妾じゃて、角としっぽが無ければ人間に近いのじゃ

ほんとうでござるかぁ？（見かけ人間でも中身違う事多いしなぁという顔）

（くいくい）＞麻衣人間っすとアピール

そういや純粋な人間枠が俺だけか。

夜寝る時も朝寝る時もある故、妾は結構バラバラじゃのう

どうだろう。昼間に行動できなくはないけど、俺はやはり夜に行動している方が落ち着くというか、自然というか。
そういう認識だな。

そこらへんの常識って違うもんっすかね？＞睡眠とか

回言お兄ちゃんは人じゃから、わらわ達と認識が違うのではなかろうか？

おやすみだな。

休まなければいけない身体とは、不便なものなのじゃ。

そちらの者もお疲れさまじゃよ

黒いお兄ちゃんはおやすみなのじゃ。

そうじゃない？アレ？俺の常識がおかしいのかコレ。

雪崩れるねえ、丁度良いからおっさんも巡回に戻ろうかな
また顔出すまでに、何かしら調理実習で新しいおやつを作って持ってくるさね。では失礼するぞう (裏路地に消えて行った)

眠いんじゃねえか！！無理だけはするなよ！！

そうかのう…？＞おかしい

魔王に起きている時間は関係ないゆえ（とか言いながら欠伸をひとつ）

良い時間だしな。むしろ起きてる俺達がおかしいんだよなうん。おやすみ。

お疲れ様じゃ～＞帰る人

っと、雪崩かのう？

同業者とはまた違うかもしれぬ
ともあれサイズ殿もお疲れさまじゃよ〜

お休み。いい時間だね。

さてと、これ以上悪い子になると宿代が勿体無いから去るとするか…。

練達のＡ-netとか言うサイトに「ザーズウォルカの本命はオウェード」とか言う情報があるが…まあ嘘じゃな…
ではまた。

うん？同業者がいるのか…まあ、話す機会があればいいな…とそろそろ寝ないと、離脱する

おっと、おやすみだな。

おやすみ、そのうち枕元にお邪魔するぞう東雲君

おやすみっすー！

一応鍛冶場もある故、自由に使ってもよいのじゃぞ
今はとある者が武具の修理に使っておるがのー？＞サイズ

おつかれさまじゃよ〜

まあ、比較的暇で気が向いたらいってみるのもありだな…城の内装とか鍛治仕事の勉強になるし(魔王城)

さてそろそろ私は失礼するよ。

お金稼ぎそこねたっすー（爆死すら出来ない麻衣が突っ伏します）

クク、魔王城には色々揃っておるゆえ、気が向いたら来ても良いのじゃぞ？（冗談めかして）＞サイズ

俺もゆったり隠居したいぜ…そのためにもお金稼がないとな…

あゝ、それには納得さね。お化けと怪異と都市伝説の化け物は夜が多いもの >夜出歩くヒトが特殊

わらわも妖じゃよ～(撫でられつつ

なんにせよ妾はゆっくり過ごせればそれで
(ひとつ欠伸をしながら、若干眠そうに)

こうも夜遅くに出歩くとは悪い子ばかりというわけだ。

（ウォーカーの召喚速度が早くなった事を改めて実感した…
中には望んでない者も居よう…空中庭園のやり方は…いや…やめておこう…この考えはイレギュラーズのする事じゃない…）

妖の類はやっぱり夜に出歩くものだろう？　ふふ。＞夜で歩く人が特殊

あはは、では呼びやすい方で良いさね。好きにしなさい >涼重

珍しく調理実習が上手くいかなくて、お裾分け出来るものが無いのが悔やまれるなあ… (手をぱたぱた振る)

まあ純種は純種で別の場所で暮らしておるイメージがあるし、必然的に街角に異世界人が集まるのかもしれぬ？

まあ、夜出歩く人が基本特殊なのもあるからかな…？(異世界人が多い)

旅人の力が要らなければそもそも召喚される必要も無いからそういう事だろう。

異世界出身のものの方が多数派だというのも不思議な話だね。

ふにゃぁ～(撫でられて気持ちよさそうに

ハッ！ワシはカオスシード。この混沌出身者じゃよ。＞ニル様
まあ気にする事では無いのじゃ。＞サイズ様

（可愛くにんまりしている小織を撫でてあげようと手を伸ばす）＞小織

あ、そうなのか、すまない、識別ミスを起こしてたみたいだ…

よく寝たっす！寝る麻衣はそだつっすよー！（のび）

(隣でにんまりしている＞まおねーちゃん