さすがに即興だとバレバレかぁ

大きくて寝やすそう…（じーっとイミルを見る

……寝てた……
……おやすみー……（端の方で丸まってすやすや）

「やっぱこっちに」(イミルさんの膝枕にずてんと)

おいっすだワン、それはそれは…今度球磨の料理食べるかワン？栄養満点であるぞ？だワン＞ツバメ殿

私は既に領土の民に捧げた身ですから。特に気にしませんけど・・・？＞アランさん

ん、ぅ……？寝ちゃってた……よ。
なぁに……膝枕……する……？誰……か。
(寝ぼけて膝を差し出す)

ひゃひゃひゃひゃ（抓られながら尚も笑う）

一人称がキャットになってますぜ

なんだその顔は！この野郎～～！（ノアルカムイの頬を抓ろうと
…いや、要らねぇよ。好きな殿方が出来た時のために取っとけ、その膝は＞ルミ

まあ即興で合わせると(喉の機械を弄って)
こんな風に違和感の塊でしかない(斉藤の声に似てはいるが音程がズレてたりなど不協和音に近い)

ひゃはははは！
イカしたとか紳士だとか、良いこと言ってくれるじゃねーの！
ところで不吉な断末魔が聞こえたような気がするが気のせいだよな。
おう、きっと気のせいだ！

効果が薄いものは審査も甘いんだろうな、オイッスー

っく、キャットの泣き真似を見破るとは…流石勇者殿。（わざとらしく驚いて

「いちにちにしょく」「たまにさんしょく」「でもなんかせいちょうしない」(撫でられて微笑み

膝枕は寝心地いい…俺もしてほszzz…

あべし【エフェクトが切れる】

来た人こんばんはー！

モヒカン…イカした称号だワン。よろしくワン
ツバメ殿…軽いのである、ちゃんと飯食べてるであるかワン？（座られて軽く撫でる）

何故でありましょうか。模蛭様のギフトが即座に通った理由、口笛には何となくわかるであります（ゴクリ）

貸すなんて言ってないよー？　どうかなって聞いてみただけ～。借りられると思ってるんだねアラン君～（意地の悪い顔）（悪気は無い）

うっせボケ、気持ち悪い（斎藤の頭を軽くチョップしようと

そのうちアダ名から勇者が取れやしないかと心配ですぜ

・・・？私の膝ですか？よくわかりませんがお貸ししましょうか？

モヒ、カン……久しぶりに見たな。意外にも紳士が多いんだ。変態紳士も多い傾向にあるが

いや、何でてめぇがルミの膝を渡すとか言ってやがんだ？（呆れ顔でノアルカイムを見つめ
うっせーよ！分かりやすい泣き真似してんじゃねぇ！
っつか分身＝勇者で結び付けるのやめろっての！！

愛・・・さすがに私もどういったものかはわかりませんね＞リュスラスさん//
ふふ、ありがとうございます。・・・といっても今はとりわけ願いがあるわけでもないので、困っているわけではありませんが＞アランさん

「えんりょなく」(本当に遠慮なく……膝に座った)

だな。まあ時間と手間が大変だからあまりやりたくはないけどな＞斉藤

こっちはこっちで賑やかだな！
ま、皆よろしく頼むぜ。
俺もギフトが通ったが、なぜか直ぐに申請が通ったんだよなぁ……。

おお、ツバメ殿どんとくるがよいぞだワン（ぽんぽんと叩いて

「ひっきだから」「たまにうらうつりしちゃう」

【顔だけ綺麗なお姉さんで膝をポンポンと叩く】
ほーれこいこーい（男の声）

酷い…さすがの球磨も泣くぞ？ワン（と言いつつなきまね）
おめでとうだワン

ツバメ君にも勇者の資質が！

「またうらうつりした」「ぺんがわるいのかな」

ツバメの分身

「ひざいらないなら」「かわりにいただきます」

ふむー…あ、ルミ君のお膝ならどう？＞アラン君

「ひざいらないなら」「かわりにいただきます」

ふふ、お気遣いありがとうございます（右目で器用に微笑んで）＞シャンゼリゼさん

ふむ、愛か。愛とはどういう感情なのだろうな。
ただし、愛を知っている者の底力は恐ろしい事を理解している。

よく知ってる人ならなんとか…って感じかねぇ

おお。ホロウ様のギフトは凄いでありますな。これはかなりギリギリ限界を攻めてる感じがするであります。

お前の膝なんていらねぇよ！ばーかばーか！（子供っぽく猫飼に
…真実の愛…ねぇ…ま、俺からは頑張れとしか言えねぇな。…本当に、見つかりゃいいな。

ホロウに肩叩いても分からなそうだな、おめでとさん。

ホロウもおめでとう。続々と承認報告が来ているね。

おお、やっぱ『特異点』はすげー奴らばっかだぜ！オレ様もはやくイカしたギフトがほしいぜ〜

いえ、失敬。おめでとうであります、ルミ様。呪い、とはいえギフトと名付けられたものなれば、きっと未来は祝福されているであります。……きっと。