首輪が流行りー？

ただいまっすー（ほこほこ）スティーブン印の首輪をつけられるっすか！？

＞スティーブンさん
この趣味を分かって頂けるなんて…硬くて丈夫な首輪が好みです。その時は宜しくお願いします。

フム、見慣れない人がいるねぇ。私は東雲、しがない旅人だよ。よろしくね。

東雲さんもこんばんはですねー

こんばんは…

恋人…＞シエラ

ばーんわさん。

ほうほう。ファッションで付けるとはいい趣味をしている。新調するならうちの店もよろしくな

こんばんわ(*'▽')

こんばんは。

＞スレイさん
恋人が居た時に貰った物ですが…というか今もファッション的な意味での物なら身につけていますよ。

＞アルヴァさん
アルヴァさんとはここでお会いした事がありますね。

こんばんはだよ諸君。

まぁ、この世界において一般人なんて脆いものだ。
彼女の事に限らず、我々も常々覚悟しておかねばな……。
（アルヴァの態度にうんうん頷いた）

……シエラさん？
(髪の毛が茶色の時しか知らない為の反応)

器用

手作りさー。本業だからな。
大事にしてもらってんなら、作った方も嬉しいだろうさ

…シエラも首輪してたの？

首輪ですか…もう使わない物ならありますね。大事にはしていますが。

手作りなのかー

……ありがとうございます。
……ある程度覚悟はしていたつもりでしたが、気持ちまでは取り繕えないらしいです。
(消沈気味にエディの背中に寄りかかると、嗚咽交じりに。少しずつ変わっていこうと口調から頑張って変えていたが、取り繕ったメッキは剥がれてそんなことを)

おっと、そいつぁ俺の本業風のリクエストだねぇ。気合い入れて作らないと＞スレイ

（きゃーってオーラ）＜首輪所望

（ＩＣネタができたっていうオーラ）

…………首輪？（＞スティーブン

なるほどな。そんじゃこれからご贔屓に(ひらひら手を振る）

初めまして、スティーブンさん。
一年程ここには来てませんでしたからね。きっとお会いしていません。

かわゆい

(はなまる書いて貰いたいが洗ってしまうので言えない)＞アルゲオ殿

ああ…確かに結構難しい所じゃな…
完璧な計画でも敵の予想外な動きをするからのう…ワシも助けが無ければやられてた事も多かったのう…。
あとはアルヴァ殿の無念を…聞いておくれ…＞エディ殿

うむ…まさに戦士じゃよ…。騎士と間違われやすいが戦士じゃ＞シエラ殿

（はなまるえがおかみぶくろの完成！）

ん？　あぁ、分かった。……おいで。
（適当にその場で腕を組んで、アルヴァに背中を貸した）

おっと、俺は初めましてだったかな・・・自信がないからとりあえずスティーブンだ。よろしくなー。

……靴下に入れにくいなぁ。手袋とかマフラーとか、何か小物がいいか？＞スレイ

すまない、エディ……ちょっと背中を、借りても良いか？
(いろんな感情が入り混じって整理がつかないのか、もっていた瓦版をドラム缶の中に入れて焚き木と一緒に火をつけて燃やすと、ふらふらとエディの方へ)

……よく目を凝らせば確かに黒い穴から目の動きが確認出来ました。

（格好だけなら見た目）正統派騎士っす！（少女の主張）

ぐるぐるはなまーる

初めまして、オウェードさん。
正統派な戦士の出で立ちですね…。

ああ、ちゃんと目の所には穴が開いてますのでー（きゅぴーん！）
わぁい、書いて書いてー＜はなまる＞アルちゃん

（くしくし）派手なことになってるっすねー（報告書を読んで目を覚まそうとしたが醒めないのでぶらっくこぉひぃなる禁断の薬品に手を染めた）

アルちゃんです

…スレイ、よろしく

…………ぬくもり？（＞スティーブン

はなまる書きますよー

ウム…その調子じゃ…＞毒島殿

言いたい事やお前さんの気持ちはわかっとる…
それともまさか…ワシの言っていた事を聞いてたのかね…＞アルヴァ殿

ウム…始めましてじゃよ＞シエラ殿

そうか、難しいところだな。とはいえ物資の防衛を十全にやってもらった手前、俺からは何とも言えない部分もあるが……。＞オウェード
おや、アルヴァ。こんばんは。どうしたそんな風に。

宜しくお願いします、毒島さん。
医者の方なのですね、その頭の紙袋から診療中に視覚は働くのでしょうか？

アルにハナマル描いてもらえばいいんじゃないか。

そういや、スレイ。何か決まったか？

お顔が怖いなら怖くないようにすればいいのです。

アルヴァさんもこんばんはですねー

こんばんは

ばんわさん。

……夜中に道では会いたくねぇなぁ＞かみぶくろ