大丈夫大丈夫。イレギュラーズならやれることは沢山あるわよ。だから、依頼とか決戦とか行くことあったら、思いっきりやってきていいからねー（笑顔で、レイリーもレイテ殿に向けて軽く乾杯の仕草を見せて

あぁ、確かにもうそろそろ……どこ来ると思う？例の神様か竜あたり？

ネット。ネット？
貴方練達の出身なの？（ほう、とレイテの言葉に顔を上げる

あ、はい。知ってます。
イレギュラーズの皆さんの活躍ってネットでも話題ですから。

ボクに出来ることは微々たるものかも知れないですけど、無いよりマシ位にはなれたらって思います。

今は依頼の数も多かったり少なかったりムラがあるんだけど。
なかなかどうして。多分そろそろ一発来るのよねぇ、でかい波が（レイリーに向かってため息を付いて

レイテ殿ね。よろしく。（微笑んで）お茶ねー、分かったわ。（お茶を取り出してグラスに注いで、レイテ殿に渡す）
あら、最近仲間になった人ねー。何か困ったこととか、知らないことあったら何でも聞いて―。答えられるとは限らないけどね（ウインク）

確かに、混沌の各所で一杯起きてて人手足りないから、新しい人は歓迎よ

ああ、そうなのね。
また大変な時期に来たわね。今は覇竜領域では竜とのドンパチ。鉄帝の戦争が終わったと思ったら各国に自称「正しい歴史」の帳がおりる。幻想国はお家騒動で大暴れとまぁ酷いことになってるから
（くすくすと笑って、レイテにも乾杯して）

司書さんとレイリーさんですね。
あ、ボクはまだ召喚を受けてから日が浅くて。
え？良いんですか？じゃあお言葉に甘えてお茶でお願いします。

はーい、私はレイリー＝シュタインよー。あ、飲み物いるかしら？お茶とかジュースとかある程度なら何でもあるわよー。（とまた1個、グラスを体内から取り出して軽く振るようにアピールする）

うん、綺麗な月の夜に乾杯（そういって、自分も透明なお酒を軽く飲む）

レイテね。私のことは司書とか馬の骨と好きなように呼んで頂戴。
この辺で紫髪の司書って言ったら大体私のことだから。気楽に話しかけてね。
（この辺には慣れてる？って首を傾げる＞レイテ

じゃあ水だけ貰っておくわ感謝ね。
はい乾杯（受け取ってから軽く掲げてぐいっと一口）＞レイリー

あ、はい。はじめまして。ボクはレイテです。宜しくお願いします。

それがあるんだなぁ。割材なら水でもお茶でもジュースでも。甘いお酒好きだしねー。（えっへんと胸を張って、割るための水を取り出してグラスを取り出して注いで渡す）

じゃあ割材の水でいいわよ。そんなもの無いって言われそうだけど（レイリーにくすくすと笑って

あら、分かったわ。体調良い夜は確かに大切よ、一杯食べて一杯飲んで……いや、ジュースとかでもいいし（そういいながら、隣の木箱に座り。彼女に気にせずにお酒を飲み続ける）

あら、はじめましてよね。こんばんは。＞レイテ殿

（ハイライトのない右目を一旦右手で押さえてから）
あら、ごきげんよう。良い夜ね（レイテに手をひらひら

ど、どうも。こんばんわです。

あらごきげんようレイリー。
ええ、多少なりとも体調が良くてね。今はこの感覚に慣れたいから、酒は麻痺しちゃうわね。遠慮するわ（タップダンスみたいな動きをやめて。そのへんの木箱に座る

あら、イーリン、こんばんは。今夜は少しご機嫌なのかしら？お酒飲む？

たんたん、たんたたん、たたんたん、たんたんたん（鼻歌を歌いながらヒールと点滴台を鳴らしてゆっくり歩いてくる）

今日もいい月ねー（と、月見酒をしている）

そういう意味じゃねいよ。＞天候が崩れ

天候瞬天三段

はいおはよう。
最近天候が崩れがちな部分あるだわね。
天気が悪いとお洗濯がし難かったりもするのだわぁ、早めに出来る予定は早めに片付けておくのが、天候に予定を崩されずに済むコツかもしれないだわね。

あっさー

鴉殿 なぜなくの 鴉は山に～♪(朝の人通りの少ない街角を歌いながら通過していく)

朝のジョギングー（通過）

慢心で、足元をすくわれるタイプでしょうか。
パウルさんは、何かやらかすつもりの様ですし。

よっとな…

涼しいわね〜。台風が過ぎた後だからかしら。

今日はいい天気。すーずしー

当端末丿本日丿朝食ハ、ハムエッグマフィンデス。
（モグモグ）

雨降ってるねー…

(ぬれねずみ)

おはようございますよ～(合羽着て雨のなか通過)

あ。もうこんな時間だ。
ボクも戻らないと。

いや胎児って何もできませんよね！？
あ、はい。お休みなさいロジャースさん。

胎児の如く！
さて、私は作業場に戻る。
良き夜を！

えっとやっぱり言葉の意味がよく解らないですけど、つまり何となく察すると…。

どうせやるなら面白おかしく踊っちまいなよYou!!

…ってことですか？？

ホイップクリーム。臓物（ホイップクリーム）なのだ。
酸味と苦味の狭間に甘味を見出し新たな知見を得るのだ。
不審人物は幾等でも街角に涌いてくる泥濘と近しい。
知り合った時点で貴様も同類なのだよ。
様式美こそが最も求められている展開だ。
惰性に貪る油分こそが、脂肪分こそが、ひとつの解答とも思える。
回廊へと投身した、迷い込んだ妖精の演技が好物だと思惟し給え。

定められた、称えられた、名の通りに性質をなぞるのだよ。

なん…だと…？
って使い倒されたネタやってる場合じゃなくて典型的なんですかそれ！？

それって相手が通るの確定してないとだだの遅遅刻ですよね！？
全身ホイップクリームっていやそれ明らかに不審人物じゃないですかぁぁぁ！？

貴様の場合は歴戦云々関係なく『わかりやすい』のだよ。
最初『声にしていた』『あの子は通るのかな』など正しく典型的な！
貴様一度トースト銜えての登校を試み給え。
ジャムではない、クリームだ。
ホイップクリームを全身に塗りたくるのだ。
Nyahahahahahahahaha!!!

えっと言葉の意味がよく解らないですけど、ロジャーさんがリア充なのは何となく伝わりました。

ちょ！？だだだからどうして歴戦のイレギュラーズってそう言うの解っちゃうんですかぁぁぁぁ！？

人間だ――人間が脳髄に蔓延っている、と、宣うべきだ。
私は混沌（これ）でも恋愛経験が在るのだよ、人並みよりは下だがな。
しかし貴様、貴様の様子だと『一目惚れ』と謂う物語（やつ）か。

どうなんでしょうね？旅人とのハーフとかかも？？
あ、気にしないで下さい、むしろボクの方こそ申し訳ないなって。

は、はい。えっとつまりそう言う事になりますね。

嗚呼――日本人か？　旅人とも思惟出来るが、さて。
残念な事に記録されて異ないか。
出会ったかもしれんが、申し訳ない。

で、何か？
貴様はつまり。
その『女の子』に……興味が有る、と？