(もうひと押しで寝るなと思い雪希のそばに行き、ふわモフ尻尾を雪希にポスッとし)
>雪希

どんどん囚われているじゃないか……　少しやきもちも焼きたくなるねえ。（尚、最近椿姫になった奴。）

ちゃん付けはやーめーてーくーだーさーいー(むすーん

いろいろ、さま……はじめまして……(もふぅ。すやぁ……はっ)

（こっそりとベンチの上に移動）

こたつ、いいよな……
(こたつの端っこで丸まって呟き寝始めるワンコ)

ここに来ること自体久しぶりですからねぇ
つーわけでおひさーですぜー
＞ヨハンくんちゃん

混沌だし…多少は混沌とするだろうね…。（佇んでいる）

初めましての人ははじめまして、焔宮鳴なのー！

あっ、おじいちゃんもこんばんはーなのっ！

斉藤さんのその角ばった面白い顔久しぶりにみました！

お疲れ…。そう言えば…初めましての人はよろしく…雀部左京だ…。

何してんだよ……
(ふわモフ狼が通過しようとするがこたつに入ってぬくりはじめるおじいちゃん)

またいずれ会うこともあればね。（去る者を見送り）

（コタツに入らず、もったりとした白いクッションのような謎の塊に腰掛ける。）

ふははーすごいぞーかっこいいぞー

滅びのバーストストリームー（言ってみるだけ

（ギフトで狐耳生やして分身に混ざってポージングしてみる）
＞佳月さん

よりによって、この男、数週間前の顔がこの顔である(半目)→斉藤

またの、紺や

紺さんまたねーなのー！（もふもふから手を出して振り）

紺はまた……

はぁぁぁぁふぅぅぁぁぁぁ……………(玉藻と鳴のもふもふで至福の表情)

紺さんまたですよーっ

はっはっは、似た者同士ギャグに走ろうではないかぁー
（某風呂敷により数週間前の顔に戻りながら）
＞雪希の旦那

今日はとても良い気持ちじゃった！
また遊んでほしいのじゃー！（こたつから抜け出して、さぶさぶしながら立ち去る

やあ、雌狐だ。（文字通りではなく隠喩の方の、である。）

色々とカオスなのじゃ…（ぁ
むー、コンはお眠になってしまったのじゃ。このままだと悪いし今日はお暇するかのー！ そこのローブの人とヨハン殿はほぼ入れ違いになるが…またの！

……うす……初めましての人だ……機叢雪希っす……よろしくおなしゃす……(うとうと)

…こほ…。…おや…こんばんは…。（猫背）

狐がいっぱいなの！
（こくりともふもふの中で頷き）

いいよーなのっ！
思う存分もふるのー！

こんばんはーなのっ

……せめてツッコミでいたいよ……→斉藤

ぁー(特に気にせずもふもふ)→玉藻

鳴もいいの……？(ふわぁ、と喜ぶ。眠いのか完全に休日のオッサンのような緩み具合である)

（芥子色のローブの女がゆらりゆらりと歩いてきた。）

きつねさんだらけです？

…………主様の分身、たまに色物が混ざるの（

（ゆったりまったり鳴と紺をもふもふしてる）

仲良くーの方が楽しいのっ
鳴の尻尾もふもふして落ち着くのー！（コクリさんのもふもふからひょこっと尻尾を出して）

(某時間ふろしきを斉藤の顔に)

細マッチョなナイスガイ玉藻「よかろう、存分にもふりたまえ」

修一郎殿…（うわぁってみてる

はっはっは、雪希の旦那も着実にこちら側（非常識サイド）へと傾いているようでなによりですぜー

ん、ぁ…いや、少しびっくりしただけだしのー。謝る程でもないぞー？が、ありがとう。（とは言いつつ飴玉を受け取ってころりん）

サーセン（顔が酷いことになってるので自主規制）

……(悲しそうな顔)→メイド玉藻

ごめんなさい、紺……お詫びに飴玉あげる……(コロンと渡して)(うとうと)

ほれ、お主にメイド玉藻の尻尾かしてやるから

メイド玉藻「なんかちょっと怖いからやだ」(ぁ

ふぁい……(うとうと)

これ、紺が起きてしまったではないか（

…。（元気だなぁ）（と、湿気った目で眺めている）

やめい、みっともない。

(はふぅ、あくはほろびた)(ギャグ補正手当をしてからまたコタツでぬくぬく)→斉藤

ぁー……新しいひとは、こんばんわっすー……

！？（大きな声で目が覚めた