおいでなのじゃ

なにやら面白そうな…

なんだかわからないけど、わらわのお膝が気持ちいいって言ってたのじゃ！＞まおねーちゃん

小織さんを抱き枕にして、一緒にゼフィラさんに甘えましょう……。
（普段ならまず出ないセリフがぽんぽん出る）

(視線に気が付いて
壁に初めましてのお姉ちゃんがいるのじゃ？

ほーう、いつもはされる側なのかや？
くく……それはどういう関係の者なのじゃ？(膝を預けつつ、される側という言葉に1つの問い)＞小織

壁ω・)

(「やはり天然たらしなのでは……？」
通過ついでに温かいお茶を置いていきながら、堕天使は訝しんだ。通過。)

なんだろうな、この光景……

虚お兄ちゃんもしてくれるのかの？あとでお邪魔するのじゃ～。

なるほどこれは意識がはっきりするまでを見届けねば。

小織さん、こちらへどうぞ……（腕を広げて）

膝枕するのは初めてなのじゃ！いつもはされる側じゃからの～。
(ぽふんとまおねーちゃんのお膝に少しひんやりとした頭を預ける

この膝枕の気持ちよさは手放したくないです……。ダメ人間がダメダメ人間になります……。
（寝起きは思考の回りがだいぶ悪いタイプ。そして後で憶えていて土下座しまくる）

おや、半分冗談じゃったが構わぬよ？
気が付いたら魔王城に連行されているかもしれぬが
(クスクスといたずらっぽく笑いながら、隣に来る小織嬢を受け入れて

わらわは小織(こおり)で合っておるぞ、虚お兄ちゃん。

（自己紹介のときに寝てたので他の人が名前呼んでいるのを聞いて）
こおり、さん……でいいのでしょうか？

おやおや。どうやら独占欲も強いみたいだねぇ？

いや、キミにくれてやった覚えはないぞ？
……というか、散々女性の扱いに関して言われているのにその発言が出来る辺り、キミも肝が太いな。いつか刺されるんじゃないか？

ゼフィラさんの膝枕は自分のです……（きっぱり

膝枕してくれるのじゃ？
(とててと小走りに走っていって、まおねーちゃんの近くに座ろうと

人の膝を勝手に勧めるな。わざわざ金属製の膝を枕にしたい酔狂な者が居るなら、別に構わないのだけれどね。

じごろー？じごろーってなんじゃの？

うむ、さてはこれは妾が小織嬢を膝枕すれば解決じゃのう（？）
(冗談めかしながら適当な場所に腰を下ろし)

おや、通過していった者はお疲れ様じゃよ。

”また”？ということはなるほどジゴロとかいうやつなのだね？

また虚が天然たらしをしているのか…？（通過）

あ……すみません。なんだか居づらいような空気にしてしまって。
（寝起きで頭があまり回っていない）皆さんこちらにどうぞ……。（巻き込んだ）

はいはい、寝違えても文句は受け付けないからな？（呆れたように苦笑する）

いい雰囲気……なのか？あまりそういう意識も無いのだけれどね、私は。

おやおや、お邪魔だったかな？

（コホン、）ふむ、これは邪魔をしたかのう？

…いいふんいき、かの？＞見つめて

ゼフィラさんの膝枕の方が独りで寝るベッドよりもずっと気持ちいいです……
（膝の上に頭を預けたまま見つめて

あ……初めまして。伽藍ノ虚です……。ローレットに登録した際に付けた名前なのでお好きなように……

おや、お目覚めかな？一時間経ったかどうか、くらいだね。
最近は冷えるし、ちゃんとしたベッドで休んだ方がいいぞ？

うむ、ゼフィラ嬢もよろしゅうのう？

魔王様と呼ばれておると言ったが、呼び方は何でも構わぬ。
して、今は何の話をしておったのかのう？

おっと、ちょっと所用で席を外してたら人が減っていたとは。

んぅ……。どのくらい寝ていました……？（うっすらと目を開けてまだぼんやり）

まおーのお姉ちゃん？
…ん、まおねーちゃん！(納得したように

ああ、私もはじめましてだね。黎明院・ゼフィラだ。よろしくお願いするよ。

んむ、初めましてなのじゃ。
妾はニル＝ヴァレンタイン、皆からは魔王様と呼ばれておる。
こちらこそよろしゅうのう？