そりゃそうじゃ

うーん、ここだと雑学は人の脳内に入り切るほどの量なんて軽く超越するほどありそうだから難しそうだな…？
というか博士になりたいの？

そうだったのか。また新たに一つトリビアを得てしまった。
雑学博士になる日も近いなおい！

いや、人という生き物としての正常な反応では？

いや何故か夜は眠たくなるんだよ。
きっと妖怪のせいだそうなんだ。

寝不足か？世界さん？

ねむねむ

ふう、こんばんはだ

うぅ……何度もループしても佐藤さんが犠牲になってしまう……。

投票お願いします。

真実を知られたからには生かしちゃあおけねぇな……（オーロラ釘バットを構える）

どう見ても昼ですね。

あさだよ！

とんちじゃないんだよ。

前日の内に犠牲にしておけば良い。

もしもし警察ですか

翌朝に必ず犠牲になってしまう佐藤さんを救う壮大なループが始まる――！！

翌朝に犠牲者が見つかりました。
人狼だと思う人物に投票してください。

正体を知られたからには生かしちゃあおけねぇな……（オーロラ釘バットを構える）

何ふざけてんだトール君。

そうだよ。我オウムだよ（裏声）

あれっ！？いまオウムが喋った！？

朝だよ（裏声）

レインボーキャット

はいおはよう。
毎朝体調を確認するくらいの時間は取れているかしら？
今日は金曜日……気持的には少し楽だけど疲れは溜まっているかもしれないのだわよ。
自分の状態はよくよく確認しましょうね。

そうですね。そのうち指導して頂ければ。(イメトレしながら帰っている)

なに？ 空の飛び方講座でもやればいいの？（などと話しつつ帰る）

はい。セレさん程には上手く飛べませんが。(空まではお姫魔様抱っこで運ぼうとか考えたのはナイショです。)

そんじゃ、帰ろう。おやすみ。（実は抱きかかえて飛んで帰ろうかとか思ってたのは秘密だ）

ん（手をつなぐ）
楽しい時間はあっという間だねぇ……

はい!(しゃき!)
ではセレさんと帰らせて頂きますので、お手をどうぞ。(差出し)

そっか。もう時間も時間だしね…私もそろそろ休むかな？ って感じだったし、一緒に帰ろっか。

セレさんが嬉しいと、当端末も嬉しいです。(ニコニコ)
...だと言うのに、当端末はそろそ戻らないとです。(しょぼん)

ん、そりゃ嬉しいね。

はい、必ず応えます。セレさんが寄せてくれてた期待ですから。

ほえ……そっか、期待しとくよ。

はい、そうありたいと願いま...いえ、必ずそこに至ります。
大好きなセレさんが感じているもの、それを当端末も感じたいですから。

そだね。きっといつかそんな境地に至れるさ。

なるほどです。
不完全な心の当端末では、まだ至れない心の境地ですね。
…いつか当端末も、今のセレさんと同じ事を感じるのかもですね。

えっと…気恥ずかしさがまだ上回るかなぁって

…ちょっとだけですか？（上目遣い）

そりゃなにより。
私もちょっとうれしいかもねー。

はい、ではその様に。
セレさんとお揃いですか…くすぐったい感じもありますが、嬉しいものですね♪

そだね、いいねそれ。

でしたらいっそ、お揃いにしてしまいますか？
同デザインで、色違い的な。

褒めても何もでないぞー。
…ふむん。私もワンピースにするか。

セレさんでしたら何でも似合いそうなのが、困りものですね。