掲示板
[2017-09-27 01:49:10]
ええっと……ありがとう、そこまで言われたら流石に恥ずかしいわ……<美面さん
そしてリュスラスさんのがツボにはまった美面さね……
そしてリュスラスさんのがツボにはまった美面さね……
[2017-09-27 01:47:29]
おやすみやでー
秋葉ちゃんは可愛い、すげー可愛い(力説)
で、ほんまリュスラスはんはうちを悶え死なす気ですか(鼻押さえ)
秋葉ちゃんは可愛い、すげー可愛い(力説)
で、ほんまリュスラスはんはうちを悶え死なす気ですか(鼻押さえ)
[2017-09-27 01:45:04]
あ、あの……ここでは、初めまして……、リュスラスっていいます。エルフです。よ、よろしくお願いします。
(言い切れた!という達成感と人見知りからくる恥ずかしさで、指をもじもじする)
(言い切れた!という達成感と人見知りからくる恥ずかしさで、指をもじもじする)
[2017-09-27 01:44:37]
全部忘れるつもりはないわ。記憶をなくすのは一回だけで十分だし。>クロバ
ふむ。やはりヨハンさんが愛でられているというのが正しい場の分析だったわね。
ふむ。やはりヨハンさんが愛でられているというのが正しい場の分析だったわね。
[2017-09-27 01:43:33]
さて、私はそろそろ行って来ようかな。
本体がね。
皆良い夢を見てくれたまえ。
秋葉君はなんかもう可愛いな君は、トモエ並みに可愛い。
それでは……(欠伸をしながら霊体が消滅していった)
本体がね。
皆良い夢を見てくれたまえ。
秋葉君はなんかもう可愛いな君は、トモエ並みに可愛い。
それでは……(欠伸をしながら霊体が消滅していった)
[2017-09-27 01:42:48]
んー、なんとなくかわいい女の子の隣にいたい気分ー(にへら)>秋葉ちゃん
ああそやねー。ディープシーの美面・水城や、よろしゅうになー>ロアンはん
ああそやねー。ディープシーの美面・水城や、よろしゅうになー>ロアンはん
[2017-09-27 01:42:07]
いいわよ?「しかしキツネには通じなかった」というテロップと共にまたモフられる未来が待ってると思うけど
[2017-09-27 01:39:57]
レイヴンもお休みさンだ。
あァ、雪崩でも起きねェ限りは一見は忘れねェが、たまにあるなァ。>挨拶したのに初見
で、早速だが、お初よな? ロアンだ、適当に記憶ン片隅に転がしといてくれ。>水城
あァ、雪崩でも起きねェ限りは一見は忘れねェが、たまにあるなァ。>挨拶したのに初見
で、早速だが、お初よな? ロアンだ、適当に記憶ン片隅に転がしといてくれ。>水城
[2017-09-27 01:37:25]
いっその事全部忘れて一からやるというのもありじゃないか?(冗談を言う様な明るめの口調だが、冗談だとは言わない辺り意味深なものとなっている)>トモエ
[2017-09-27 01:37:23]
いやー、単純に眠くて...ベンチで目覚めることになる前に、素直に宿に戻っとくよ。おやすみー
[2017-09-27 01:36:41]
おゥ、むっつりスケベ。
(しゅばっと手を上げた。酒の肴を口にしたと言わんばかりに酒を一口)
>リュスラス
(しゅばっと手を上げた。酒の肴を口にしたと言わんばかりに酒を一口)
>リュスラス
[2017-09-27 01:36:08]
ははは、成る程な。これはアンタの剣技見せてもらうのが楽しみだ。>長月
これだからこの世界は名だたる、またはそれに準ずる剣士が多そうで面白い。鍛え甲斐があるもんだ。
これだからこの世界は名だたる、またはそれに準ずる剣士が多そうで面白い。鍛え甲斐があるもんだ。
[2017-09-27 01:34:49]
命の水を欠かせた日には不調に不運と散々――かもしれねェ。
おゥ、お休みさン、帰り道にゃ気ィ付けろよ?(適当に腰をおろして酒瓶の蓋を取り)
おゥ、お休みさン、帰り道にゃ気ィ付けろよ?(適当に腰をおろして酒瓶の蓋を取り)
[2017-09-27 01:32:50]
そうね……私もよく知らない人に知り合いのように話しかけたり、
知ってる人の自己紹介に返事したりしてるわ。
……あれ、そういう話じゃない気も>大事なてくにっく
知ってる人の自己紹介に返事したりしてるわ。
……あれ、そういう話じゃない気も>大事なてくにっく
[2017-09-27 01:28:29]
(お座りレイヴンに対抗してちょこーんと座ってみる)
おすわりれいぶんは、ハイライト無いから目が疲れやすいのかな
お疲れ様、トレラ。
画が出来たら、今日の勝手なイメージ図との実像を交えて感想いうことにする
おすわりれいぶんは、ハイライト無いから目が疲れやすいのかな
お疲れ様、トレラ。
画が出来たら、今日の勝手なイメージ図との実像を交えて感想いうことにする
だがいいのだ、眼鏡と三つ編みのくせに、腕力! というスタイルを貫き通すのだ。