(眉をピク、とさせて思わず屋根の中ほどへ引っ込んだ)

……もう、一発殴ったほうがいいんじゃねぇのか、アレ(ギフト発動待機状態のまま

うわぁ……あれ、気持ち悪い……吐きそう…さすがの僕でもやらないよあんなの……
せめて女性陣には薔薇の飴細工渡す派だしー

うー…わー……（カタリナの行動にめっちゃ引いて

…店の味を再現できるようになった故、店長が外に出歩くようになったという気はするな。
家賃を安くしてもらってる手前、文句を言うつもりも無いが。

――――かくして地上に平和がもたらされた。
天なる屋根上に混沌は舞い上がったがなに、地上には関係の無い話さ。
これにて終幕――――     〜完〜

そうだ

あれが目力と言うやつか

イケメン…は、否定しないけどうん…あれは、ねぇ…？というか血の匂い的に4，50代に感じるのだけど…（カタリナ見つつ）＞麗

（五十嵐、ナーガ、螢光院、フィオレンツァに桜吹雪の様なオーラを魅せながら）フッーー♡（全力のウインクをバチーンッと

………………（何時の間に登ったのか屋根にひょっこりと）

何故考え込んだんですか
≫桜

それは任せますん
≫スレイル

いえいえ、元気になっていただけたようでよかったです＞アランさん

あぁ、吾輩は経験した物はいつでも思い出せる故、再現するだけならそう難しい事ではないからな。
だが、評価してもらった事については有り難く受け止めさせてもらおう。＞五十嵐

……聞き分けは良いんだな。
(大人しく引き下がったのを見て驚いた顔)

うるさくなるなら降りてやろうか？
(上の屋根にいる者達へ声をかけた)

ふぅ、このまま鼬ごっこになりそうですから受け取っておきますね（二発目は避けず）

ふむ？(風に流れて聞こえてきた様で)吸血鬼までいるのか此処には。

吸血鬼…………は………………



ギリギリ鬼ね！！

クロバさん＞
まっ、俺としては十分満足かな！（スッキリした顔

え？なんかありそうだから、にやついて当たり前でしょう！
うん、あれ気持ち悪いよね、僕嫌いイケメン好きだけどあれはいただけない。
≫秋良

良くも悪くも印象強く存在感が強い。注目を集め、引くか惹くか。統率力は高そう（缶コーヒーを飲みながら眺めて
そのうちまた騒がしくなる、といっても。深夜でのその可能性は低いかもしれない

ふむ、バッタではナンセンス......ふむむ、飛び上がるその姿は水面から飛び立つ白鳥のごとし...かな？

やっと地上に平和が来たのか

おう、励ましてくれてありがとうな。ルミ。（ルミへ笑顔を見せて
…いや、俺は別にあの鬼退治の女の身体には興味ねぇし。
ってか何気安く話しかけてんだよてめぇは（ジト目でカタリナを見て

お、鬼退治は吸血鬼はノーカンよね？ね！？＞桜
にやにやするんじゃないわよ！…ああ、あのへんな勇者…うわ、ウィンクした（隠れる）＞麗、カタリナ

見たことある人達もここにいるんだなぁ……
（屋根上から見ていて呟き）

（躱した所へ撃滅のセカンドキッスをルミへ投げ）

ほほう、そこのキラメキ勇者おじさん、よくわかってるじゃない、お目が高いわね！ 吉備団子食べる？

グレイシアさん＞
いやいや！覚えるだけでも相当凄いぜ？
それってお店の味を再現出来るわけなんだからさ。
もっと誇ってもいいと思うよ？

……一発オレのギフトで一時的にでも忘れさせたほうが良いんじゃねぇかアレ？（左腕のギフトを発動させた瞬間、異形化された腕が少し大きくなる

……ちえー、まぁカッテにこわしちゃワルイもんね……。ごめんなさい（素直に引き下がる。膨張していた足の筋肉が収縮してゆっくりと立ち上がる）。

――え、キミのカタにのっかっていーの？
（カタリナに迫り寄る）

…屋根に登るものが増えたおかげで、少し落ち着いてしまったな。
若者が元気というのは良い事だが。

本当に、強烈な方ですね・・・（ウィンクを躱しながら）

とりあえず屋根の上が混沌としていく反面、地上は静かになっていくな。

はっはっは！じゃあ鬼退治のプロはバッタだった訳だ！

っと（パシッ、とハンカチを受け取り
……なーんだ、全然ニブチンじゃないのね。安心したわ。（にこりと微笑むと容赦なくハンカチを破り捨てる

バッタとは、ナンセンス！！ 実に、ナンセンス！！
良いかね？君が見るべきは輝かしき彼女の鍛え上げられたあの肉体にあるのだ！（鬼斬を再び指差して、女性陣にはウインクを

あぁ、まぁ……思ったよりかは反応してくれたみたいだな、あのナンパ野郎も。

それが良いか悪いかは別としてな。

すこし居眠りしてたら屋根上に乗ってる人が多数。競争でもするのかな。

この程度が一番良い（ベンチに座りかけて

屋根がダメなら飛べばいいじゃない

その意気ですよ（ニコっと笑って）＞アランさん

ほんとにー？（（・∀・）ﾆﾔﾆﾔと笑っていて）
あ、あぁ、あの変にうるさくてうっとしいくて話するのも嫌な奴（カタリナのこと）だけには見つかりたくない…男子に化けたいくらいに
≫秋良

バッタじゃなくて鬼退治のプロなんですけど！

こんな時間だというのに…街角は大騒ぎなのだな…。流石混沌の世界…
（街角の様子を見にやって来た鴉。個性的な老若男女の姿に目を丸くして立ち止まる）

クロバさん＞
えっ！？あー、いや……あはは、ちょっと恥ずかしいところ見られちゃったかな。（照れて苦笑し
いやーだって難破な人なんだからさ、女性センサーが半端ないのかと思ってね？

（ナーガを止めようと近寄る時、瞬時に後ろ手に五十嵐へキスマークの付いたハンカチを投げ渡す）

料理の才能と言われると少し違うのが難点でな。
吾輩は見て覚え、後は調整をするぐらいだ。
学ぶことはできても、新しく作り出す事は難しい…＞五十嵐

そうだな。ポジティブに考えねぇと…＞ルミ
いや、何でわざわざ俺に報告したんだよ。…確かに、良い身のこなしだ。
まるでバッタみてぇだけどな（鬼斬を見て

お前は止めておけ。
その体では、建物がもたないだろう
(ナーガへそう語りかけた。低い屋根の上にいるためか、目線は合って真っ直ぐとそちらを見ている)