＞フィロ殿
通報はヤメテ！（びくっ）

＞麗殿
幸運体質の悪魔？
ふむ、こちらに来てからは見ていないな。
元いた世界でも無い。…いや、それに気が付く前に潰していただけかもな

＞榛斗殿
うむ…やっと気がついた…
感謝だ！

へ…？そうなのー？（きょとん）＞ラスト

(色々察した)……間違いだったか

今すぐ忘れなさい、ミュル。ジョセフさんは大人しい変態だからいいけど、そうじゃない人に言ったらつまんないことになるからね。

クィ姉の方がまだ良いかな。出来ればQZって呼んでほしいけど。＞麗ちゃん

(人間のことは好きだが機微には疎いので愚痴うんぬんには黙っている悪魔)

『ボロ？』

こーら、Filo。そういうのはここで使う言葉じゃないわよ？＜つうほーしました♪

うむ！
>ホロウ

ロボじゃないのか！
>忠元

ロボではない、忠元だ！

ほう！なるほど！>ストラップ

…ロボじゃないの

じゃあ、ルファ姉！
>QZ

『あ　単純な　間違いだった？』

そういえばさ、ジョセ兄、幸運体質悪魔みたことある？
>ジョセフ

回答。どこかの書物で読んだ。間違いだったか？

愚痴なんて、誰でもしたくなるわ。気にせずに話すのが一番よ♪＞忠元

つうほーしました♪（なお意味はわかってない）＞ジョセフ、ミュル

クィ姉とは。そんな、寿司食いねえみたいに。＞麗ちゃん

今のところ通報はしないけど、いつでもできる準備だけはしとくね。＞ジョセフさん

人間だからね。
弱気になることもある。すまない、気を遣わせてしまったね。
そんな話をここでするなと言われてはぐうの音も出ないので、ここまでにしておこうか。

了解じゃよ、よろしくのう(角ガールと言う呼称に冷や汗しつつ)

愚痴ぐらい何時だって聞いてあげるよ！
>忠元

だいじょーぶだよ。だれだってがすぬきはひつようだもん
それになにより…それはつまらないことじゃないとおもうな。
ふぃろでよければまたきくから…えんりょしないでね？（心配そうにぽんぽんと頭を撫でようと＞忠元

ハジメテ…ｚｚｚ

＞ミュル殿
その表現は誤解を招くから良くないなっ！！


……ああっ！！
（自己紹介では『審問』官なのに称号は『尋問』官になっていた事に気がつき頭を抱える）

『愚痴　吐き出したくなる　気持ちは　分かる』
（肩ポンしにいく）

ストラップ！どっかに付けて持ち歩けるんだよ！可愛いよね！
(説明雑)
>ホロウ

ミュル。何処で覚えた、そんな言葉。

いや、いいんだ。続けていいよ。＞ミュルちゃん＆ジョセフさん

こんばんは初めましての角ガール。ミシャンドラさん？私はクィニー・ザルファー。QZと呼んでおくれ。よろしくね。

こう流れの速いところだ。埋もれる者もあるだろうね。
ただ、それだけではない何かを感じることも、時折あるのだよ。
……つまらない愚痴を垂れたね。

ミュルちゃんは変じゃないわよ。とっても可愛くて、いい子よ♪

(これは犯罪かの)(ミュルの台詞に微妙な顔に)

ウフフフ♪あー、久しぶりに大笑いしたわ～♪すっきりした♪（ベンチにぺたりっと座り込む）

へんじゃないよ？むしろいいことだとおもう！＞ミュル

変ではないからあんしんせい、ミュルよ(くすり)

うむ！ありがたく頂いておこう！(ストラップを受け取りじっと見つめ)これは…なんだ…？>ストラップ

面白い……面白いのかね？私は……？

おおっと、QZ殿、こんばんわだ！
（複雑な表情を見て）……通報はしてくれるなよ？

クィ姉！こんー！
>QZ

……(ぴーん)異端尋問官のハジメテ、奪っちゃったー？

こんばんは、おかーさん。＞ＱＺ

…？よくわからないけど。そんなことないとおもうよ？
それに…そうだったらふぃろもそれにあてはまっちゃうんじゃないかなって＞忠元

また新しいものかの。我が名はミシャンドラ。よろしくのう。

うぬ、異端審問官のわりに初心じゃのう……(微妙な表情でつい、といったふうにこぼし)

疑問。ワタシは変なのか。(しょんぼり)

お邪魔しているよ

ＱＺたんが凄く複雑そうな顔してる…ｚｚｚ

『ＱＺ　こんばんは』

QZはこんばんはよ♪

んー、スコーンでいいー？
(それぞれに一個ずつスコーンを差し出して)
>フィロ、シオン

そう言えばそうだっけ？じゃあ、これクラン姉から！
(微かな焼き菓子の香りがするクッキーのストラップを差し出して)
>ホロウ

（たのしそーだなーっと二人の様子を眺め）＞ジョセフ、ミュル

とてもにぎやかー

視認。QZちゃんこんばんは

(悪魔サーチ標準能力とか怖いの！？なくなっとってよかった……)(角とか尻尾を隠せない悪魔)