こんばわやー

…普通？(じーっと)

リュスラスをどう料理しましょうか……

ぶっちゃけこの爪実戦で使ったことねえんだよな＞レイラ

私になにも交換されてねぇぞ！どうなってやがる！＞等価交換

花の蜜の味というのは初めてかもしれないのだ。これはおいしいのだよ、ミィありがとうな！

んぅ...(難しそうな顔をしてやってくる

ふつう＞大きさ

あ、わかりました、尻尾の方がいいんですね（手が尻尾へ）＞ミィ

ん、美味しい…？(少し不安そうな雰囲気を猫尻尾がみせながら聞いてみる)＜トレラ

ノインは結構残念なんだということが良く分かった。あと猫ッ気あるのに、猫好きだというのも把握した。

等価交換？（ころころと飴玉を口の中で転がしつつ）＞おっぱいの大きさ

あ…胸部装甲が寂しいフィロだ…ｚｚｚ

ん、ぼいんが好きってどこからか聞こえた…から、猫とおなじみたいなのかな？って思って…＜クランさん

なんかこう、少年が喜びそうなギミックがたくさんだな＞バクルド

は、はひ、すいません、ノインとお呼びください。ノインウォーカーです……（なでなでナデナデナデ)＞セレネ

むねがでかいひとのことじゃないかなー…？こんばんはだよ

ぶっちゃけこの腕何処までできるかいまだに分からねえがな（右腕の爪装甲を出したりしまったりしながら）＞レイラ

（ぱくっ……）

なんで姉も妹もでけぇのに私だけ削ぎ落とされたようにないんだ！不公平だ！

アトリエ、遅いです……


猫は可愛いですが……ぼいん…とは…？

ん、痛くしない…なら…いいよ？あ、でもしっぽはだめ…です…。(猫耳がぴくぴく動く頭を差し出す)＜ノインさん

ん、はい、どうぞ…花の、蜜のあじ…するよ？(飴を渡す)＜トレラ

(大きい人)

悪？正義？そんなものは誰が決めた？本当の正義も悪もない。本当に悪なのは人間の心だぁぁ！！

っていうとすごいそれっぽくない？

猫は、無償の愛、ですから＞レイラ

猫…ぼいん…ふたつとも、かわいい…のかな？(不思議そうな顔)

ん、アトリエみるの楽しみ…だから来るのまってたんだ…

（動いた猫耳にぴくんと動揺し）あ、あの、少しだけ、不躾を許して下さいますか……？（撫でようと手が伸びてる＞ミィ

巨乳は悪だ（などというまな板）

あめ～～～（ころんころんころんと転がってミィの足元へ）

ん…小さくても問題ない…

でも寝心地が良いかにもよる…ｚｚｚ

あ、トレラ…甘い物…このまえの飴のおかえし…これ、甘いよ…？
(がさがさと取り出したのはビー玉位の大きさがある桃色の飴玉、それを一つ差し出してみます)

撫でられて、でした。（ごめんなさい）　＞ノインさん

来ないわね。こんなに遅いなんて珍しい

それできるなら全身暗器だらけになるな＞バクルド

大きいことはいいことなのだ～（ころんころん）

では、このまま慣れられておきます。（もふもふされながら、気持ちよさそうに）　＞ノインさん　

ちなみに俺もボインちゃんの方が好きだ

満足したんですか…
(苦笑いをし)
>リュスラス

来たやつはばんわなー

本来の使い方じゃねえのはわかってる＞レイラ

末期の猫好きは大変そうだな＞ノイン

それならいいのか（思考を放棄した）＞人型～

リオンさん、こんばんはです…

こんばんは。

ん…？(不思議そうな顔で猫耳をぴくんと揺らす)＜ノインさん

ああ、こどくに言ったので満足した。（トレラに続いて付け髭を外して座る）
やあこんばんは。来た方々。

こんばんはの方こんばんは

トレラの電池は甘いものなので、甘いものを所望するでござるなのだよ。

こんばわやでー

こんばん………くっ（目線をそらした）＞ミィ

トレラの電池が切れた…交換しないと…

そう…カラスだよ…かぁー…ｚｚｚ