…えっと、ウィリアム。…気にしてくれてありがとうな…。ちゃんと仲直りはするから
……素直になれないってのは不憫だな…＞ウィリアム

クラン、な。覚えとく。

（紙袋を抱えてやって来る）
やぁ、大分落ち着いて来てるねこっちは！

マグロらしき魚のフライを手に入れたが、食べるかいアルク君！

喧嘩するほど仲がいい…ですよね…？
>アルク、ウィリアム

クランです……よろしくお願いします…
(頭を軽く下げて)
>ウィリアム

それが喧嘩だっつってんだよ（呆れたように溜め息をついて）
……俺とマリアはあれで良いんだよ。

あ、初対面か。
俺はウィリアムだ。ま、テキトーにヨロシクな。

喧嘩してたのはマリアとウィリアムだと思うんだが…俺は仲裁に入ってとばっちりで余り構うなって言われただけで…。
構い方が匙加減分からんだけだし

……えっと…。ウィリアム、俺は喧嘩した覚えはないんだが…。

えっと……会ったこと、ありましたっけ…？
(人と関わるのが苦手な彼女は顔と名前が一致しないのか首を傾げ)
>ウィリアム

あー……わりぃ。そっちには訳わかんねえよな。
ま、コイツとマリアがちょっとケンカしただけだよ。……原因の半分、いや４割は俺だけど。

そうでしたか…よかったですね…♪
>アルク

さあ、なんでだろうな？　知らねえよ。
（そっぽを向いた）

まあ、色々とあってな…＞ナイト

そうなんですか…？
>アルク

(へそ曲がりだなお互い……と思いながら茶を啜る)

優しいのもあるんだが…傍に居たい、とか…＞ナイト

なあ、なんで不機嫌になるんだよ…＞ウィリアム

えっと……？
>ウィリアム

……そりゃお互い様だろ。多分な。
（フン、と少し不機嫌になりながら）

マリアさんは優しいですもんね
>アルク

…ああ、見つかった。ありがとな＞ナイト

それは…精進しようかと…。見捨てない、も分かってる…が。こう、拒絶が怖いんだよ…＞ウィリアム

ズズー(激辛煎餅を持ち出した犯人、茶を啜る)

ま、その辺は追々学んでけ。
……これは勝手な想像だけど、アイツはそう簡単に人を見捨てたりしねえと思うしな。

そうなんですね
仲良い人見つかって良かったですね
(微笑んで)
>アルク

…俺、やっぱ極端、か…（自覚はあった）
匙加減が分からねえんだよな…＞ウィリアム

お前は極端すぎるんだよ。口説くにしても、何にしても。
差し入れくらいなら別に拒んだりしねえだろ、アイツも。そこまで子供じゃねえだろうし。
……多分。きっと。

…アー。えっと…。さっきまで居たが…＞ナイト

そうでしたか…アルクさんと仲が良さそうだったので…てっきり一緒にいたと思ってたんですが…
>アルク

…俺に任せる、のか…。いや、あまりかまうなって言われてるからな…＞ウィリアム

ん？ああ、クランおはようさん。
マリアは…さっき走り去ってったな…激辛の煎餅食って＞ナイト

マリアさんは、いないんですね…？
>アルク

…う～ん…やっぱミルクか…？

またな、ロウ。
……と、よォ。

飴か……いや、やっぱ液体のが良いだろ。口全体に馴染ませやすいし、口をあまり動かさなくても摂取しやすいし。
……持ってくのはお前に任せるからな、アルク。

おはようございます…
(麦わら帽子を被りつつも長袖黒セーラーを来ていて)

僕も仕込みに行きますかね。
ではでは、また会う日があればどうぞよろしくお願いしますねー。
あと、口が開けないほどのレベルなら固形物より液体の方が無難ですよー。
（ささっとその場から走り去った）

…バター飴とか、どうかな?＞ウィリアム

…ミルクとミルクパンとバター買っとくか……

そうか、乳製品か。
んじゃ後でミルクでも……。
（ここまで言いかけて、あ、俺だと煽りになりかねねーな、とか考えた）

さてと、俺も行くとするか
じゃあな
(狼の姿で立ち去って)

という謎の電波をギフトから受け取った。

レシニフェラトキシン。カプサイシンアナログ。
……160億スコヴィル。

（唐辛子系の辛味と聞いて）乳製品では？バターなら辛さを特に抑えやすいですよ。

辛味ってのは味覚と言うより痛みだったよな…＞ウィリアム

ショコラもまたな。ベーグル、ありがとよ（二重の意味で）

うーん、自分用なら問題はないんじゃないですかね？
それしか作れないなら兎も角……。（ホロウメアさんへ返答して）

お早うございますねアンド初めましてですねー。

あー、まあ……暫くはキツいだろうなあ。
唐辛子系の辛みって、水じゃ中々拭えないって聞くし。何なら良いんだったか……。

よう魔王。んで、ショコラはじゃあな。

わたしもお出掛けしてくるわ！